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お金と言う便利なものが発明されて、お金を介して人々はいろいろなものを交換して生活を営むようになった。それは便利だったかもしれない。そこへ資本社会が形成されて、人々は人類はドンドンと発展してきたように見えた。ところが、どんなものにも変えられる魔法の力を持ったお金と言うものの魔力に取り憑かれた人たちが出てきて、お金を手に入れることが上手な人たちが世の中を支配するようになった。
ほんとうの価値はなんだろう。 何かをした時、作ったものを誰かが使ったりした時、役に立った、喜んでくれた〜これ以上のものがあるか? もし、対価としてではなく、すべての人に衣食住が保証されていれば、お金なんかいらないはずだ。 便宜上作られたはずのお金に支配されて、おかしくなってしまった。 お金のために武器を作らせて売り捌く。 お金その武器の脅威から不安を煽り、武器を買う。 お金のために有害な農薬、薬品、食品、洗剤、諸々大量に消費させ、一石二鳥で病気を蔓延させて 治療と称してさらに危険な消費を煽る。 お金のためにパソコンウイルス作成やハッキングをさせて ワクチンと称して、また、お金を稼ぐ。 金儲けは、マッチポンプ式に更なる金儲けに繋がっている。 いつまで、いいように操られ続けるのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.25 21:30:28
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