2016/07/21(木)21:03
21日の日記
ヒマワリのお花見ドライブの時、ヒマワリが咲いていなかったので羽島の湿地に行って、折った甲の部分をまたグリっとしてバランスを崩してひざを痛めてしまいました。
早速高間堂さんに行き、2日目で何とか歩けるようになりました。
今日はもうかなり歩けるのでという事で、山本さんが用事が出来たので、来週行く予定でしたが今日また羽島までヒマワリを見に行きました。
この前は、田と同化していて解りませんでしたが若干まだ早いですが、綺麗に咲いていました。
こんなに沢山のひまわりを初めて見ました。
まるで日本では無いようです。
羽島というと私は蓮と思っていましたが、伊藤さんのおかげでこんな綺麗なヒマワリが見られました。
朝早いドライブですから、まだ時間があるという事で、醒ヶ井まで足を延ばしてくれました。
醒ヶ井というと食いしん坊の私は、鱒しか頭になく、梅花藻が綺麗に咲いていました。
観光客も、多く来ているなんて驚きでした。
建物もタイムスリップしているようです。
立ち寄った喫茶店では、150円でコーヒーが飲めました。
いつもホットコーヒーしか頼みませんがアイスコーヒーを頼みました。
氷もちゃんとアイスコーヒーで作っていて心配りが凄いです。
150円では申し訳ないです。
トンボがいるとか、ピンクの梅花藻も少しあるとか、これは湧き水が沸いているとか言いながら歩いていると、膝も少し調子が良くなりました。
今日も楽しい花見ドライブでした。
鉄触媒・ノーベル化学賞
http://www.chem-station.com/blog/2010/07/post-166.html
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数ある人名反応の中でも群を抜いて実用性が高く、世界で最も幅広く使われている反応―それが鈴木-宮浦クロスカップリングです。
取り扱い容易なホウ素化合物を用い、炭素骨格形成が行える優れた反応ですが、唯一にして最大の欠点は、高価なパラジウム触媒を必要としてしまうこと。
しかし近年の先端的研究によって、安価な鉄触媒がその代替となることが示されつつあります。鉄触媒で鈴木クロスカップリングが自在に行えれば、これはまさしく非の打ち所が無い反応そのものになりえます。
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>Date: 2016/7/21, Thu 09:42
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