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2019年09月27日
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カテゴリ:行の話
​​​​先日の日記で、気功についてコメントしました。

密教で超能力は付くのか?

私が気功と出会ったのは、30年以上前に四国遍路をしていた頃
ある番外霊場で一緒になったお遍路さんから少し教わりました。

その人の話によると、四国霊場の納経帖からは気が出ていると
言います。
だから

四国遍路の納経帖で病気が治る

のだと。

改めて、四国遍路の納経帖をめくってみると、
確かに気が出ているような気がする。

ちなみに、私の書いた塔婆も手をかざしてみると・・・
四国遍路の納経帖より弱いですが、気が出ているような気がする。

不思議な話です。

四国遍路の納経帖は、住職が書いたものもありますが、
多くは失礼ながら普通のおっさんが書いたもの。
梵字などは結構おかしいのがある。
ん?なんて読むんだろう?という字もある。
一方、私は真言僧としてはまあまあのはず。
しかし、ふつうのおっさんに負けるのか(ーー;)

維摩居士に舎利弗・目連・大迦葉(釈迦の十大弟子)や弥勒菩薩などが
やられるようなものか?

それはさておき、気というのは特別なものではありません。

両手を少しこすって、その後、両手を、少し離した状態で
離したり、近づけたりを繰り返すと、両手の間に何かあるような
気がする。それが気です。

植物などに手をかざして、同じように近づけたり離したりを
繰り返すと、同じような感覚があるでしょう。

誰でも感じることができるし、私が教えた人は例外なく
判りました。

とはいえ、私は気の専門家ではありませんし、
それどころか気功で病気を治す方からは、
「才能が無い」と言われています(*^_^*)

ただ、もう15年以上前になりますが、
気を強くするよう訓練したこともあります。

数か月たってかなり強くなったような気がしました。
そこで、ある病人の人に気を送ったことがありますが
それが最悪(ーー;)
2週間以上原因不明の肩こりに悩まされました(ーー;)

同じころ、衝撃的なことがありました。
ある人に気の話をしたところ
「気なら私もできる」
と言われ、その人が手をこすって、
気を見せてくれましたが・・・
私と大して変わらない(◎_◎;)

その人は、行とかするようなタイプではなく
努力するような感じの人でもない。
本当に普通の人なので、こういう人に負けるようでは
これ以上努力しても先がないと思いやめました。

さて、以前、日記にも書きましたが、ある方から
「気は目に見えない」
と言われましたが
「いえいえ、気のある場所は判りますよ」
と答えました。

気の集積地は目に見えます。
皆さんもご存知ですよ。

神社仏閣に多いのですが、巨木のある場所です。
巨木がある場所というのは、通常は寿命を迎えるはずの樹木が
その寿命を終える年月を経ても時を超えて大きく育っていく。

そこに生えている木が特別なのではなく、気が集まる場所が
特別なのではないでしょうか。

だからこそ、古の人は、その特別な場所を祀った。

だからこういうことをしてはいけない

暴挙?英断?神社なのに丸刈り?

そして老木は伐られた

ただ、木が放つ気も一定ではありません。

ずいぶん昔の話になりますが、四国霊場68番の元札所
琴弾八幡宮の境内にはるかに離れたところからも気が
感じられる木がありました。それほど巨木でも古木でも
なかったのですが、次に訪れた時にはその巨大な気が
消えていました。

強烈な気を放つ巨木

岐阜と福井の県境の石徹白にある「イトシロの大杉」も
最初に見たときは特別な気をまとっていましたが、
12年前に訪れたときは輝きを失っていました。

イトシロの大杉

これらは木本体が気を失ったのか、それとも、その場所に
集まる気が少なくなったのかは判りませんが、確かに
感じられるものが違っていした。

こう書いたとき、一瞬思いました。

私の気を感じる力が失われたのか?

それも無いとは言えないかもしれません。

まとまりのない話を書いてしまいましたが
いかがでしょう?


神の木 日・韓・台の巨木・老樹信仰 (単行本・ムック) / 李春子/著






最終更新日  2019年09月27日 12時52分19秒
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