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とはずがたり

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2021.03.27
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カテゴリ:
​ ​昨日、尿路感染症で入院していた母が退院しました。
3月4日の入院から3週間経っていました。
コロナで全く面会にはいかれなかったので、
どうしているかと思っていましたが・・・

退院の前の日に担当医から電話があり、
今週初めに菌が血液からも尿からも検出されなかったので
退院できることになったと・・・
また、やはり点滴などの管をさわってしまうので
ミトンをされていたようです。
ほとんどしゃべらにけれど、
朝そのミトンを「はずして・・・」と言ったと・・・
以前のように、大声で回りの人に迷惑をかけた事はなかったようでした。

入れ歯が合わないらしく、取ってしまうので施設では
きざみ食だったようですが、ペースト状のものになって、
約8割がたは食べていたそうです。
入れ歯を新しくする?どうなんでしょうか、
95才で作る過程に耐えられるんでしょうか?無理っぽい・・・
施設に来る歯医者さんと相談ですね~

退院の日は施設から機能訓練士の方が
迎えに来てくれる事になっていてありがたかったです。
以前は介護タクシーを頼んでいたのですが・・・
車が出せる人が施設長しかいなかったので・・・
施設としてもかなり充実してきたような気がします。

母はわたしを見て、誰だろうなぁって感じでした。
だんだん思い出してきたような気がします、定かではないですが。
やっぱり言葉を発しませんでした。
が、おもったより目つきがはっきりしていましたから
なんとなく安心しました。

機能訓練士さんは若い男性だからか、母は喜んでいたような
気がします(笑)
機能訓練士さんは病院の相談員から
リクライニングできる車椅子で来てくれるようにと言われ
よほど具合が悪いのかと思ってたと言ってました。
やはり思っていたよりしっかりしていたので
普通に座った状態で車椅子に乗せてくれました。

母は施設の車に乗っても、動揺した様子もなくしっかりしていました。

機能訓練士さんが、母はほとんどしゃべらないと言ってました。
わたしが「入院の時付き添って下さった介護士さんが
『ニコっとしてかわいいですよ』と言ってくれたんですよ」というと
機能訓練士さんは
「○○さんは癒しです!」と言って下さったのでうれしかったです。
しゃべれらないけれど、見ているだけで癒しなんだそうです。

お~

素晴らしい!95才になって癒しの存在になれるなんて!
認知症になる前もほんとに他人対して誠実でしたよ。
母に感謝している人も何人かいたと思います。

まさか、あのしゃっきりしてきちっと着物を着て
頭の回転がよくて、淀みなくしゃべれる母が
こんなになってしまうとは・・・
最初は受け入れられなかったけれど・・・
仕方ない事だし、とても穏やかに施設で暮らしているんだと思うと
ほんとに良かったなぁと思います。
具合が悪くなればすぐに対応してくださるんですから・・・
それに年金だけでやっていけるなんて幸せだと思います。

驚いた事に、高齢療養費ってことで
入院費が一般病棟はゼロなんですね!
助かります・・・

施設に着いて、看護師さんと話しをして
機能訓練士さんにお礼を言って施設を去りました。
ほんとうにホッとしました。


うちのマンションの桜も満開になりました。


   ​​






最終更新日  2021.03.27 21:15:10
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2021.03.06
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​​​​​ 3月4日​、18時少し前に整骨院から帰ると夫が
「施設から電話があって、おばあちゃんが具合悪くなって
救急車をよんだから病院が決まったら電話するって」
というので、
(え!?  いよいよか~)と思ったら、すぐに
電話が施設からあり、病院の名前がわかりました。
​​介護士さんがつきそってくれているそうでした。

夫が車で行ってくれるのいうので、すぐに向かいました。
病院について待合室で待っていましたが一時間しても
なんの知らせもなく、
介護士さんに付き添ってもらっているのは悪いと思い、
施設に電話してみると
介護士さんが私たちを探しているようでした。
で、すぐに病院に聞いてみようと思って、夫に
「介護士さん、わたし達を探してるみたいよ。」と言ったら
待合室の後ろの方で「○○さんのご家族の方ですか?」
と女の人が言ったのです。
なんと待合室に居らしたんですね~介護士さん。

「たぶんもうきてらっしゃるとは思ったんですが・・・」
と言ってました。

母が熱があるからコロナの検査をすると病室から出されたそうで・・・
コロナの感染はしていなかったそうです。
それで、介護士さんから、保険証などをあずかり
帰って頂いてほっとしました。

介護士さんが母のことを
「○○さん、かわいいですよね~いつもニコニコしてますよ」
とおっしゃってくれて、うれしかったです。
夕食の時急に顔が紫色になり、震えて呼吸もしずらくなって
すぐに救急車を呼んだそうです。

介護士さんが帰ってから、娘も会社の帰りに来て
おにぎりなど買って来てくれました。家族で食べました。
待合室で飲食してはいけないのか、わからなかったんですが
(多分ダメかも)もう20時になろうとしていたので...
おなかがすいてました。娘も・・・

女医さんがまだ検査で時間がかかると言いに来たので
夫と娘に「帰ったほうがいい」と言いました。
この時期、わたししか会える事はできないでしょうから。
今すぐどうこう、ということはないみたいだし・・・

夫と娘が帰って、ひとりで待っていました。
本でも持って来ればよかったと思ったけれど。。。
1時間位して、やっと先生から話がきけて
尿路感染症だそうです、これで三回目の入院ですね。
いや4回目かな?

95歳なので急に容体が悪くなる事があるかもしれないと言われ、
延命処置は拒否しました。

また待合室に行って待っていると看護師さんが来て
「お母さんに会えますよ」と連れて行ってくださって、
寝ている母を見る事ができました。
マスクをして眉間にしわをよせ、目を閉じでいましたが
顔色は良かったのでほっとしました。

声をかけても目を開けないのですが、うなずいてはいました。

手をさわると38度何分か熱があるので熱かったですが
元気そうな手でした。
ちょっと安心しました。

生命力を感じたのです。

コロナのせいで、一年も会ってなかったのです。
皮肉な感じですが・・・会えてよかったとも思います。

それから、また待合室で2時間近く待ち、救急治療室から
病室に移った母に会えましたが、一瞬目を開けましたが
わたしがわかったかどうかは不明です。
それでも熱が37度台になって眉間にしわはなかったので
安心しました。

それから、入院手続きに書類を書くのに時間がかかり
0時過ぎになってしまいました。
タクシーで家に着いた時は1時少し前だったと思います。

かなり疲れましたが、昨日、
入院手続きと入院に必要なこまごましたものを届け二行きました。
コロナで面会は全くできません。

もう退院の時しか会えません。
が、わたしはほっとしています。
前のように、面会に行っても、手が付けられないほどの
テンションの高さでしゃべりまくるか、
薬のせいでぼんやりしているので、不安に感じるか・・・
眠り続けて起きないか・・・
なので、もう退院の日だけでいいです。
冷たいようですが・・・
面会に行ってもほんとに辛いのです。

看護師さんには本当に申し訳ないです。
早く、施設に戻れるようになってほしいです。

本人は苦しかったでしょうが会えて良かったと思います。

昨日はフラメンコのレッスンでしたが、病院に行った帰りだったし
さすがに後半疲れてしまいました。
でも終わってから、R子ちゃんと軽く食事をしたら元気になりました。
おしゃべりしたらストレスがなくなったようで、
やはり、しゃべる事が女性には大事ですね。

昨年、百一歳のお母さんを亡くされたR子ちゃんと
いろいろ話ができてよかったです。










最終更新日  2021.03.06 21:00:47
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2020.03.01
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​​​ 今日、母が無事に退院し介護タクシーで施設に送り届け
​​​​​ほっとしました。

今日の母は大人しく、言葉は発しませんでしたが

表情は不安そうではなかったです。
介護タクシーの方が病室まで車椅子を運んで来て
そちらに母を乗せました。
待合室を通り入り口前に駐車してあった介護タクシーに。。。
車椅子ごと自動で車に乗り込めるのですが、母が怖がるかと思いましたが
大丈夫でした。
出発することを施設に連絡・・・
10分程で施設に到着。私は入れないので玄関の外で待機。
母は介護士さん達が連れて行ってくれました。

施設の看護師さんに病院でもらった薬を渡し
母が病院で興奮状態になった事など話しました。
そして、年配の男性の介護士さんに、興奮したとき文字を書かせたら

落ち着いて10分くらい集中していたと言って
​筆ペンと便箋を渡しました。それと母の日本舞踊の舞台写真も。

施設長さんが移動で、今日で最後という事で、出てきてくださいました。​

「さみしいです」と言ってお礼を言いました。
いつも動いていて、overworkで体を壊さないか、心配していました。

でもやめるのではなく、移動のようなので・・・

挨拶をして家に帰り、お昼を食べたら、どっと疲れが出て
2時間位寝てしまいました。
寝る前に気づいていたのですが、母の保険証を
施設に返すのを忘れていたのです。
明日にしようかとも思いましたが、ずっと気にするのも
いやなので、再度施設に向かいました。
歩いて10分もかからなので。

すると今度はケアマネさんと先ほどの年配介護士さんが
出てきてくれて、
ケアマネさんが「(病院からもらってきた)薬の中に眠剤が
ありましたが、うちでは絶対使いません」
「そうだと思いました」とわたし。
「病院で飲んだんでしょうか?その影響で今、ぼーっとして
大人しいのかも・・・薬が抜けてくれば戻ると思います」と。

病院の看護師さんが「27日、終日興奮状態、次の日の朝4時まで
続きました。28日は大丈夫でした」と言っていたので
たぶん眠剤を使ったかも・・・。

ケアマネさんが「うちのスタッフ全員に○○さんに
たくさん話しかけるようにしてくださいと言っています」
とおっしゃっていました。
わたしは「母は筆で文字を書く事がすきなので・・・」
とまたお話しをしておきました。

「あと水分をよく取るように言われました」というと
ベテラン介護士さんが今日は、かなり飲んだと言ってました。
良かったです。施設に戻って安心したのかも・・・

ガラス越しに若い男性介護士さんに連れられて歩いている母を
ちらと見たので手を振ったのですが、見てはいましたが反応はなく・・・
シルバーカーもつか使わず、補助されて歩いていたので、
病院でもきっと看護師さんが歩かせてくれていたのでしょう。
それは施設の介護士さんにも言いました。

その点は以前の大病院より、良かった気がします。

「なにか気になる事があったらお電話下さいね」と
ケアマネさん。
そうそう、今は全く家族は施設内に入れないので・・・
もうすべておまかせするしかありません。

今回の母の入院騒ぎでまたまたぐっと施設と親密に
なれた気がします。
もう少し母に会いに行く時間を増やそうかと・・・

10日間の入院でしたが、治ってとりあえず元気になって
良かったです。
まぁでも、本当にあんなに興奮して
「帰る帰る、お母さんが家にいるから」と車椅子から
立ち上がって歩こうとしたり、ずっとしゃべりつづけるのには
参りました、

ベテラン介護士さんが
「いや~もっと大変な人はいますよ~」とおっしゃってくれましたが
たしかに暴力とかではないのでね・・・

まさか母がこんなに長生きするとは思いませんでした。
若い頃病弱だったので・・・






最終更新日  2020.03.01 01:18:15
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