2335802 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

三人寄れば文殊の知恵

PR

プロフィール


三人文殊

カテゴリ

フリーページ

弘法大師と真言宗


即身成仏への道


六大の話


四種曼荼羅の話


日本仏教の七宗派-真言宗


弘法大師の入定と即身成仏


一行禅師


四国遍路の不思議


弘法大師伝ーその一


弘法大師伝ー連載中


真言宗における大日如来と弘法大師


高野山紀行


理想の社会ー密厳浄土


日本宗教の七宗派ーはじめに


日本仏教の七宗派-浄土教


日本仏教の七宗派ー日蓮上人の教え


日本仏教の七宗派-禅の教え


日本仏教の七宗派-禅円密戒(天台)


面白法話選


法然の哀しみを読んで


犯人はくじ引きで決める


人間の目指したもの


悪徳業者からのお布施


お不動さんはいつ開く


神様に慣れてはいけない


僧侶は職業?


あなたは餓鬼道に堕ちている?


坊主は無間地獄に落ちる!


出世した人を見たい!


僧侶の適性


お化けはなぜ怖い?


お骨をどうする?


発業とは何か?


電話の不便さ


ネットで初詣?


お札(おふだ)は危険物!


理趣経は勉強しないで下さい!


開けてはいけない!


在家出家?


休日があることは幸福?


日本の坊さんはエエ加減?


坊主が祈祷?


夫は妻の後を追う?


子供の頃


清めの塩は何のために?


無我の我


真面目な法話


信仰心とは


お寺の選び方


お香はいいものを使いましょう


仏壇のお軸がないと


上座と下座は無くなった?


仏事の表書きは?


お札の処分は?


坊主も正座でしびれる


チュンダの施食ー涅槃法要


お彼岸とは先祖供養の日ではない!


お経を唱えることは説法を聞くことと同じ


自宅法要のすすめ


法事は誰のためにする


袈裟の話


お供えしていいものといけないもの


仏教の宇宙観について


数え年はどう数える?


誰に供養をお願いする?


仏壇とお墓を変えること


葬儀に数珠は必要?


本当はめでたい年回忌


新年はお祝いしましょう!


法事と正座


お経を唱えると!


誕生日はいい区切り


造花はいけない?


祈願は何のために


影におびえる


忙し過ぎる現代人


スピリチュアルブーム?


蓮は泥の中に咲く


四十九日が三月越しになると


年取り


お経の功徳


殺生してはいけない


仏と菩薩


天と明王


行の話


断食の話


水行の話


虚空蔵菩薩求聞持法


非日常の行の世界


修法とは


超能力を身につけるには


仙人の翼


四国遍路の雑記帳ー遍路のモラル


四国霊場の開創者


十里十カ寺(1番~10番)


本格的な遍路として(11番~17番)


阿波の不思議霊場(18番~23番)


阿波から土佐へ、室戸と神峰(24番~27番)


太平洋を見ながら歩く(28番~38番)


伊予・土佐境界の謎(39番・40番)


南予・伝説の霊場(41番~43番)


中予の山岳霊場(44番、45番)


城下町松山を歩く(46番~53番)


松山から今治へ(連載中)


葬式仏教について考える


葬儀について


お葬式はいきなりやってくる(前書き)


お葬式はいきなりやってくる(喪主用)


永代供養を考える


自然葬?


自宅葬のススメ


葬儀に公正証書遺言が必要か?


坊主でも葬儀は大変


習俗について


節分と星祭り


お盆の話


喪と忌の話


お彼岸ー明日のために・・・


あなたは神社を守れますか?


喪中につき


宗教と社会の間


臓器移植を考える


靖国参拝はそんなに問題か?


お釈迦さんの成道と真珠湾攻撃


仏教と政治を巡る問題


クマと もりと ひと


戦争に加担した責任とは?


社会に物申す


無責任な選挙(原発の是非)


2007参議院選挙


追悼 宮本顕治


終わらなかった戦争


憲政の常道はどこへ


日本軍は恐ろしい?


地球はどうなる


カーボンオフセット


南極の氷が解ける?


京都議定書から離脱せよ


戦わずして勝てた戦争


リサイクルは環境にやさしくない


「不都合な真実」以前に・・・


不都合な真実


チベットを援助せよ!


道路は必要でしょうか


意地悪じいさんの畑


三人乗り自転車の危険性


レジ袋廃止のCO2削減効果


無題


信仰心があっても


北京五輪はボイコットせよ


真言律宗とは


日本をどうする?


チベット問題ー天台僧の声明文に異議あり


花まつり考


がんばれ善光寺!


一キロちょっとで、タクシー5600円?


長野聖火リレーー真実はどこに?


財政確保の妙手ー米国債を売り払う!


一票の格差を是正することに反対する会


不飲酒


左前


日本の食糧支援と地方増税


ミッドウェーの敗戦


秋葉原はどこへいった


真言宗は、病院のお見舞いから御仏前?


今こそ農林水産業の支援を!


なんともいいがたい数珠の話


日本のCO2の排出量の削減は来年から可能


今年のお盆は?


燃料電池は環境にやさしいか?


久しぶりのツーリング


最近気になる「ドント、フー」


やっとこ25度を切りました!


優秀な骨接ぎはいないのでしょうか?


今年の夏は暑いか?


あえて地球温暖化を肯定的に語ってみる


岩瀬を責めるな!


南極の氷が解けるのは15万年後!


阿耨多羅三藐三菩提


「弘法大師 伝承と史実」の衝撃


「弘法大師 伝承と史実」の衝撃 2


「弘法大師 伝承と史実」の衝撃 3


吉野川は誰のもの?


「江川・ピーマン・北の湖」


自分が食べれないものを売るな!


最近気になる葬儀の作法


仏教とは関係ないんですけどね!


再び真言宗と弘法大師


お彼岸に思うこと―先祖供養と回向


湯水のごとく使う


空母が今の時代に必要でしょうか?


阪神・柏戸・社会党


これは快挙に違いない!


八百長は悪いか?


恐慌が起きたら?


我慢するということ


苦しい時ほど笑おう!


お墓参りの心得


法燈継承式というものを行いました


温暖化問題は・・・


やっと衣替え?


阿弥陀如来は最強か?


レッドクリフとXファイルが見たい!


国籍法改正?


日本は外国人を受け入れる余地があるか?


田母神論文の波紋


魔球を見たい!


地球寒冷化?


犬・猫の殺処分は問題にされないのか?


都会人?の反論に答える


早過ぎた急逝


内定取り消し、100万円で足りないの?


只者ではない


歳越しの場所がなかったあの年


派遣労働者って


戦時国際法をご存じですか?


再び「禅 ZEN」が見たい!


しもやけといえば


戦艦大和引き揚げ計画


アマはプロに勝てるか?


善通寺は弘法大師の誕生地


海賊退治に重武装すぎないか?


受験地獄ー怖いものがある


バイク乗りは・・・


二輪車と四輪車の運転者の特性


怖いのは黄砂だけではない


ついでに交通論


不正卒業を許すな!


住職になるには?


減反などやめてしまおう!


工藤のおっさんを見よう!


あまりにも不自然な自然葬


宗教とは何か?


沖縄戦と南京大虐殺


戦争を知らない子供たち


甘茶の思い出


原発を爆撃するとどうなるか?


18歳で進路を決めるってどうよ!


「私は戦争に反対だった」とは言いたくない


強烈な気を放つ巨木


公共交通機関による遍路


無防備都市宣言???


迷走する四国霊場


遍路日記18~19


遍路日記その20~22


遍路日記 23~26


遍路日記 27~30


一票の格差の是正にあえて反対する


涼しくなる話?


タッチ・オブ・グローリー?


平成21年総選挙雑感


反捕鯨映画に思うこと


遍路日記 31~


戦犯とは何か?


ピース缶爆弾を知らない子供たち!


平均給与の差はいくら?


日本教信者?


ダライラマ14世 僧籍者向け講演


社民党の福島瑞穂の資産2億4999万円


南極の氷が簡単に溶けるものか!


結婚しても子供は必要ない?


鳩山家の謎?闇?


税務の勉強会


喪中欠礼のススメ


日本寒冷化!


真珠湾は奇襲ではなかった


ジェネレーションギャップー社会主義の残像


防衛とは


世間の常識、坊主の非常識


ついにここまで来た


大変だ~!外国人参政権賛成?


高校の授業料無料化は必要か?


子供手当てがひどすぎる


命の大切さ


「坂の上の雲」を読んだ


葬式は要らない?


弘法大師のスポンサーと遣唐使の難易度


英語なんかいる?ー国際教育には漢文を


核兵器上限が1550発ってどうよ!


東トルキスタンからの手紙


やはり地球寒冷化?


中国・韓国旅行は気をつけよう


空き缶拾う「歩き遍路さん」ってどうよ!


ゲゲゲの女房の時代


口蹄疫に見る二つの問題


仏教って社会的?反社会的?


本山の僧侶養成学校が赤字を前提に運営?


遍路札結びつけの問題


四国遍路経験者の菅直人首相誕生!


四国横断自動車道建設について賛成?反対?


四国独立ってどうよ!


「はやぶさ」奇跡の帰還!


スポーツ論


さあ!ワールドカップ本番だ!


ロッキー・ザ・ファイナル


もう一度高橋尚子


バックナンバー

コメント新着

同行三人@ハイジ@ Re:お釈迦様の成道は12月8日ー禅宗の臘八大摂心(12/04) New! お大師様の法流、特に江戸時代まで大師の…
三人文殊@ 同行三人@ハイジさんへ New! 同行三人@ハイジさんへ >経法部に通…
三人文殊@ 同行三人@ハイジさんへ New! 同行三人@ハイジさんへ >インドでは…
同行三人@ハイジ@ Re:お釈迦様の成道は12月8日ー禅宗の臘八大摂心(12/04) New! 中院流の研究、138ページには、最後に印仏…
三人文殊@ ショコラ425さんへ New! ショコラ425さんへ >終戦記念日、…

お気に入りブログ

9月 バスツアーで奈… New! yorosiku!さん

先人のことば 19120… New! 猫又童子さん

長女と次女 New! さえママ1107さん

月明かり meron1104さん

秋ドラマ最終回予定… ショコラ425さん

カレンダー

2013年10月18日
XML
カテゴリ:習俗全般
一昨日、出雲へ向かいました。

目指すは出雲大社。

冗談で「出雲へ行ってみたい」と恒例の地蔵講で切りだしたところ
参拝団のメンバーから「行きたい」という希望がありましたので
企画しました。

いつものバス会社に打診したところ・・・

「えっ、出雲へ行くんですか?」

「ええ」

「今年は出雲大社は平成の大遷宮で大変です。
 参拝に1時間半待ちとかあります」

「そうですか、ではやめます」

「いえ、平日なら30分待ちぐらいかも」

「いや~年配の人が多いですからね、来年にします」

「そんなに掛らないかもしれません」

なんとか勧めようとするバス会社(*^_^*)

「では一応待ち時間があるということで企画しますが
 集まらなかったらキャンセルでいいですか?」

「結構です」

ということで出雲行きを計画。

逆説のおっさん井沢元彦の説によると

1、出雲はなぜ「いづも」と読むのか?

元は「雲が出る」という意味の「出雲」に「いづも」という
当て字をした。

「いつ」は「厳」であり「も」-「もの」-「もののけ」
つまりは「いづも」-「厳かな霊」という意味になる。

それになぜ「雲」という当て時をしたのか?

「雲」はすなわち「霊魂の象徴」であり

一方で「アマテラス(太陽)を隠すもの」が「雲」であり
「死の象徴」でもある。
その昔は高貴な人が亡くなることを「雲隠れ」といった。

2、大国主の国譲り

天照大御神ら高天原にいた神々は、
「葦原中国を統治すべきは、天津神、とりわけ天照大御神の子孫だ」
とし、何人かの神を出雲に使わした。

最初に使わそうとした
「あめのほしおみみ」は葦原中国は大変騒がしく、
手に負えないと断念。

次に使わした「あめのほひ」は大国主の家来となり、
三年たっても高天原に戻らなかった。
と取り込まれる

その次に使わした「あめのわかひこ」に至っては、
大国主の娘と結婚し、自分が葦原中国の王になろうとして
八年たっても高天原に戻らなかった。

ついには「たけみかずち」を使わした。
「たけみかずち」は出雲国伊那佐に降り至って、
とつかのつるぎを抜いて逆さまに立て、その切先にあぐらを
かいて座り、

大国主に「この国は我が御子が治めるべきだと天照大御神は
仰せである。そなたの意向はどうか」と訊ねた。

伊那佐というのは否(いな)然(さ)つまりはイエスかノーかを
問うたのである。

大国主神は、自分の前に息子の事代主神に訊ねるよう言った。

事代主神は「承知した」と答えると、船を踏み傾け、
逆手を打って(呪う)その中に隠れた。

建御名方神は力競べをして負け、州羽の海(諏訪湖)まで
逃げ出した。

「たけみかずち」は出雲に戻り、大国主神に再度訊ねた。
大国主神は「二人の息子が天津神に従うのなら、
私もこの国を天津神に差し上げる。

その代わり、私の住む所として、天の御子が住むのと
同じくらい大きな宮殿を建ててほしい。」と国を譲った。

3、国譲りの謎

大國主神の子である事代主神(ことしろぬし)・
建御名方神(たけみなかた)が天津神に降ると、大国主神も
自身の宮殿建設と引き換えに国を譲る。
武力抵抗せず降伏したことになっている。

でもそんなことがあるんだろうか?

実際は滅ぼした話を、国譲りの話として
美化したのではないか?

4、大国主は冥界の神

出雲大社の公式ページによると

「だいこくさま」、すなわち大国主大神さまは、
幽冥主宰大神(かくりごとしろしめすおおかみ)とも称されます。

幽冥(かくりよ)とは、神の世界のことで、人々の亡くなった後の
霊魂が帰る世界でもあります。

この幽冥は我々の世界からは見ることのできない世界で
ありますが、大国主大神は、幽冥主宰大神として、
この幽冥をおさめられ、人々の霊魂をもおさめられる神さまです。

5、雲太、和二、京三

出雲太郎(出雲大社)大和次郎(東大寺大仏殿)京都三郎(京都大極殿)
出雲大社はかつては十六丈(48m)あり、日本最大の建築物であった。

これは奇怪なことである。

為政者の宮殿よりも、国教の大聖堂よりも、天皇家に負けた
大国主の神殿のほうが大きい。常識ではありえない。

6、出雲大社の配地

本殿は南向き、大国主は東側に配置され「何故か」西を向いている。
一方、南向きに配置されているのは御客座五神である。
これはいったい何を意味するのか?

つまり、参拝者がお参りしているのは大国主ではなく、
脇神なのである。

一方で出雲大社の神主である出雲国造は「なんと」アマテラスの子孫
つまり、天皇家の親類である。つまり、為政者の弟を代々
「滅ぼした王を祀るために」置いたのである。

7、出雲大社の特異性

しめ縄が普通の神社とは逆
柏手は4回打つー死に通じる。

これは死の世界を意味しているのではないか?

8、結論

大国主は国譲りなどではなく、大和朝廷に激しい恨みを持ちながら
国を奪われた。
その大国主を封じて、鎮魂のために造られた建物が出雲大社である。

長々と逆説のおっさんの説を書いたんですが、
これは是非、出雲に行って見ねばなるまい。






最終更新日  2013年10月18日 11時25分37秒
コメント(9) | コメントを書く
[習俗全般] カテゴリの最新記事

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.