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がんばる2代目棟梁の日記 ~快適な住まい 高性能住宅を考える~ 富士市 鈴木建築棟梁 鈴木のブログ

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大工のけんちゃん@ Re:”富士の夢”~地場産ワイン(09/14) 石川様 コメントありがとうございます。 …
石川弘幸@ Re:”富士の夢”~地場産ワイン(09/14) ご掲載くださり、ありがとうございます。 …
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大工のけんちゃん

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2017.01.22
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カテゴリ:住宅耐震補強工事
静岡県木造住宅耐震補強工事補助額 拡充の記事が

1/13の静岡新聞に載っていました。

補助金増額を踏まえて、

鈴木建築では、ただいま依頼主様より木造住宅耐震補強工事のご相談を受け、

耐震補強設計を行っている最中です。



昭和56年5月31日以前に建てられ、耐震診断評点が1.0未満の木造建築が対象となります。



自治体によっては今年度の受付を終了しているところがございますので注意が必要です。

鈴木建築では、木造住宅耐震補強設計および木造住宅耐震補強工事のご相談を受け付けております。


以下 静岡新聞より

静岡県は1月から、県内35市町のうち31市町について、木造住宅の耐震補強工事に対する補助額を拡充した。耐震補強のPRに協力することを条件に、1戸当たり15万円を上乗せする。任意で追加拡充する市町分を加えると、従来の補助額から最大30万円の上乗せになる。
熊本地震を踏まえた耐震化促進の時限的な措置で、期間は2018年3月まで。工事期間中に耐震補強工事のPR看板を外部から見える場所に設置することが必須。そのほか(1)工事期間中に見学会を実施(2)工事完了後に見学会を実施(3)所有者などが耐震補強に至った経緯を文書にまとめ、工事完了後の住宅の写真とともに提出する―の中から一つ以上を実行する。補助金申請は工事着手前、各市町の担当課で行う。
 県独自の住宅耐震化プロジェクト「TOUKAI(東海・倒壊)―0(ゼロ)」の一環で、旧耐震基準下の1981年5月31日以前に建てられ、耐震診断で評点が1・0未満だった木造住宅が対象になる。上乗せ分を含めた1戸当たりの補助金額は、森町の一般105万円、高齢者世帯125万円が最大。市町によっては、地元産木材の使用、子どもや障害者の有無などの条件で補助額が変動する。今回の31市町に含まれなかった御殿場、松崎、西伊豆、函南の4市町も4月からの制度拡充を検討している。
 県建築安全推進課によると、県内で耐震不足の木造住宅は20万戸以上残っていて、約6割は高齢者世帯。2014年度の耐震補強工事費の実績は、1005件のうち383件で100万円以内に収まっているという。  





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Last updated  2017.01.22 23:29:02
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