2008.10.29

ドライウォール

カテゴリ:住宅仕上げ

9月末あたりにドライウォールについてのブログをかいた。続きを書く。

 

ある日の職人さんとのやりとり。DSCF1865.JPG

 

左官屋さんに言わせると、

「ドライウォールは昔からある工法だ。何も新しい物ではない。昔からあるやり方だ。

新しい商材を探しているにしては、あなた(私のこと)は何故古い工法を採用するのだ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と。

 答えをあげさせていただく。

1.プラスターボードをルールに従って張ることで継ぎ目が割れにくい壁・天井を作ることが出来る。

2.仕上げ材をフリーにチョイスできる。

3.エマルションペイントを使用した場合、タッチアップ・メンテナンスがやりやすい。

4.壁・天井の見切り材を後付け施工するので材の動きがあってもひび割れ等のクレーム

 になりにくい。

5.先に壁・天井が仕上がるので、最後の仕上げは大工となる。よって、それ以前に仕上

 げ職人の作業は終了しているため、施工責任が及びにくい。(尻は大工が拭く)

6.トータルで施工管理した場合、コストダウンにつながる。

7.仕上げ職人の養生がいらない。明らかに減る・・・・コストダウン

8.新しい工法でも、古い工法でも良いものは良い。

 まだまだ、たくさんあります。トータルで勘案してメリットがあると判断したから。

 

すべては コストダウン(お客様)のため。

      職人の施工能率アップのため。=賃金アップにつながる。

     

つまり、コストダウンを図りつつ、各職人の賃金アップを図る。

建物ができることによって、お客様が笑う、職人も笑う。

みんなが笑顔でいられる仕事がしたい。

私がしたいのは、今現在、建設各社が行っている

      コストダウン=下請け叩き        じゃないんです。

これからの建設業界のためなんですよ。

くれぐれもお間違い・誤解のないように。

 

 

 






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Last updated  2008.10.29 23:27:39
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