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777‐72もうひとりの素敵な自分探しの旅
私の好きな渡部昇一さんの著書を紹介します。 日本人の本質を的確にえぐり出す 『日本を賎(いや)しめる「日本嫌い」の日本人』渡部昇一著 いま恐れるべきはジパノフォビア 日本嫌いのジパノフォビアが国を滅ぼす 日本人なのに外人のようなふりをして日本の悪口を言うのはもうやめなさい 戦後、アメリカ占領軍の手によって日本人に「罪の意識」を植えつけようと情報操作がおこなわれた。 その結果、 日本人嫌いの、ジパノフォビアの日本人が蔓延した(民主党の左派系、その他、野党及び一般国民の左派系の人々に多いようです) これによって国家発展の土台のエトス(国民精神)を無くしていくと著者は憂う。 田母神論文問題から北朝鮮問題、 ユダヤ人論、税制・教育まで、 現在進行形の日本の問題の本質を鋭く説いた一冊。 日本の重要なターニングポイントのこの8月、 一人でも多くの人に、間違った選択(投票)をしない為にも、 ぜひ読んでほしい一冊です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
日本人嫌いの、ジパノフォビアって初耳ですが
ここ10年くらいでしょうか クレマー的な変な普通の人が異様に増えてるんです 普通の人っぽいのに怖いんです 事実、通りすがりに傘で人刺す人もいますし スーパーのレジで一人順番違っちゃってもの凄い剣幕で怒ってる人 こいう人は結構グルメラーメンに30分でも1時間でも並んで待つんでしょうね 駅でも突き落とされたりしないように最前列には立たないように してます 電車では身体が触れたとかで若いのとおじさんが殴り合いやってます 美しい国だ日の丸掲げても日本を愛する様になんかならないんでは 日本人嫌いの、ジパノフォビアの人なんかいないと思いますよ 怖い日本人が増えたんです 昔はやくざに気おつければいいだけだったのに (2009.08.14 18:37:35) |