カテゴリ:カテゴリ未分類
川か―!!川か―!!久しぶりだぁ。
ザッパーン!!ザバババザbzバアババッバー!!
っしー! ふぃぃー・・・・・なんとかなっっォッポンポポポポポポポポvtyvぅtわえrtgヴyグォbjんkせcヴぶびxsぇrcyhせrvんkml; グっザァァバッバババッバ… っぷぁぁあぁぁぁ!! はぁhhhhhあwせdrtgbjんkまwzxcrfgvbhjべxcgtvyvyvyふfヴゅ っぷぁぁぁ!!ハァァ!!! gghhぇぇっぷッ!! ハァッハーーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁぁああああああーー wxfcgvhbjんkんいkのlんおpjにgbyfrfxrvjぶjsxpっぱぁぁぁl!! はぁっはぁっはぁっぁぁぁ。ぁじゃっぷじゃっぷじゃっぷ。ぐぃぃぃぃん!!
モガモガモガ。
川に落ちるってこんな感じ。 すごくよく伝わる文章だよねー。 言ってしまえば、激しく渦巻く川に落ちて、流れに翻弄され、呼吸できず流れにもまれるのは怖い。 俺「えっ!死ぬんじゃね?」 って何回思ったかわからぬ。 ある人は言う。 「決して怪我させることなく、命の危険を感じてもらう」 いや、実際もう本当にその通りでして。 実際落ちた回数はたぶん10回くらいで、その一度一度が・・・うん。 「死ぬのって簡単なんだなー」って。そう思ったの。僕は。 スリルっていう言葉はね、恐怖や極度の期待からくる緊張感。はらはら、どきどきする感じを言うんだよ。 でも、恐怖が実際になったら、それはスリルじゃない。恐怖そのもの。 まぁ、実際そうそう死なないし、なれる人は数回落ちただけで、落ちることにはなれるようだ。 僕だって後半はけっこう慣れた。 落艇してもふーんふーんって。 さて、怖かったアピールはもういいだろう。 次は楽しかったアピール。 失礼。 川下り、いやラフティングとはこんなイメージをもってもらいたい。画像は大会の画像。無論、私ではない。 ここで漠然と私は思ったのだ。 ラフティングの面白さってなんだろう? いや、たしかにおもしろいのだ。 だが、そのおもしろさを何と伝えるべきか悩む。 スリル?爽快感? よくある言葉で説明するなら、この二言で足りるような気がする。 流れる水をボートで下る気持良さ、爽快感は言うに及ばず。 自然を相手に危険を楽しむスリルは誰もが病みつきになろう。 もうひと文字を加えるとすれば「遊」の一文字。 遊び心があればある程、川は累乗計算で面白い。うん。 遊びという感覚なしで、純粋に競技としてラフティングしてるという人は、それはそれでとても理解できる。 最終的に言えば「ラフティングすっげぇ楽しい!!」「一度やってみなよ!!」で、全て解決。 まーでも、実際、自分、そんなにラフティングしたいかって言われると微妙なんだよなぁ。 ラフティング楽しい。これは多くの人にとって間違いない事実。でもラフティングの楽しさと僕の求めてる楽しさはだいぶかけ離れてる気がする。現段階で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.30 01:08:40
コメント(0) | コメントを書く |
|