「豪雨と、道具と、青いビニル傘と、」
「8月から老社員に常に付き添って仕事をする」と言うような内容の宣告を受けた。これだけを考えた時、拙者としては嬉しい限りなんだ。しかし、現実は甘くなく。これにプラス、いつも通り仕事を割り振ってくれるそうで。基本的にうろうろしてる老社員に付き添うってことは、定時まで自分の仕事をほったらかしにしろ、って事になる。毎日々々残業しろってか?定時から分析計を整備しろってのか?場合によっては、まぢで色々キレるかもしれん展開に・・・リアルに、人生の逃走経路を考えておかないとな。たった一度の人生(の予定)だ。楽しくハピネスな感じにしなければ。誰もがそう願ってるだろうけど、上手く行かないのが人生ってや(略)ド田舎に突撃して、すっげぇたくましく生きてやりたくなってきた。