新着記事一覧 | ぐり～んおあしす (Oniwa cafe)

ブロッコリーの水耕栽培を開始します

今日は早朝にまとまった雨が降りました。日中は晴れ時々曇りです。気温は気温は13度C～21度Cです。ステックセニョーラの水耕栽培を開始します。ネズミの食害が無ければ、きっと上手くいくはずです。ペットボトルの加工などは、ホームページに書きました。↓　↓2023年3月10日、ブロッコリーの水耕栽培を開始

2023.03.10

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自然栽培をしています

今日は晴れました。気温は7度Ｃ～20度Ｃです。畑を借りていた時に、自然栽培に取り組んでいました。不耕起で、肥料を入れずに栽培していました。畑では無く、借りている庭でガーデニングを取り組むので、自然栽培は無理だと思っていました。調べていくと、土嚢袋でもやれそうです。詳しくは↓　↓2023年3月8日、自然栽培

2023.03.09

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水菜と春菊の苗を定植しました

今日は晴れました。気温は5度C～17度Cです。大きいのが水菜で、小さいのが春菊です。春菊は、養液栽培にします。右のカラーバンドの行灯に、小さい水菜の苗を植えました。詳しくは↓　↓2023年3月7日、春菊と水菜を定植

2023.03.07

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苗を作り始めて三週間経ちました

今日は晴れ時々曇りです。気温は7度C～14度Cです。2月12日に種蒔きしました。3週間経って、まだまだ小さい芽です。詳しくは↓　↓2023年3月6日、3週間苗作り

2023.03.06

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水耕栽培用肥料 OATハウス 1号 15kg 大塚ハウス OATアグリオ上級者～プロ農業用…

今日は曇りのち雨です。気温は6度C～11度Cです。家で使っています水耕栽培用肥料 OATハウス 1号 15kg 大塚ハウス OATアグリオ上級者～プロ農業用　【あす楽】一号を作っているところです。水耕栽培用に濃縮液を作ります。詳しくはこちらに書きました。↓↓2023年3月5日、濃縮の液肥を作りました

2023.03.05

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四季成りイチゴを植えました

今日は晴れです。気温は3度C～15度Cです。ブロッコリーを植えていましたが、栽培を終了したので、イチゴを植えました。詳しくはホームページに書きました。↓　↓2023年3月4日、四季成りイチゴを植えました

2023.03.04

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ソラマメを始めました

今日は晴れです。気温は2度C～11度Cです。袋栽培で、ソラマメを始めました。詳しくは↓　↓2023年3月2日、ソラマメを土嚢袋に植えました

2023.03.03

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野菜の苗/ジャガイモ（種いも）：ぽろしり2個入りとポテトバッグのセット

私も栽培を始めました。野菜の苗/ジャガイモ（種いも）：ぽろしり2個入りとポテトバッグのセット三月に入って、大手スーパーは5000種類の品物が値上げになりました。今までのも、容量少なくなったにも関わらず、値が上がったものもあります。4月に入ったら、もっと値上がりしそうな気配です。お腹にたまる野菜作りも大切になりそうです。じゃがいも栽培を、土嚢袋などで、6個していきます。もっと栽培したいのですが、狭い庭ではこれが限界です。詳細は↓　↓2023年3月3日、じゃがいも(ぽろしり)を植えました

2023.03.02

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セリの水耕栽培を開始

水耕栽培に向いているセリの栽培を開始します。詳しくは↓　↓2023年3月2日、セリの水耕栽培を開始します

2023.03.02

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糸状菌を活かす行灯栽培でジャガイモを作ります

今日は晴れと曇りです。気温は11度C～17度Cです。私の住まいは借り住まいです。庭を耕すことができません。そういうわけでカラーバンドで編んだ筒で栽培しています。先日、これにじゃがいもを植えました。楽天のブログが重くなったので、より詳しい詳細はホームページに書きました。↓↓2023年3月2日、じゃがいもを行灯に植えました

2023.03.02

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じゃがいもを植えました

今日は曇りで少しだけ晴れました。気温は6度C～17度Cです。じゃがいもを栽培開始します。詳しくは、ホームページに日記を書きました。2023年3月1日、じゃがいもを植えました

2023.03.01

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よくもまあ、無事に育ってくれました

今日は晴れです。気温は2度C～18度Cです。エンドウ豆の栽培が順調です。これを植えた時の土はこんなに未熟な土でした。育たなくても仕方がないと植えましたが、いい感じに育っています。楽天のブログが重くなってきたので、詳しくはホームページに書きました。2023年2月28日、エンドウ豆に使った土

2023.02.28

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2月27日、土作りを振り返る

今日は晴れました。気温は0度C～13度Cです。完熟堆肥を目指して、土作りしてきました。振り返りの日記を付けました。2023年2月27日、土作りを振り返るこれらの有機物が、日にちが立つとこなれていきます。見ていると面白いです。

2023.02.27

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じゃがいもを植える準備

今日は晴れです。気温は0度C～10度Cです。2月26日の日記を書きました。2023年2月26日、じゃがいもの準備他植えていくのはこれからです。植える場所だけ決めて、準備しました。

2023.02.26

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もうすぐ

今日は晴れのち曇り。気温は4度C～11度Cだんだん暖かくなっている感じになりました。もうすぐ、作付けができそうです。日記を付けました。2023年2月25日、二種類の栽培

2023.02.25

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水耕栽培を失敗しました

2月23日のぐりーんおあしす日記外気温が寒くて、バルコニーに行くのをサボりがちでした。２列あるペットボトルタワーの左側が、傷んでいます。右の菜の花は、根が水槽まで伸びていて、傷みを免れました。理由は、養液の循環を２度止まっているのを気が付かずに、放置していたからでした。反省しています。モーターのビニールホースが外れて、上に水を吸い上げられずに止まりました。もう一つは、水槽の中の根がモーター内部に侵入して、稼働を止めていました。真ん中のセリ少し緑の部分が残っていますが、これを取り換えていきます。庭で袋栽培しているセリを移植します。右側が傷んでしまったセリで、左側が新しく植えるセリです。今度は、管理を怠らないようにするから、ワサワサに茂って欲しいです。

2023.02.23

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次の実りに期待

2月23日のぐりーんおあしす日記今日は曇りから晴れです。気温は、3度C～14度Cです。気温もマイナスでなければ、外に出る意欲も湧きます。私のバルコニーは、外気温にさらされるので、寒い日は、手入れをサボりたくなります。摘んでしまったので、赤い実は無くなりました。花が咲いているので、次の収穫ができるのを、気長に待ちます。さちのか号培養土の深さが、28センチあります。イチゴの苗一つにしては、このカゴは、深さも幅も十分すぎるくらいあります。イチゴの根は浅めに張るので、深さで言えば、通常はこれほど要らないかもですね。このカゴは、糸状菌栽培用に作りました、糸状菌栽培では、深い方がよいと菌ちゃん先生が言っていました。このカゴと糸状菌栽培で、イチゴがたわわに実るかは、これから分かるんだろうと思います。暖かくなると、このカゴにあふれるように、イチゴが茂ると考えています。今は、水やりは月に２回くらいです。イチゴの株元には、落ち葉が分厚く敷き詰められています。黒いビニールも掛けているので、土の部分が乾きにくいです。土を触って乾いてきたなと感じたら、水をやります。２リットルのペットボトルを一本あげると、底から水が出てきます。腰水にならないように、炭で底上げしています。

2023.02.23

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茄子を糸状菌栽培してみよう

2023年2月21日、茄子を糸状菌栽培したい今日は晴れました。気温は2度C～8度Cです。昨年作った茄子の袋栽培始めはよかったんです。培用土は底の方に、生ゴミ堆肥を入れて、落ち葉と黒土のミルフィーユでした。この茄子が、盛夏に全部の葉っぱが虫に食べられて、葉脈だけになりました。朝、自然農20年の人のユーチューブで、生ゴミ堆肥は、使った野菜や果物に、農薬とか化学肥料が含まれるので、土を不浄にすると言っていました。たしかにバナナの皮とかをたくさん使いました。格安のバナナはとても強い農薬が使用されています。不浄になった土は、浄化を促す虫が寄って来るのだそうです。生ゴミは、虫が寄って来ることを覚悟して使うようにと言っていました。そうだとすると、完熟堆肥作りしている培養土は、虫に食べられにくい野菜に使うのがいいようです。この袋たちに、生ゴミも放り込みました。一方で下に黒土を入れて、上にだけ落ち葉やイネ科の草を乗せた糸状菌栽培は、生ゴミは使いませんし、肥料も使う予定がありません。落ち葉やイネ科の草は、家の外から持ち込むことになりますが、作物が虫に食べられないで、元気に育つのなら、これもいいと考えます。昨年虫に食われた茄子を、今年は糸状菌を意識した栽培で、やってみます。虫の付かない茄子栽培ができると嬉しいです。

2023.02.21

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室内で栽培しています

私の部屋です。窓際は、緑たちのスペースです。オリヅルラン、ポトス、春菊、スイスチャード、金時草です。スイスチャードです。野菜は、養液栽培(水耕栽培の一種)で育てています。お昼用に摘みました。スイスチャードと春菊です。日が当たる窓際ですが、冬なのでゆっくり育ちます。

2023.02.20

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イチゴ摘みました

今日は晴れました。気温は、6度C～11度Cです。バルコニーで、一つだけイチゴを摘みました。さちのか　という種類です。甘くて美味しいです。もうしばらくしたら、また新しいイチゴを摘めると思います。

2023.02.20

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お手を覚えました

10歳のお猫さまです。最近、お手を覚えました。ご褒美は、チュールです。

2023.02.19

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春の栽培を準備しているんですが

3月になれば、ガーデニングができると苗を作っているんですが2月12日に種を蒔きました。1週間経った今日の写真が上の写真です。ぜんぜん芽吹いていません。よ～く見ると、いくつかの種から根が出ています。やっと動きが出てきました。早く芽をみたいみたいです。一体、何の野菜から、芽が出てくるでしょうか？種は、混植しています。

2023.02.19

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じゃがいもの芽出し

2月12日に種芋を買いました。1個約75円です。窓際に置いて、1週間経ちました。ぜんぜん芽吹いてきません。私の窓際、きっと寒いんでしょうね。

2023.02.19

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挿し木でトマトを作りました

今日は曇りです。気温は、8度C～18度Cです。昨年、トマトを挿し木で作りました。このトマトをカラーバンドのカゴで栽培をしました。霜が降りるまで栽培できました。追熟して、今年の2月まで食べました。詳しくは挿し木のトマトをカゴで栽培しましたに記しました。

2023.02.19

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室内栽培

今日は曇りです。気温は3度C～7度Cです。寒い時も、野菜作りをしようと部屋で栽培してきたターサイ日向土(軽石)を使って、養液栽培(水耕の一種)をしました。食べごろです。外の葉から摘んで食べていきます。

2023.02.14

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じゃがいもの種芋を買いました

今日は雨です。気温は、6度Ｃ～9度Ｃです。仕事の帰りに、ホームセンターに寄りました。早生のじゃがいもの男爵薯を買いました。種芋です。一袋148円です。全部で4個です。一個75円くらいです。庭にある、行灯とか土嚢袋に一つずつ植えるので、4～5個が限度でした。2月末に植えて、5月に掘り、空いたスペースに次はサツマイモ植えていきます。芋の隣に映っているのは、猫のオコさまです。部屋にいると、私の目の前を行ったり来たりするので、困ったものです。作業の邪魔をワザとして、注意を引くのでした。この種芋は、日光に当てて緑色にしていきます。立派な芽が出てくれるといいです。

2023.02.13

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完熟堆肥作り

今日はオフで、明日は仕事です。オフの日で、今日は暖かく晴れていますから、切り返しをやります。11月8日に作ったこの袋の中を切り返します。液体はえひめａｉです。酵母菌と乳酸菌、納豆菌を培養したものです。有機物が形のままなので、完熟とは言えません。もっとこなれて欲しいです。これにえひめａｉをかけて、切り返し、袋に戻しました。3月に使えるまでになるといいんですが、難しいかもです。もう一つ切り返します。12月11日に作りました。中身が、ぜんぜんこなれていません。有機物の形が残っていて、なかなか掻き混ざらないのでした。3月に使うなんて無理です。いつ使えるようになるのでしょうか？袋に戻しました。5月には使えるでしょうか？1月は、朝はマイナス気温で、霜柱が立っていましたから、土壌菌も冬眠していたのでしょう。完熟するのを、気長に待ちます。

2023.02.12

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種蒔きしま～す

種蒔きして、3週間くらいしないと立派な苗にならないので、2月の今から種蒔きします。容器を用意します。ヨーグルトの空き容器に穴を開けています。穴にキッチンペーパーを畳んで蓋をします。カップに砂を入れて、タネはこのへんを蒔きました。1カップに種類違えて、6粒蒔きました。どの種が出てくるのかはお楽しみです。葉物は、苗ができたら、ガーデンタワーに植えていきます。3種類くらいの苗を、1ポケットに植えて、育つのを生かしていこうと思います。できました。私の部屋で、すくすく育っていただきます。

2023.02.12

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糸状菌を活かした行灯と袋栽培

糸状菌に落ち葉は欠かせません。糸状菌の付いた落ち葉を、培養土の上に乗せていきます。上の落ち葉やイネ科の草は、外からの持ち込みです。野原や、森で集めてきます。この袋と行灯は、糸状菌を活かして、窒素固定細菌の活躍も期待しています。一期前に始めたばかりで、手ごたえはまだです。トマトあとに植えた再生ネギです。これも糸状菌を活かしていきます。肥料は与えず、落ち葉にイネ科の草で育てていきます。糸状菌でジャガイモも企画しています。

2023.02.12

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完熟堆肥で野菜栽培

完熟堆肥を作って、培養土にして栽培したいと考えています。土と有機物を混ぜて、養生しています。三ヶ月前に仕込んだものから、年末に仕込んだものまであります。毎月一回中身を切り返します。この培養土で作っているのが、エンドウ豆雪にも負けず、育っています。この培養土は、ガーデンタワーにも使っていきます。春の作付けは、完熟堆肥の培養土でするつもりです。完熟堆肥の元豆苗の根っこ、窒素分の含まれた素敵な有機物。コンポストに入れます。暖かくなって、ミミズが見つかったら、ガーデンタワーに住んでいただきます。このコンポストでできた堆肥は、完熟堆肥の袋に使っていきます。

2023.02.12

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トマトの追熟、一カ月と二十日

12月21日に追熟した中玉トマト赤くなりました。赤くなったものから、食べてきました。これもいただきます。後ろの豆苗は、再生させたものです。

2023.02.12

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大きくなった菜の花

庭で1メートルは育った菜の花を、水耕栽培で育てたい！育てました。昨年の9月25日のことです。今日の撮影1メートル超えています。予定通りです。水が凍っても、葉っぱが凍っても蘇って、育っています。長く収穫できそうです。

2023.02.12

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イチゴの糸状菌栽培

今日は晴れです。気温は、5度C～16度Cです。バルコニーで、糸状菌の付いた葉っぱと木っ端を乗せた土で、何か栽培したい！ということで、イチゴを栽培しています。植えてから、肥料はあげていません。バルコニーは、ネズミの食害が多くて、何度も泣かされました。バルコニー全体にネットをかけて、にゃんずに見廻りをしてもらい、銀糸入りのネットをかけました。ネズミも、二匹捕まえまして、自転車に摘んで、森に放ってきました。とても大きいネズミでした。二匹のネズミがいなくなって、ネズミの走る音が無くなりました。食害が無くなると嬉しいです。もっと暖かくなった時に、大きくなったイチゴにたくさん実が付いて、たくさん食べられたら嬉しいです。

2023.02.12

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無事でした

雪に埋もれていた袋栽培の野菜とガーデンタワー写真は、昨日の庭です。今日は晴れていたので、雪が解けました。雪に埋もれていた野菜も無事でした。パセリにセロリ、レタス、ネギ坊主を摘みました。室内からは、金時草とターサイ、春菊です。バルコニーからは、菜の花の葉っぱが摘めます。買ったネギと並べているので、葉っぱの大きさがわかると思います。これから夕飯です。

2023.02.11

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昨年はキュウリが好調でした

今日は晴れです。気温は、3度Cから12度Cです。昨年始めた袋栽培ですが、一番印象に残ったのは、胡瓜でした。よく生ったんです。10個ほど袋栽培をしました。背も高くなるキュウリは、この袋たちでは、一番日に当たりました。記録をまとめたホームページを作りました。袋栽培で胡瓜を育てる｜2022年袋栽培の胡瓜は7月が最盛期｜2022年

2023.02.11

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寒いです

今日は雪です。気温は0度Ｃ～2度Ｃです。風があるので、体感はマイナス3度Ｃなのだとか。今は、みぞれです。濡れてしまうので、撮影してすぐ帰ってきました。雪の下のレタスとか、パセリとか、大丈夫でしょうか。心配です。

2023.02.10

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130個できたトマト

今日は晴れました。気温は、3度Ｃ～9度Ｃです。昨年作った水耕栽培トマトペットボトルにセットして、大苗に育ちました。実は130個成長の記録をホームページにまとめました。水耕栽培のトマト｜2022年水耕栽培でできる野菜のホームページもあります。水耕栽培でできる野菜

2023.02.09

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ジャガイモを育てたい

今日は曇りです。気温は、6度Ｃ～10度Ｃです。今までやったことがないジャガイモ栽培2月の末に、ジャガイモを植えたいのです。今日、ホームセンターを覗いたら、種芋が売られてました。早生、中早生、晩生と書かれていました。どうせなら、早く作って切り上げて、夏野菜にリレーしたいです。そうすると、実が大きく育って、早生で作れる男爵でしょうか？種芋を用意したら、二週間日に当てて、芽を出すんだとか。芽がいい状態ででてきたら、栽培開始です。土嚢袋か、行灯に植えていきます。二月末に植えるのに、二週間前の芽出しがあるから、種芋はもう要りますね。買って来ねば。どの袋(行灯？)で、何本栽培しようかしら？悩むわー。

2023.02.08

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袋栽培のエンドウ豆

土嚢袋に培養土を詰めて、エンドウ豆を育てています。種から育てています。昨年は、自分で培養土を作るようになるとは思いませんでした。トマトの挿し木をするので、市販の牛糞堆肥を買ったのがきっかけです。この袋の中の培養土は、落ち葉や生ゴミを入れて作りました。右二つは、有機物がこなれるのを二ヶ月くらい待って植えました。まだまだ未熟でしたが、植えるところが無かったので、やむなく植えました。それでも、無事に育ってくれています。この袋たちには、生ゴミに含まれている窒素分があります。窒素を与えてしまうと、窒素固定菌と手を組めない糸状菌を活かした栽培ではないので、水耕栽培の取り換え液肥も、たま～にかけています。納豆の器のネバネバも水で薄めてかけています。初めての豆栽培です。収穫出来たら嬉しいです。グリーンピース豆です。

2023.02.07

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イチゴの実が赤くなっています

最近、イチゴの実が赤くなってきました。「さちのか」という種類です。バルコニーで、カゴ栽培しています。肥料はあげていません。落ち葉などの高炭素素材を、土の上に乗せたまま栽培をしています。苗の購入時よりも大きくなってきましたが、ゆっくりの成長です。花数と、実はたくさんになりました。バルコニーで過去にあったネズミの被害に合わずに済んでいます。この小さい実は、このままのサイズで赤くなりそうです。近い未来にいただきます。暖かくなったら、株元の落ち葉に付いた糸状菌と窒素固定菌が働いて、大きな株になり、大きな粒がつくのでしょうか？未来に期待します。

2023.02.07

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水耕栽培で咲かせた花

今日は曇りです。気温は、5度Ｃ～13度Ｃです。花たちの記録をホームページにしました。水耕栽培で咲かせた花水耕栽培は、トマトを栽培することから始めました。その次が空心菜でしたが、ポーチュラカの水挿しが簡単に根を出すので、ポーチュラカをすぐに栽培始めました。ポーチュラカが咲きましたよく育って、気持ちを和ませてくれました。次に、パンジーを咲かせました。パンジーが咲きました夏には、ペチュニアを咲かせています。ペチュニアが咲きましたキンセンカを秋に植えました。初めての養液栽培だったので、一番貨をとても待ちわびていました。キンセンカが咲きましたキンセンカと同時にビオラを咲かせました。ビオラが咲きました昨年秋に、スイートアリッサムを植えました。今も咲き続けています。スイートアリッサムが咲きました今見ると、とてもきれいに咲いてくれている花たちでした。

2023.02.07

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春菊の養液栽培

冬でも野菜を食べようと、春菊の養液栽培をしています。何種類か養液で栽培していますが、春菊は優秀です。10月から栽培しています。↓↓↓水耕栽培で春菊(養液栽培)｜2022年開始

2023.02.05

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二種類のレタスの水耕栽培

レタスで水耕栽培は、向いてると思います。ペットボトルタワーで、苗を植えて育てました。左は、バジルが植えられています。バジルもよく育ちます。9月から12月まで栽培しました。↓↓↓ペットボトルのタワー型でレタスを水耕栽培レタスの水耕栽培を、軽石を使ってやった記録もあります。これもよく育ちました。養液の循環のために、モーターを使いませんから、気軽にできます。培地の砂も、洗ってまた使えます。↓↓↓レタスの養液栽培(水耕栽培の一種)

2023.02.05

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水耕栽培でクレソンを育てる

2021年にクレソンの水耕栽培をしました。3月から始めていますが、なかなか育たなかったのが、途中から勢いがつきました。水槽に、すごくたくさん根を張ります。でも、暖かくなると、ハチの幼虫の被害に会い、一気に葉が食べられてしまいました。ちょっと肌寒いくらいの時に収穫して、ハチの幼虫を見つけたら、栽培を切り上げるのがいいと思いました。詳しくはこちら↓↓↓水耕栽培でクレソンを育てる

2023.02.05

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芽キャベツの水耕栽培

水耕栽培で何ができるか、チャレンジしていた頃がありました。紫セニョーラというステック型のブロッコリーを水耕栽培してみたら、すごく大きくなりました。それなら、芽キャベツも上手くいくだろうかとチャレンジしました。とても上手くいきました。2021年の9月～12月まで栽培しました。詳しくは↓↓↓芽キャベツの水耕栽培

2023.02.05

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ペットボトルで空心菜を育てる

２０２０年の７月から10月まで、空心菜を育てました。ペットボトルのタワー型で、水耕栽培をしています。この年は、水耕栽培のトマトをしくじりました。気を入れなおして、手作りの水耕栽培を作りました。水耕栽培に本腰を入れるきっかけになりました。ジャングルのように育った9月19日の写真です。栽培初期から、終了まで記録しました。↓↓↓ペットボトルで空心菜を水耕栽培

2023.02.05

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水耕栽培のセリ

今日は晴れです。気温は、１度Ｃ～１０度Ｃです。２０２１年にセリを水耕栽培しました。とてもよく育ち、３月から毎日摘めました。３月１６日の写真です。ペットボトルのタワー型水耕栽培で育てました。詳しくは↓↓↓セリの水耕栽培にまとめました。2020年の10月から2021年の４月までを記録しました。

2023.02.05

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3ヶ月前の堆肥を切り返す

今日は晴れました。気温は2℃～11度Ｃです。11月4日に作った、目指せ完熟堆肥袋を切り返します。えひめａｉも、用意しました。中身を開けます。3ヶ月経っているんですが、有機物がこなれていません。3月頃にならないと、土壌菌が活動しないかもです。真夏なら、２ヶ月くらいで完熟するみたいなのに、真冬を挟むと、５ヶ月かかるのかもしれません。袋に戻して、黒い袋を被せて養生します。こちらは、今日のガーデンタワーです。高炭素の有機物を使って、糸状菌栽培を計画していましたが、予定を変えます。完熟堆肥の培養土を使って植栽していくことにします。深さもあって、通気性は抜群にいいので、糸状菌栽培に向いていると思ったんですが、糸状菌にエサをあげるのに、やりにくいのでした。ポケットの土をかき出して、イネ科の草などを混ぜるのですが、糸状菌が活性化するのに時間がかかり、植えた作物に勢いがつきにくいのでした。ポケットの土をかき出して、新しい培養土を入れるのであれば、完熟堆肥がいいと思うようになりました。糸状菌を活かした栽培は、レイズドベッドの行灯たちでやります。行灯の下のレイズドベッド全体に、糸状菌のネットワークができたら、すごく嬉しいです。糸状菌は、８メートルも伸びることもあるらしいので、夢ではないかもしれません。

2023.02.04

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今夜の収穫

晩ご飯用に摘みました。室内栽培の春菊、庭でパセリ、菜の花のツボミです。エノキダケと合わせて、ソテーにしました。冬に採れる貴重な野菜です。

2023.02.01

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（1個売り）尾西食品アルファ米尾西の五目ごはん 100g

今日は晴れました。気温は、マイナス3度Ｃ～12度Ｃです。今日は、これを食べました。（1個売り）尾西食品アルファ米尾西の五目ごはん 100g5年前だったかに、避難訓練受けました。自治区の催しでした。そこで、お土産に非常食をいただきました。賞味期限が今年の3月で切れます。夕飯に食べることにしました。アルファ米の非常食を食べるのは、初めてです。沸騰したお湯を注いで、15分経ちました。内容物は100グラムでしたが、160グラムのお湯を注いでいるので、260グラムになりました。260グラムのご飯でしたら、小丼一杯分です。一食分しかなかったので、おとさんと二人で食べました。食感は、普通にご飯のもちもち感がしました。味も美味しいです。非常食なので、インスタント食品の味気なさを考えていたんですが、意外にも本格的な五目ご飯でした。炊飯できない非常時に、水で60分、お湯なら15分でできます。袋がそのまま食器で、スプーンも付いています。非常食に買い置きしてもいい商品と思います。

2023.02.01

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