テーマ:猫のいる生活(138971)
カテゴリ:ゲボクのつぶやき
去年、お世話になった獣医さんからハガキが来た。
そろそろ、トトロとあくびの予防接種の時期がきたらしい。 突然、膣口から出血したトトロが緊急入院・手術してから約1年。 獣医さんにトシがトシだから助からないかもしれません、覚悟しておいてください・・・と言われ手術室に入ったトトロ。 先生の予想を見事裏切り、麻酔から覚めてまず命の恩人に噛み付き攻撃をかまして獣医さんを唖然とさせたのだった・・・。 あれから、約1年。 今日もトトロはとってもエラッソ~~~である・・・。 何ぞ文句あんのんか???! 下の写真は手術してくれた獣医さんも初めて見た、という病変を呈した猫の子宮・卵巣の写真です。 未だになんだか分からないそうです。もし、似たような症例を見聞した経験のある方いらっしゃいましたら、ご一報ください・・・。↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月12日 23時25分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[ゲボクのつぶやき] カテゴリの最新記事
|
|