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三人寄れば文殊の知恵

日本は外国人を受け入れる余地があるか?

日本は外国人を受け入れる余地があるでしょうか?

最近、日本では、外国人の受け入れを
増やそうとしているようです。

その理由は労働力不足。

しかし、私は外国人の受け入れには現時点では反対です。

さまざまな問題がありますが、一番大きな理由は
日本の食糧自給率が40パーセントを切っていることです。

食糧がないのに外国人を受け入れる???

お金さえ払えば何でも手に入る。

1980年代以降の日本はそんな共通意識が
あったように思えます。

現実に、世界中のあらゆるものが
日本に集められるようになったのではないでしょうか?

ドリアンとか椰子とかアボガドがスーパーに並べられる
時代など考えられませんでした。

お金の力を背景に、ありとあらゆるものを
日本は自国に集めてきました。

それだけではありません。徳川幕府の将軍はもとより
中国の皇帝ですら手に入れることのできなかったような
快適な生活を現代の日本人は手にしています。

しかし、日本人の労働の価値は
それだけあるのでしょうか?

その快適な生活に見合うだけの
仕事をしているのでしょうか?

発展途上国の国民は貧しい。
しかし、現代の日本人と比べて
どちらが働いていると思いますか?

発展途上国を犠牲にして
今までの含み資産を切り売りしていたに
過ぎないのではないでしょうか?

これからはお金があっても物が
買えない時代が来るかもしれません。

今回の金融危機で特にそんな気がします。

株などというものは期待に対して
投資しているにすぎません。

ただ、株を取引するだけで、
お金が儲かるのはおかしくないか???

多くの企業は額面より高い株価で
取引されています。
それはどう考えてもおかしい!

日本が豊かな国というのは幻想にすぎません。

これから、身の丈に会った生活を
しなければならない。

そう考えているときに、労働力が足りないからと言って
外国人を受け入れる余地があるのでしょうか?

自国内の労働力は自国内で確保する。
日本に必要なものは日本で確保する。

それは100パーセントは不可能です。
しかし、それに近づける努力が必要に
思われてなりません。

今の日本の現状で、外国人を受け入れることは
新たな問題を抱え込むことになりかねない。

そんな気がします。

最終更新日 2008年11月09日


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