2304105 ランダム
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三人寄れば文殊の知恵

カーボンオフセット

いつも書き込みしていただいている方のところで、
カーボンオフセット年賀というものを見つけました。

カーボンオフセットとは、

「地球温暖化の原因となる温室効果ガスを
クリーンエネルギー事業などを通じて打ち消し、削減する。」

というのですが・・・

今年の夏は本当に暑かったです。
今年ほど地球温暖化を感じた年もないでしょう。

少しでも二酸化炭素を削減しなければ、
そう感じて、今まで車を使っていたところを原付で、
原付で通っていたところを、自転車で、
自転車で通っていたところを歩いて(これは関係ないですか)

二酸化炭素の削減には努力しています。

さらに少しずつ木を植えています。

年賀状も差出枚数を、昨年の半分程度にカットする予定です。
まだ書いていませんが(汗)

そもそも、日本では温室効果ガスの削減が進んでいません。

さらにいえば、そのような政策も取っていません。

かつて「ぬるま湯カエルの脱出記録」
というタイトルのブログを書かれていた方がいました。

カエルは熱湯に入れると熱くてすぐに飛び出しますが、
ぬるま湯から徐々に熱していくと、飛び出す機会を失い
煮えてしまうということです。

ちょうど地球が現在そんな状況です。

そう考えれば、強引にでも二酸化炭素の削減を
考えなければいけません。

「地球温暖化の原因となる温室効果ガスを
クリーンエネルギー事業などを通じて打ち消し、削減する」

これはすなわち、どこかの国で、ある事業に伴ない発生する
二酸化炭素を削減する代わりに、排出権を手に入れる
というような日本の経済の発展を確保しながら、
二酸化炭素の削減を目指すというような悠長なことをしている
場合ではないのではないでしょうか?

まず、化石燃料を使わないということで

「日本の原油輸入量を10パーセント削減する」

また二酸化炭素を吸収する農地・山林が
どんどん減っているような現状では
二酸化炭素を増やしているのと同じです。

「農地・山林を転用する時は、必ず代替地を用意して、
農地・山林を確保する」

無駄な土地開発がなくなり緑が戻ることでしょう。
さらに、山林・農地を増やすため

「新たに建築物を建てる場合には、容積率の30パーセントを
山林・農地とする」

こうすれば、超高層ビルを建設する場合には、
莫大な緑の敷地が生まれます。

こんなことをすれば日本経済は確実に崩壊します。

しかし、その程度でも温暖化は止められるかどうか
わかりません。
温暖化が進めば日本経済の崩壊どころではありません。

生まれてくるすべての生き物に、
住みやすい地球を残したいものです。


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