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三人寄れば文殊の知恵

南極の氷が解ける?

最近温暖化に関する記事が増えているように思います。

京都議定書で温室効果ガスの排出量を削減することを目的としている
2008年に入ったこともあるのかも知れません。

このたび徳島でも「不都合な真実」の上映会が行なわれます。
この方から招待券をいただきました。

しかし、本当に温暖化について考えられているのでしょうか?

温暖化により南極の氷が解けて
世界の都市が水没するという主張があります。

しかし、南極では1950年頃にはー49度であった平均気温が
現在ではー49.7度に下がっているというデータもありますし、
南極周辺の海水温が上がった場合水蒸気が増え、
南極大陸へは降雪量が増えるため、
南極の氷は増加しているとも言います。

しかも、南極自体は日本の38倍、
アメリカとメキシコを合わせたぐらいの
巨大な大陸で、平均2キロ以上の厚さの氷で覆われ
一番厚いところは5キロもの厚さを持つという
氷の大陸です。

世界の湖・河川の200倍の淡水が
蓄えられているといいます。
もし、アマゾン川の10倍の水量で
氷が溶け出したとしても
百年やそこらではほとんど融けません。

それぐらい莫大な量なのです。

そもそも、平均気温が最も暖かい月ですら
氷点下(日本なら冬の雪国)の南極では
氷がどんどん解けるという設定自体が
あまりにも非現実的ではないでしょうか?

むしろ問題となっているのは海水温の上昇による
水の体積の膨張です。

水の膨張は結構大きく、20度前後で1度上がると
0.21%ぐらい増えます。
大雑把な計算ですが、深さ100メートルのプールなら、
1度上がると水位が20センチ上がります。

日本近海は平均深度がもっと深いですから、

昨年のように平年より海水温が二度も高いと
結構影響は大きいはずです。


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