ととろのにわ

みなさん、こんにちは～！！ 

さあ、三連休の始まりですね

今年も残すところあとわずか。もういくつ寝ると．．．ですね。

今回の年末年始のお休みに、建築の本やＤＶＤをさんざん観ようと、

いまからいろいろと書店やオンラインブックスをはしごしています。

先日、ルイス・カーンの『マイ　アーキテクト』というＤＶＤを観ました。

「あんなにすんごい建物を見たことない！」と、驚嘆しきりでした。

（詳しくは、12月10日の日記で。）

私は、父が建築関係の仕事をしていたせいもあって、中学・高校のときから

漠然と建築のことを考えていたように思います。そのときから、

”建築といえば、アントニオ・ガウディだ！！”

と、そんなにガウディのことを知らないうちから、あのサグラダファミリアの

ものすごさを感じていました。

200年先に完成するという、普通の感覚しかもっていないわたしからすると、

途方もない壮大なスケール。

だって、自分のその目で完成を見届けることが出来ないんですよ！

作る過程でも、建築は生きているのです。それを作る人たちの手で。

ということで、 ”ガウディのことを知りたいっ！！” という方のためにご紹介するのは

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ＤＶＤ『ガウディの世界』　です。

わたしもまだ観ていないので感想を伝えることは出来ませんが、

きっとサイコー！に面白いと思います。

いまなら、楽天ブックスで２６％ｏｆｆで手に入れることが出来ま～す！

（2008年1月10日まで）

今回、こちらの本も読んでみようと思うので、あわせてご紹介します。

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平松　剛さんの『光の教会－安藤忠雄の現場』です。

現場　と聞くと妙に血が騒いでしまいます。

読んだら感想をカキコしますね。

（ｏｃｈａさん、ご紹介ありがとうございます！）

ちなみに、楽天ブックスは１，５００円以上のお買い物で送料無料になりますよ～！！

ではでは。