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2019.11.17
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カテゴリ:ライブ
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ミュージカル「ファントム」に行ってきました。
赤坂アクトシアターは私は初めてだった・・・と思います。

とても楽しみにしていました。
余裕を持って出かけたつもりなのに、バスがなかなか来なくて
けっこうぎりぎりになってしまいました。
一昨日の宝塚と一緒です。

 ACTシアターに入ると19世紀のパリをイメージした衣装をまとった
ご婦人や紳士がお出迎えしてくれました。なんだかワクワク・・・
すぐにトイレに・・・うわ~開演10分前なのに長蛇の列・・・
なんとか間に合って先に着席していた娘の隣に・・・

前から15番目位で、「ファンクラブでも後ろの方じゃん」
と思ってたけど
そんなことなかった!

ど真ん中で、オペラグラスいらないほど、とても良く見えました。

ん~~、とってもいい舞台だった・・・


​​​だけどついつい、2月に宝塚雪組の「ファントム」と比べちゃって・・・
でも今、両方のプログラムを見て、これは比べるものじゃないって
思いました。


 最初にファントムが登場したとき、
セリフが、子供が動揺しているような
口調で
「あれ!」って思ったんです。

城田優さんが演出を手掛けているので、彼の独自の
解釈でこのような感じにしたんだなぁ、と思いましたが
プログラムに載っているモーリー・イェストン(作詞 作曲家)さんとの
対談を読んでわかった気がします。
城田優さんは新しいファントムを作り上げたかったのです。
ファントムは実はファニーでユーモアのセンスもある・・・

モーリーさんは
「優はハンサムだけれど醜さを
想像させる表現力がある。
そしてユーモアのセンスが秀でている」と

べたぼれの感じです。演じさせたい役がいろいろあるようです、
(よかったね!優君!)

また他の役者さん達との座談会でも言ってるんだけど
「エリック(ファントム)にカッコよさはひとつもいらない、

不幸な人生を過ごすことになってしまったところを
しっかり地に足がついた
演じ方をすればいいだけ・・・」と

クリスティーヌにたいしての大げさなビビリ感に
ちょっとだけ違和感があったけども納得はいきますね。

でもさ~
かっこよくなくていいと言っても、かっこいいんだもん!

ロープ一本でマントを翻して高いところから降りてくるところとか、
日本人離れした容姿に衣装はばっちり似合ってるしね~
横顔は鼻が高く本当にきれいです。

あ、ファントムのマスクは宝塚の方がクオリティが高かった・・・のも
城田ファントムは、カッコよく見せないため?

でもやはり迫力はありましたよ。
男性だから殺害シーンは、リアルに残酷ですし・・・
クリスティーヌが顔を見て驚いて去ってしまってからの

悲しみの表現もすさまじいものが。。。

この舞台で初めて見たのですがファントムの父親役の岡田浩輝さん
to be continued のボーカルでしたね。
いつの間にか役者さんになって、よくドラマに出られていましたが・・・
とっても良かったですよ、
父親の苦悩がでてましたし、優しさにあふれていました。

やっぱりあの親子のシーンは泣けるね~
泣いてる人多かったです、男性でも泣いてる人いたし・・・

今回のクリスティーヌは木下晴香さんで

高音の声がめっちゃきれいです。
また、ひとりで踊るダンスもとっても品があって良かったです。

カルロッタはエリアンナさんという方でしたが、歌も演技も
とっても上手で楽しませてくれました。

アラン・ショレのエハラマサヒロさん、面白かったしうまい。さすがです。

よく劇団四季の真似などされてたから、ついにミュージカルに!
しかしこの役、宝塚雪組では朝美絢さんがやってたんですね~~
体型、容姿、全く違いますが美形のアーサのコミカルな演技、良かったです。

​​​​​​​​​終わって劇場を出た時、娘と

「好みで言うと宝塚・・・」と言ってしまいました、


あの銀橋でクリスティーヌをおもって歌う、だいもんファントム!
今でも涙が出そうです。

娘が言うには、
城田ファントムは男性だから、怒りと苦しみが一直線にでちゃうんだけど
宝塚の方は怒りだけじゃなくて女性ならではの「あきらめ」の表現が出せるから
それがすごくせつない・・・んだって。

わたしはやはり宝塚は「耽美」が信条なのでは、思います。
独特の世界観に浸れるんです。

宝塚雪組公演「ファントム」の日記


城田優さんにはまだまだ期待しています!







最終更新日  2019.11.17 11:57:05
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