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三人寄れば文殊の知恵

防衛とは

防衛とは

陸自連隊長発言「首相を揶揄、許し難い」 北沢防衛相

~~~~~以下引用~~~~~

北沢俊美防衛相は13日、長野市での会合で、陸上自衛隊の連隊長が「同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉で維持されるものではない」と発言した問題について、「一番の指揮官である首相の言葉を揶揄(やゆ)する発言を幹部自衛官がすることは許し難い」と厳しく批判した。

 北沢氏は、連隊長の発言は外交における政府の意思決定をないがしろにする行為だとして、「クーデターにつながる極めて危険な思想だ」と指摘。「(こうした行為で)規律が乱れ、組織が機能しなくなると、独断専行や下克上が起こる」と強く戒めた。

2010年2月13日19時36分 朝日新聞

~~~~~以上引用~~~~~

連隊長の発言とは?こんな事件がありました。

「信頼してくれ、では同盟維持できない」陸自連隊長発言

~~~~~以下引用~~~~~

陸上自衛隊の王城寺原演習場(宮城県)で10日から始まった陸自と米陸軍との共同訓練の開始式で、陸自側の代表として訓示した陸自第44普通科連隊長の中沢剛・1等陸佐が「同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉で維持されるものではない」と発言していたことが、防衛省への取材で分かった。

 陸上自衛隊の王城寺原演習場(宮城県)で10日から始まった陸自と米陸軍との共同訓練の開始式で、陸自側の代表として訓示した陸自第44普通科連隊長の中沢剛・1等陸佐が「同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉で維持されるものではない」と発言していたことが、防衛省への取材で分かった。

鳩山由紀夫首相は昨年11月の日米首脳会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題への対応をめぐって、オバマ米大統領に「私を信頼してほしい」と伝えている。陸上幕僚監部広報室によると、中沢1佐は「鳩山総理を含め特定の政治家や政治家の発言を引用したり批判したりしようとしたわけでなく、訓練を通じて現場の信頼関係を築くことの重要性を説いたつもりだ」と説明しているという。

 陸幕広報室によると、中沢1佐は共同訓練の開始式で、東アジア地域での日米同盟の重要性を指摘したうえで「同盟というものは、外交や政治的な美辞麗句で維持されるのではなく、まして『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と述べたという。

2010年2月11日0時40分 朝日新聞

~~~~~以上引用~~~~~

>「同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉で維持されるものではない」

これは明らかな事実です。

私などは日米同盟に反対ですが、同盟が重要かどうかは、現状を
見る限り、自衛官が発言したとしても不適当とは思われません。

「日米同盟など重要でない」

むしろ、こう発言したら外交上も問題でしょうが(*^_^*)

以前こんな日記を書きました。

そんなに問題があるとは思えない?

田母神論文の波紋

何故か、自衛隊幹部が発言すると過剰に反応する勢力が
あるようです。事実を述べただけで処分されるのは
いかがなものでしょうか?

自衛隊員は国民の目線で物事を見てほしいですし、
考える自由を持ってほしいと思います。

>「クーデターにつながる極めて危険な思想だ」
>「規律が乱れ、組織が機能しなくなると、独断専行や下克上が起こる」

民主党政権は「友愛」を掲げています。
自己の主張と相容れない思想を「危険」と決め付けて
抑圧しようとするのはいかがなものか?

そちらの方がよほど危険な思想に思えます。

鳩山首相には「友愛」を掲げるより、まず、弟の邦夫氏と
仲良くして欲しいですね!(*^_^*)

血のつながった弟とも仲良くできない人間に
「友愛」などあるでしょうか???

ところで、完全に暗礁に乗り上げてしまっている
普天間基地移設問題ですが、あまり、マスコミにも
取り上げられていない視点から一言。

県外移設、国外移設も検討されていますが、
実はそれらは恐ろしくリスキーです。

米軍基地が沖縄から移転することは実は台湾にとっては死活問題。

なぜなら、中台有事の際、米軍なら中台海峡に出兵するでしょう。

しかし、自衛隊では?

つまり、普天間移設問題は日米間の問題ではなく、日米台の
三国問題あるいは日米台中の四国問題なのです。

何の策も無く米軍が県外(さらには国外)に引き揚げたら、
日台関係は恐ろしく悪化することは必死です。

国境の島である与那国島は人口1800人、警察官がたった二人。

いくらなんでも国境に警察二人では怖いでしょう。
島民が島を二分するような議論の末、選挙で自衛隊の誘致を決め、
陳情して配備が決定された途端政権交代!

配備は撤回されました。

最終更新日 2010年02月16日


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