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カテゴリ:生き物
今日は午前中整骨院に行って治療を受けてから 話をきいていると お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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うちの次男坊は、ずっとひどいアトピー性皮膚炎で、予防接種など全く受けることができないくらいに、じゅくじゅくでした。専門の病院で詳しい検査を受けたら、たくさんのアレルゲンが見つかり、特に犬と猫のアレルギーが危険レベル。
抜けた毛についている犬や猫の皮膚(フケ)や、唾液など、少し触れただけでも、眼球の表面が腫れ上がったり、体中にかゆみが出たり、のどの粘膜についたら呼吸困難になったりするので、犬や猫が通る道にもあまり行かないように、という指導を受けました。 それで、ほとんどを屋内で過ごしていた息子です。(うちの庭は猫の通り道、前の道には犬を散歩させる人がいたから) 今は、だいぶ抵抗力がついてきたのではないかと思いますが、それでも、狭い空間の中で犬や猫と過ごすのは心配です。 盲導犬も抜け毛はあるし、アレルゲンを持たない犬はないらしいので、せまい空間の飲食店などでは、不安に思う人があるのかもしれません。 私は全く平気だから、よそのお宅で犬や猫と遊びますけれど、自宅に入る前には、今でも体についた毛がないかよく見て、パタパタと払ってから入るようにしています。 盲導犬がとても有能で、大事な仕事をしていることはよくわかっていますし、嫌いなわけではないけれど、不安を持つ人は私以外にもいらっしゃるかもしれませんね。 (2017.05.07 09:19:04)
kororin912さん
そうですね、 私も飲食店に動物がいるのはイヤだと思う人はいるだろうなぁとは思いました。 それ以上にアレルギーのある人などは不安に思うのは当然でね。ましてバス等狭い空間ではなおさらですね 外国などは当たり前のようにペットがお店に一緒に入ってますが、そこのところはどうなんでしょうね。 なかなか問題は深いですね。 (2017.05.07 12:10:24)
盲導犬の優秀さは テレビのドキュメンタリーなどでも取り上げられて 感心するばかり…一方で、経済的に無理な場合も多いようですね。
私も猫の被毛に強いアレルギーがあるので 猫好きな方はすぐ分かるんですが、動物は好きなので悩ましいです。 うまく共存するのは 今の時代なかなか難しいなと思います。 (2017.05.07 13:14:57)
myu*myu*さん
あ、そうですね! 私は中学の時に「ロバータ、さぁ歩きましょう」という 小説を読んで、読書感想文に 「結局は金持ちでなければ盲導犬を飼えない」と書いたことを思いだしました。 アレルギーでなくても、ほんとに犬が怖くて少しもそばに居ることができない人もいますものね。 私は大好きなので自分から寄っていきますが・・・ うちの子供達もアレルギーのようですよ。 共存するためにはどうしたらいいのでしょうね。 (2017.05.07 23:39:15) |