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三人寄れば文殊の知恵

お経の功徳

お経を読んだらどんな功徳があるんですか?

というのはよく聞かれる質問です。

亡くなった人の供養という意味もありますが
(お経を唱えた功徳を故人に振り向ける)
やはり生きている人に功徳があるでしょう。

生きていると悩んだり苦しんだりします。

しかし、なぜ、悩んだり苦しいだりするのでしょうか?

ある人が悩んだり苦しんだりしているのと
同じ状況になっても悩まない・苦しまない人もいます。
むしろ楽しんだり喜んだりする人もいるかもしれません。

一方それ以上に悩んだり苦しんだりする人も
いることでしょう。

すなわち、悩んだり苦しんだりするのは、
外からの影響でそうなるのではなく、
自分自身で悩んだり苦しんだりしているに
他なりません。

したがって、後から考えると何であんなことで
悩んだり苦しんだりしたのだろう
と思うこともしばしばあります。
また、こうすればよかったのに
と思うことも少なからずあります。

すなわち、冷静に物事を見ることができないのです。

一面的な見方しかできないことも
少なくありません。

ではどうしたら、冷静に見れるのでしょうか?

普通の方法では無理です。
人に相談するという方法がその一つですが、
悩んだり苦しんだりしている時は
それができないことも少なくありません。

そこで、お経をお唱えするというのが
一つの方法です。

お経を何度も何度も繰り返し
お唱えしていると段々、落ち着いてきて
迷っていた事柄がまとまってきます。

すなわち物事が冷静に見ることが
できてきた証拠です。

もともと、悩みも苦しみもその人の
心の動きです。
ですから、冷静になれば自分で最善の方法を
導くことができるのです。


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