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2019年バイロンウィーン10大予測
1,世界経済が弱まり、FRBが利上げを中止する
2,S&P500は15%の上昇
3,2021年より前の景気後退はなさそう
4,米国ほかの株式市場が回復し、金は1000ドルまで下落
5,新興国市場の企業収益見通しが改善し、投資家の関心が強まる
6,5月29日が過ぎてもBrexitにならない
7,年を通して米ドル相場が2018年末の水準で安定する
8,モラー特別検察官の捜査によりトランプ大統領の側近がきそされるものの、大統領 が直接関与した証拠はみつからない
9, 民主党多数の下院は、特に通商政策において期待を上回る成果を上げる
10,米市場では引き続きグロース株が主導
追加 11,地政学的緊張が高まる
12,切羽詰まった中国がインフラ政策で景気刺激策を試みる
13,中国が世界の自由貿易のリーダーになると宣言する
14,イタリアの反抗、ドイツの鈍化・Brexitに対応し、ECBが量的緩和再開する
望月予測: 2、3、4、5、7、10の可能性は少ないと判断
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最終更新日
2019年01月06日 17時26分01秒
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