2019/09/16(月)05:00
「TEPCOからのお知らせ」
「TEPCOからのお知らせ」が来ました。
2019年10月からの消費税増税による電気料金の値上げの他に
2020年4月からは「検針票のお届け」が終了して
毎月の使用量や電気料金はWebサービスで確認するんだそうです。
しかも、今まで通りに「検針票の発行」を希望する場合は
110円/月の料金が掛かるそうです。
これって逆じゃないですか?
「検針票の発行」をやめたら110円/月を値引きするのが
常識だと思うのですが・・・。
検針のオネエサン達の仕事は大丈夫なんでしょうか?
どうも「親方日の丸」の考え方が抜け切らないように感じられます。