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新しい朝が来た、希望の朝だ。
3月22日マクマスター大統領補佐官解任し、タカ派の ボルトン大統領補佐官の起用へ、3月26日に金正恩が 電撃的に訪中。大きく流れが変わりだした北朝鮮問題。 ボルトン新補佐官は、拉致被害者の家族会のメンバー とは6回以上面会し、拉致問題を理解している人物。 2001年から2005年までブッシュ政権で国務次官。 2002年拉致被害者帰国は小泉政権時代。 リビア方式の可能性、2003年3月米がイラクの攻撃の 直後、リビアは核、ミサイル、化学兵器などの廃棄する との意思表明、合意後3ヵ月の短期で廃棄完了、廃棄終 了まで見返りは一切なし。 4月14日のシリア爆撃の意味は、これで納得。本気度を 北朝鮮に見せる。最大のディールに期待!! 30日(月)長官 ★ 正恩氏、核実験場来月に廃棄、日本との対話用意 ★ 終戦・不可侵なら各不要、北朝鮮、米の保証要求 ★ 内閣支持、横ばい43%、不祥事の責任首相に72% ★ 二階氏、衆院解散を否定、首相の総裁3選支持協調 ★ 訪日客対策で政府検討、医療費不払い、再入国ダメ ★ 国内生産回帰、円高で変調?海外比率見通し25% に上昇 ★ 後発薬、使用率7割突破、17年11月時点、欧米には 見劣り ★ 月曜観測:モルガンスタンレー・アジアCEO アジア経済見通し、インドがけん引き役に ★ ベトナム輸出再開、三菱自、SUVなど6月にも ★ 経営の視点:インドの進出、層薄い日本企業、 オールスター戦の圏外 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月30日 06時39分43秒
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