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2019.11.04
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カテゴリ:ライブ

​​​​​​​​ 先週の木曜日、舞台「終わりのない」を観に行ってきました。

三軒茶屋にある世田谷パブリックシアター、初めてでした。
渋谷から歩いて田園都市線に行く道中がけっこう長いです。
エスカレーターがなく階段を下る事が多く
膝が痛くなり、一昨年の半月板損傷を思いだし少し不安に・・・

三軒茶屋​​からパブリックシアターのビルまではわかりやすかったです。
入口がどこかわからないまま、
まず腹ごしらえと隣のビルの東急の地下のそば屋に入り

久々の鴨せいろを注文。
期待以上のそば屋さんでお店の中も民芸調で素敵・・・
ご高齢の方たちがビールを飲んでいるのをうらやましく思いながら、
芝居は2時からなので、ゆっくりそばを食べてから劇場へ・・・
が、案の定間違えて、シアタートラムに行ってしまい、
受けつけのきれいなお姉さんに
パブリックシアターの入り口をおしえてもらいました。

パブリックシアター、なかなか趣のある劇場でした。
この日は男子高校の生徒たちと一緒で
一階席は彼らがほぼ占めていました。

わたしの席は3階席。
自分の席にすわろうとして驚きました。

いざ座ろうと座る部分を前に倒して(?)みると
「ドン!」と音がしてなにかと思ったら
なんと
木でできている足置きが付いるではないですか。
座ってみると私は足が短いのでつま先しかその足置きにつかないのですほえー
つまり・・・足置きがあるってことは床には全然足はつかないわけ・・・
それだけ椅子が高くなってるんですね~でもこれ年寄り向きじゃないよ。
なんだか足がぶらぶらしてしまい、ブランコに乗っているみたい。
なんとかつまさきだけでも足をつくようにしましたが。

更に膝が痛くなるのではと心配に・・・

芝居が始まる前、トイレから帰る時一人の女性客に、掛りの女性が

「帰りもエレベーターをお使いになりますか?」と聞いていたので
おっ!と思い
「エレベーターあるんですか?膝が悪いのでお願いしたいです」
と言うと係りの女性は
「では、終わったらこちらに来てください。

座席番号を控えさせてください」と言いました。

これで安心・・・階段を降りると膝が痛いので避けるだけ避けたい。

客席はゆったりしていなくて隣の人とかなり接近していました。
足も宙ぶらりんだし、なんか落ち着かなかったですが

でも舞台はとてもよく見えました!
前の人の頭が全く気にならず、それは良かったです。

楽しみにしていた舞台でした。

最近、わたしが一押しのイケメン俳優「山田裕貴」君が主演
という事もありますが、物語にも興味を持ちました。

私がイメージしていた芝居とは全く違ってました。

でもすごく面白かったです。

SFチックで少し不思議なんですが、現実味もあります。
見につまされたり、ハラハラしたり
「う~~ん、そうだったのか~」と納得したり
「え~~!?どうなるの~~?と心配したり・・・

この舞台は2階以上で見た方が絶対いいと思いました。
舞台上には丸い円が描かれて、下から照明が当たっているのです
その照明がいろいろ変化します。テクノロジーですねぇ。
現実の地球のキャンプ場であったり、宇宙船のなかであったり
どこかの星の砂漠であったり・・・

まず、山田裕貴君の演技が期待どおりのものでした。

やっぱりこの子はただのイケメンじゃない。
見込んだだけの事はある・・・って。
ちゃらい(でも悩んでいる)高校生も自然体で上手いが
途中、どこかの国の王子になりきった時の落ち着いた
威厳のあるセリフも、まるで別人のように堂々として上手い。
ちょっとびっくり。

・・・というのが第一印象。

それから物語としては
主人公のお母さんの物理学者がすてき。
量子論や並行世界を説明してくれる・・・

量子論??そういえば以前、娘が言っていた。
「リョウシロンてわかる?」とかなんとか
「なにそれ、漁師の網のやり方とか?」と答えてたわたし泣き笑い
う~んネットでみてもよくわからんが・・・

並行世界というのはなんとなくわかったような気がしました。

劇中でも言ってたけど、今じゃないもう一つの世界があるってこと。
第六感とか、こっちの方角に行った方がいいとか
かんが働くとか・・・いうのは
私たちがその並行世界に行ってたんじゃないかな?ってことかな~
わたしも時々ある・・・人と話してて「次にこの人はこう言うな」
と思うとその通りに・・・とか。

量子力学と関連性がある?よくわかりません。

なんていろいろ考えさせてくれた舞台でした。

主人公がいろいろな世界を旅して
でも現実の世界に戻りたいという欲求が痛いほどわかって
ちょっと涙が出そうになりました。

そして人類を救うのは人類しかいないってメッセージも。

あ~そういうところは高校生の観劇にちょうど良かったのかな?

劇中のアンドロイドが言っていた
20??年にはもう地球は滅びていたって。
台風など異常気象、災害、戦争で・・・
・・・でもたしかこうも言っていた
地球人は自分たちが住める惑星を見つけていたって。

え?と思う部分もあったけど
全て山田裕貴を主人公にした事で成功してると思う舞台でした!
断言します!目がハート

彼のコメントがプログラムに載ってたけど
前からこの脚本と演出の「前川知大」さんの作品を観て
やっとしゃべれる人をみつけたって思ったと。
それと昔から宇宙、脳科学、心理学という分野が好きだった、と。

そうなんだ。
この人の目は、何かちょっと危うい光があるなぁと
思ってたんだけど、実は深い人なのかもね。
これからトシを重ねて行っていろいろな役が
できる人だと思います。
とてつもない非情な悪人とかね・・・

楽しみです。

いやいや、まとまりない文章になってしまいましたが・・・

明日はまたちがう舞台を観に行きます。
今度はと~ってもわかりやすい脚本のようです。
楽しみです。




​​​​​​​​







最終更新日  2019.11.04 01:55:59
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