ワッペンとパッチ
道場通いを休んでる間、道着にワッペンとパッチを付けた。買った道着は本当にシンプルでなんの装飾も付いてないものをチョイス。なんでそれにしたかと言われたら安かったからだ。ちなみにイサミブランドのやつだ。白帯なのにあまり派手なのは控えたかったが、なんもないのも寂しいので道場通いが3ヶ月続いた記念としてワッペンとパッチを一つずつ付けた。話は変わり、なんで柔術衣はあんなに装飾が付いてるのかっつったら多分ブラジル発祥だからだろうね。破れても新しい道着が買えないからワッペンやパッチで補修してたんだろうね。その意味で言ったら上下別のカラーの道着ってのも公認して欲しいと思わなくもない。パッチは襟に沿って斜めに、パッチはその逆の胸元に付けてみた。いい感じになったので写真を上げたいが、さすがに特定されても困るので控えてみた。形のシンプルなワッペンくらいだったら手縫いで出来そうだ。3ヶ月続く毎に増やしてみようかな。あと道着の生地と違う色の糸で縫ってあるデザインのやつ、カッコいいよね。