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PART 1
「CO2温暖化説」が否定され始めたこれだけの理由 地球温暖化は昔から繰り返される「自然現象」 1: 地球の温暖化は「1500年」周期で、過去100万年で600回起きている(天然の周期による) 2: 最近の地球温暖化は1850年から始まっている。しかしCO2による温暖化なら1940年から始まるはずだ。 3: 地球が温暖化すると人間もその他生物も生活に有利で文明が発展する。 4: 温暖化した海水は蒸発して降雨し、とけた氷河は別のところにできる。 5: グリーンエネルギーによる景気促進は、役に立たない。 6: 食糧生産にはマイナスにならず、極地と赤道との温度差も縮まるので台風、サイクロンは減る。 7: 心臓病の人にとっては、地球の寒冷化は危険で、血管がゆるむので温暖化の方が死ににくくなる。 など、要するに、「温暖化は昔から繰り返し起きている自然現象で、危険どころか、いいこともたくさんある」というのだ。 原因は人間でなく「太陽」か CO2は温暖化の原因ではなく「結果」である 気象学者の失業対策!? 環境問題は科学というより「運動」である 続く 心の総合誌「ザ・リバティ」9月号より抜粋紹介しています。 …………………………… 次回は、 CO2温暖化説で「儲かる人、損する人」について、 やっぱり、マスコミもからんでいるようですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.18 22:03:56
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