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カテゴリ:時事ネタ
だんだんとここの所、脳の研究が進んできたようです。
やはり科学的な方法を知り、その方法論に則って自分自身を動かすのが一番良いやり方です。 逆風の中を根性論だけで、突き進むと、心が折れるばかりでなく、面白くないですからね。 レビュー件数:1 レビュー平均:5.0 幻冬舎新書 著者:林成之出版社:幻冬舎サイズ:新書ページ数:182p発行年月:2009年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)脳は気持ちや生活習慣で、その働きがよくも悪くもなる。この事実を知らないばかりに、脳力を後退させるのはもったいない。脳に悪い習慣とは、「興味がない」と物事を避けることが多い、「嫌だ」「疲れた」とグチを言う、言われたことをコツコツやる、常に効率を考えている、やりたくないのに我慢して勉強する、スポーツや絵などの趣味がない、めったに人をほめない、の7つ。これらをやめるだけで頭の働きが倍増する理由を、脳のしくみからわかりやすく解説。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 脳に悪い習慣1─「興味がない」と物事を避けることが多い、第2章 脳に悪い習慣2─「嫌だ」「疲れた」とグチを言う/第3章 脳に悪い習慣3─言われたことをコツコツやる/第4章 脳に悪い習慣4─常に効率を考えている/第5章 脳に悪い習慣5─やりたくないのに、我慢して勉強する/第6章 脳に悪い習慣6─スポーツや絵などの趣味がない/第7章 脳に悪い習慣7─めったに人をほめない【著者情報】(「BOOK」データベースより)林成之(ハヤシナリユキ)1939年富山県生まれ。日本大学医学部、同大学院医学研究科博士課程修了後、マイアミ大学医学部脳神経外科、同大学救命救急センターに留学。93年、日本大学医学部附属板橋病院救命救急センター部長に就任する。日本大学医学部教授、マイアミ大学脳神経外科生涯臨床教授を経て、2006年、日本大学総合科学研究科教授。08年、北京オリンピックの競泳日本代表チームに招かれ、「勝つための脳」=勝負脳の奥義について選手たちに講義を行い、結果に大きく貢献する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 美容・暮らし・健康・料理> 健康> 家庭の医学 (詳細ページ) by RWS-Tool お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/10/28 09:54:51 PM
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