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2018年04月30日
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新しい朝が来た、希望の朝だ。

3月22日マクマスター大統領補佐官解任し、タカ派の
ボルトン大統領補佐官の起用へ、3月26日に金正恩が
電撃的に訪中。大きく流れが変わりだした北朝鮮問題。

ボルトン新補佐官は、拉致被害者の家族会のメンバー
とは6回以上面会し、拉致問題を理解している人物。
2001年から2005年までブッシュ政権で国務次官。
2002年拉致被害者帰国は小泉政権時代。

リビア方式の可能性、2003年3月米がイラクの攻撃の
直後、リビアは核、ミサイル、化学兵器などの廃棄する
との意思表明、合意後3ヵ月の短期で廃棄完了、廃棄終
了まで見返りは一切なし。

4月14日のシリア爆撃の意味は、これで納得。本気度を
北朝鮮に見せる。最大のディールに期待!!

30日(月)長官
★ 正恩氏、核実験場来月に廃棄、日本との対話用意

★ 終戦・不可侵なら各不要、北朝鮮、米の保証要求

★ 内閣支持、横ばい43%、不祥事の責任首相に72%

★ 二階氏、衆院解散を否定、首相の総裁3選支持協調

★ 訪日客対策で政府検討、医療費不払い、再入国ダメ

★ 国内生産回帰、円高で変調?海外比率見通し25%
  に上昇

★ 後発薬、使用率7割突破、17年11月時点、欧米には
  見劣り

★ 月曜観測:モルガンスタンレー・アジアCEO
  アジア経済見通し、インドがけん引き役に

★ ベトナム輸出再開、三菱自、SUVなど6月にも

★ 経営の視点:インドの進出、層薄い日本企業、
  オールスター戦の圏外





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最終更新日  2018年04月30日 06時39分43秒
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