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とはずがたり

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映画

2020.06.17
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カテゴリ:映画
​​​​​​​​​ ​先日、整骨院に行った時、若い先生が​
「《検察側の罪人》てみた事ありますか?
Amazonでみたけど面白かったですよ」というのです。

彼は20代前半で、映画が大好きなのですが洋画が好きなので

邦画を見るのは珍しいなぁと思ったのですが・・・
たまに映画の話をして私の事を
「マニアックな作品が好きですね」と言っていたような・・・

そういえば、何年か前、キムタクとニノのこの映画
観に行きたいと思っていました。

わたしもプライム会員なのでさっそく観ました。

そうですね~
確かに、セリフのオウシュウって感じでどんどん引き込まれたのは確かです。

特にニノの演技力はさすがでした。
それと取り調べられる容疑者の演技も・・
容疑者を演じた酒向芳(さこうよし)さんの演技が凄いです。

強烈です。
この方最近よくテレビの脇役で見ますが、その容姿と共に
かなり個性的。
プロフィールをみるとやはり舞台出身の方ですね

タップダンスは本当にできるんだ。

キムタクのヒーローではない演技もなかなかだったと思います。
ただニノとふたりの画面になると
ジャニーズ・・・てつい思ってしまいますね~

吉高由里子ちゃんがまたいい味をだしてましたよ。
わたしは好きですよ。

こうして後から考えてみるとやっぱり
映画としては面白かったんじゃないかと思います。

原作とラストが違うという方もおられるようで・・・
たしかにスカッとする、映画じゃないハードな
内容になってるとは思いますが・・・
観て良かったです。
○○先生、ありがとう!


​​​






最終更新日  2020.06.17 02:24:49
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2020.03.17
カテゴリ:映画
​​​​​​​​​​​​​​​日曜日、映画「ジュディ 虹のかなたに」を観に行ってきました。
平日にひとりで行こうとおもっていたのですが
娘に誘われたので一緒に・・・

映画館・・・ガッラガラでしね~~やっぱりね。​

さて、ネタバレしております。

​ううう~ん、ひとことでいうと・・・
え~!!知らなかった、かわいそう~~!!

見終わってしばらく「ジュディ鬱」になりましたが、
でも後からジワジワくる、いい映画だったと思います。


ジュディ・ガーランドと言えばあの「オズの魔法使い」の少女役
名曲「Over The Rainbow」を歌う人
忘れてたけどライザ・ミネリのお母さん。
そのくらいの知識しかなかったわたしですが、

彼女が少女の頃から殺人的スケジュールをこなすため
おとなから覚せい剤のような薬を飲むことを強要され
晩年は薬とアルコール依存でショーに穴をあけたり、
客に暴言を吐いたりして・・・

そして衝撃的だったのは、47歳という若さでこの世を去ったと言う事。
・・・ほんとに何もしりませんでした。

ふたりの子供と暮らすために体に鞭打って仕事をしていたのに、
その子供には父親のところで落ち着いて暮らしたいと言われ・・・
5番目の夫からも去られ・・・

孤独の中で最後に歌う
「Over The Rainbow」
悲しくて歌えない・・・
しかし、そこにハプニングが・・・ラストシーンは
涙が止まりませんでした。

​​​ジュディ役のレネイ・ゼルウィガーの圧巻の歌と演技!アカデミー主演女優賞は納得です。
この人「ブリジット・ジョーンズの日記」の人ですよね~
別人みたいです。

歌、ものすごく上手いです。踊りもたいしたものです。
「シカゴ」にも出ていましたから、ミュージカル女優だったのですね
​​​

でも50歳にしては老けて見えました。60位に見えた。
ジュディ・ガーランドも47歳頃の写真みるとすごく老けてましたから
役作りかな?
あとジュディの少女時代を演じた女優がとってもいい。
ただかわいいだけじゃなくて大きくてはっきりした瞳が印象的。

ジュディ・ガーランドの事、知らなさすぎたので

いろいろ検索してみました。
あの頃の芸能界ってヒドイ!
成長期の子にダイエットを強要、
疲れたと言えば覚せい剤をのませ、仕事ずけに・・・
母親もひどかったようです。
まわりの大人は誰も助けてくれなかったんですね。
何度も自殺未遂しています。


それから、映画にも出てきましたが
ジュディは同性愛者に理解があったようです。
「現在もなおLGBTQコミュニティから熱烈に支持されている
ゲイアイコンのパイオニアである」・・・との記事がありました。

LGBTQの象徴「レインボーフラッグ」は
彼女が歌った「Over The Rainbow」からきているそうです。

超有名、人気者になってスポットライトを浴びる人の孤独と焦燥感・・・

レネイ・ゼルウィガーの歌と演技に魅了された映画でした。

そして映画の中で彼女がロンドンの舞台で歌っていた歌の一つに
聞き覚えが!
これ宝塚で歌っていた曲だなぁと思って・・・
調べたら The Trolley Song と言う曲に間違いないと思います。
たしかトップ娘役さんが歌ってたとおもうんですが
何組の誰かは・・・?
調子のいい曲で記憶にありました。
ジュディの歌だったんですね!

​​​​​​​​






最終更新日  2020.03.17 12:52:50
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2019.07.20
カテゴリ:映画

今日は近所の芸術劇場のシネマスタジオに
「教誨師」​を観に行ってきました。
ネタバレありです。

ひとことで言って役者さんの凄さを見たと言う感じです。
期待以上のものがありました。

死刑を宣告された受刑者6人ひとりひとりと
牧師であるひとりの教誨師との会話ですすんでいくのですが
前半、閉鎖的な室内でのやり取りに息苦しさを覚え、
少し不安になりましたが、そのうちどんどん
引き込まれていきました。

死刑囚のひとり、ホームレスの老人役の五頭兵夫(ごずたけお)さんの
演技に舌を巻きました。
演技・・・してるとは思えないんです。あまりに自然で
そして死刑を宣告されているんだから、よほどのひどい罪を
犯しているに違いないのに(彼の罪は明かされなかった)、
親近感を持ってしまうのはなぜか・・・

また、一番若い死刑囚は
「あ~もしかしてあの大量殺人事件の犯人がモデルかな?」と
思いました。
彼は社会的には間違っていないと思いこんでいるのです。
でも絶対にそれは違う、間違っているとわからせることは
不可能なのだ・・・と思ってしまいました。

教誨師は死刑執行にも立ちあうのかとびっくりしましたが
実際映画のように、最後に言葉をかけているのでしょうか?
そのシーンは見ている方も緊張しました。

大阪弁のおしゃべりなおばさん、烏丸せつこさん、
なんとか死刑執行を延期させようと画策する元やくざ役の光石研さんは、
さすがの安定した演技でした。笑いを誘ったり・・・

ストーカーの果てに女性と女性の家族を手にかけてしまった
死刑囚の役をやった古館寛治さん、最初はしゃべらなかったのですが
だんだん、心を開いて、でも改心するのではなく
被害者(霊)が謝ってくれたと喜ぶ
その演技力には恐怖さえ覚えました。

大杉蓮さんプロデュースの最初で最後の作品。
本当は「教誨師」2、3を作り、3部作にしたかったようです。
残念です。
大杉さんのマネージャーのお父さんが教誨師を
していたそうですね。その方は僧侶だったそうですが。

この作品も、観に行ってよかった、
後からジワジワ来る作品でした。








最終更新日  2019.07.20 22:34:34
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2019.06.29
カテゴリ:映画
​​ 昨日、近所の芸術劇場のシネマスタジオで
スペイン、アルゼンチン合作映画「家に帰ろう」を観ました。

またもやネタバレ注意です。

ずっと観たいと思っていました、
けして楽しい映画ではなく、重いテーマを観客に突き付けますが
俳優陣の達者な演技とわかりやすい構成で
映画としての「面白さ」は充分あります。

88才のアブラハムは老人ホームに入れようとする娘たちから逃れ、
一人旅に出ます。
医師から切断を宣告されている片足を引きずって・・・

かなりよぼよぼで危なっかしいのですが
その頑固さと意志は、笑えるほど強固なのです。

それもそのはず、アブラハムには
耐え難い過去があったから・・・

彼はユダヤ人であり、ホロコーストから逃れてきたのでした。
親も親戚も目も前で殺され
物語を作ってお話しするのが大好きだった11歳の
かわいい妹はトラックに他の子供達といっしょに
積み込まれて収容所へと・・・
その時の妹の目を彼は忘れません。

彼が足が悪いのと唇の端っこに引き連れた傷が
ある事も、わかって来ます。
そしてドイツの将校たちに辱めを受けた事も・・・
実際に映像には現れなくても・・・

ホロコーストの行進から逃れた彼を、
父親の反対を押し切ってかくまい、
傷の手当てをしてくれたのが幼馴染で同い年の友人でした。

命の恩人の友人との約束・・・
仕立屋であるアブラハムがスーツを仕立てて
プレゼントする事でした。
70年経って、その約束を果たすアルゼンチンからポーランドまでの
旅なのでした。

途中、ちょっといい加減?なミュージシャンの青年や
ドイツ人の人類学者の女性や、
歌手でホテルの受付嬢をしている個性的な初老の女性に
助けられたリしながら・・・

最後は親切な看護師の若い女性に
友人宅まで連れて行ってもらうという幸運にめぐまれ・・・

ついに・・・!

後半部からシネスタジオのあちこちから
すすり泣きが・・・

この映画を観て、戦争も人種差別も経験してない自分が
なんと幸せなのかと思いました。

アルゼンチンからポーランドまでの旅で、たった1センチでも
ドイツの地を踏むのは絶対にイヤだという
老人の気持ち・・・理解できるような気がしました。

よくぞこんなに心と体に傷を受けて生きてこられたと
思いました。

なぜ、ナチスはそんなにもユダヤ人を大量虐殺したのか・・・
殺し方もさまざまだったのでしょう。

人間の闇と狂気を感じました。

重いテーマでちょっと疲れましたが
やはり観て良かったと思います。








最終更新日  2019.06.29 17:16:02
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2019.04.15
カテゴリ:映画

​​​​ 家から歩いて数分のさいたま芸術劇場に
映画「輝ける人生​」を観に行ってきました。

以下、ネタバレ満載です。
ので、この映画が観たい方は読まないでくださいね。

とにかくとてもよくできている映画だと思いました。
飽きる事なく物語は進み、女性ならだれでも共感するに
ちがいない映画です。

 家を守り夫を立て、主婦業を全うしていたサンドラ・・・
夫の5年間の裏切り行為(不倫)を知り、家出・・・
行った先はほとんど音信不通だった姉の家。
姉は独身生活を謳歌していました。

姉のビフを演じたセリア・イムリーという女優さんがとても良かったです。
しぐさや表情がすてきで・・・背が高くスタイルもいいし・・
日本で言うと前田美波里さんみたいかなぁ~

プロフィールを見たら私より一つ年下でした!
彼女が演ずる主人公サンドラの姉ビフは
妹と違って、部屋の中も乱雑、気ままで自由で
ダンススクールに通い、ボーイフレンドも何人も!
(そういえば彼女はなにで稼いでいたのでしょうか?)
でも一見気ままに見える彼女にも悲しい過去がありました。

主人公が姉の影響で、小さい頃好きだったダンスを再び
踊る事になり、その仲間との交流や、ひとりの男性との恋を
経験し、家庭より「もっと広い世界」を最後に選ぶのでした。

原題の「Finding Your Feet」は、
「(子供が)立てるようになる、自信を持つ」といった意味だそうです。

主人公サンドラやその仲間の人たち、全て70歳前後と思われます、
たしかにみんな「加齢なる皺」の持ち主なのですが・・・
ダンスはとても高齢者とは思えません。

主人公が恋するお相手も
すてきなロマンスグレー・・・ではなく、
かなりくたびれた感じのおじいさん・・・
でも、自分の船で世界を旅しようとする情熱は持っていました。
最後に全速力で彼の元に走るサンドラがかわいい!

恋はけして若い人だけのものではないのかなぁと思わせる・・・

トシをとっても、チャレンジ精神を忘れちゃいけないと、
勇気を与えてくれる映画でしたね。

でもちょっと私が残念に思えたのは
この頃の映画は、不治の病で身内が亡くなるという設定が
多いような気がしてなりません。
あ~またか・・・と思っちゃいます。
わかる、その方がよりインパクトというか心に残る・・・のかも
しれませんが、これだけ医学が発達したのだし、
もう少し違うストーリーにしてほしかったなぁ~と思いました。
死が簡単に訪れてしまう脚本に少し残念さを感じました。
て思うのは私だけかもね。

そう、彼の認知症の奥さんが突然死んでしまうというのも
なんだか「都合よすぎないかい?」と思ってしまいました。
(奥さんのいる施設に行って認知症の奥さんの態度に傷付く彼が
とても痛々しく、共感を覚えました)

観に行ってよかったです。
本当は去年、銀座あたりで友達と観たいと言ってたのですが
都合がつかず、あきらめていました。

近所で観られて良かったです。
でも、やっぱり友達と観た後ランチしながら
あーだこーだおしゃべりしたかったなぁと思いました・・・

次々観たい映画がさいたま芸術劇場に来ます。

「家へ帰ろう」
予告編を観ただけで涙が出ました。

ホロコーストを生きのびた88歳の老人が
施設に居れようとしている子供たちから逃れ、
ひとりで70年前に約束をした友達に会いに行く・・・
その約束は仕立て屋である自分が作ったスーツを
届ける事・・・
ユダヤ人である彼がアルゼンチンからポーランドまで
どんな旅をするのか・・・


もう一つの作品は
「教誨師」
死刑囚と面会して話しを聞く人の事を「教誨師」(きょうかいし)
というのだと初めて知りました。

亡くなった大杉蓮さんの初プロデュース作にして
最後の主演作です。

こういう映画を撮りたかったんですね。
本当に残念です・・・











最終更新日  2019.04.15 02:09:33
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2019.03.11
カテゴリ:映画

​​        


 シネスイッチ銀座に映画を観に行きました。
以前「メアリーのすべて」を観に行ったとき
予告編を見て「ともしび」という映画に心惹かれていました。

予告やあらすじを見ると、
かなり重そうで暗そうな印象の映画でしたが・・・
ちょうど主人公の年齢と自分が重なっていることもあり
暗そうですがサスペンスタッチでもあり、興味を持ちました。

 話をすると娘が
同じ映画館で上映している「マイ・ブックショップ」が観たい、と言うので
ちょうど時間が同じ頃なので一緒に行くことに・・・
と言っても、私が一足先に出たのですが。
チケットを買ってあとからやってきた娘に渡し、
彼女は地下に、私は3階に行きました。

なんとなんと入ってみると、観客が10人位しかいません!
日曜の昼なのにね~~

見終わって・・・

時間が経つにつれてじわじわ来る映画でしたね~
面白いとかっていうモノじゃないんですよ。

でも私は好きか嫌いかと言えば、これ・・・好き・・・かも。

主人公の主婦アンナの表情を執拗に撮っている映画ですが・・・
これは若い人にはつまらない、わからない映画かもしれません。

はっきりネタバレしちゃいますが・・・

主人公のアンナの夫と二人だけの淡々とした生活が
夫が犯罪者として疑われ収監されてから、徐々に変化していきます。
いや、日常そのものは変化はしないのですが・・・
きちんと彼女は家事をして、仕事である家政婦も勤め上げています。
家政婦として行っているセレブの家には障害児がいますが
彼女はちゃんとかわいがっています。

なのに自分の本当の息子からは、訪ねて行っても門前払いです。
いったいなぜ?なにがあったから?
どうしてこんなに息子は母親をじゃけんにするのか・・・

その理由をはっきりとは表さない映画です。

でもなんとなく夫の子供に対する犯罪ではないかと
におわすのです。
前半で「うちの息子に・・・」とドア越しに責め立てる
女性が居た事から・・・

でも、アンナは夫を信じていたのかもしれません。

が、後半で天井の沁み取りを頼んだ業者がタンスをずらしたさいに
見つかった封筒・・・
その中身は画面にはあらわれませんが夫の犯罪の証拠の写真が・・・

彼女はそれを近所の住宅のごみ箱に捨てます。

アンナの淡々と家事をこなす表情・・・
地下鉄に乗ると、いろいろおかしな人と遭遇するのですが
声を出したり、あからさまにいやな表情をしたりしないのですが、
なぜかそのときの彼女の顔が今も心に残ります。

彼女は自己啓発のような演劇サークルに通っているのですが
そこで親しく人と交わっているわけでもなく・・・
プールでひと泳ぎして、シャワーを浴び衣服を着る・・・
それだけなのに、その姿はなぜか胸につきささる・・・
そうそう彼女が着替える場面がしょっちゅう出てくるのですが
それは彼女が老境に差し掛かっていることを
より観客に感じさせる意図があるのでしょうか?

とにかく、アンナ役のシャーロット・ランプリングの
まるでドキュメンタリーを見ているような
圧倒的な存在感と、演技しているようではないその演技力・・・
に感動しました。

孤独なアンナにひとつだけ救いがあったのは
仕事先のセレブの家庭の障害を持つ男の子が
彼女になついていることでした。

彼女はきちんと家事をこなし、家政婦の仕事もして
障害児にも愛情を注ぎ、ただ真面目に生きてきただけなのに・・・

自分の孫の姿も遠くでただ見つめるしかできない・・・
孤独と絶望とがこちらにまっすぐに伝わってきました。

そして私がランプリングの演技もさることながら
この映画の監督にとても興味を持ちました。

うまい・・・と思ったからです。

冒頭の演劇サークルで奇声を発するアンナにドキッとし
これから始まる物語はいったいどんなふうにになるのか
不安になったし
最後は駅で待つアンナの後ろ姿とごう音を伴って入ってくる
地下鉄の車両・・・で、ぱっと終わります。
観客の期待を裏切るような終わり方でしたが
今思うと鮮やかでした。

これはフランス映画みたい・・・なのかな~
でもけして難解ではないような気もするし・・・

アンナに共鳴はするけど共感はしないかもなぁ・・・

楽しくも面白くもない映画だったけれど
こんなにあとあとまでいろいろじわじわ
感じさせてくれる映画も珍しく・・・

やっぱり観てよかったです!!


 ちょうど同じくらいに映画を見終わった娘と
シネスイッチの出入り口で会い、
それぞれ見た映画の感想など話しながらの遅いランチ・・・・

結局よく入るベトナム料理屋で
フォーを食べました。うまかった。

やはり、見たいものは思い切って見に行くことにしよう!!
















最終更新日  2019.03.11 01:39:17
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2019.02.26
カテゴリ:映画
​​                   

ただいま絶賛上映中の「翔んで埼玉」を見てきました。
面白かったです。
埼玉県民としてはぜひとも観なくては・・・と思ってましたよ。
それにかなり前に原作の漫画は読んでいたので・・・

「ださいたま、くさいたま・・・」などと
東京都民にさんざんばかにされ、通行手形がなくては
埼玉から出られず、不正に東京に入れば、
つかまり牢屋に入れられるというような
理不尽な扱いをうけていた埼玉県民が、カリスマ的
リーダーの元に集結、都に戦いを挑むのですが・・・

衣装やメイクも良かったし、世界観が面白かったです。

まだ、浦和、大宮、与野の三市が統合されて、さいたま市に
なる前で浦和市と大宮市が中が悪く
与野市が真ん中でちょっとなにか言うと
「与野はだまってろ!」と
両市に言われるのがツボでした(笑)

こういうところは実際埼玉に住んでいる人の方が楽しめるでしょうね~

日本埼玉化、そして世界埼玉化を目指して人々が
団結していくというのが面白い・・・

エンドロールのはなわさんの歌も埼玉をディスってるんですが
面白くて、だれも席を立とうとしないで聞き入って
笑っていましたよ。
はなわさんは故郷は佐賀ですが
生まれは埼玉なんですって!

満員でした。
前々日に予約しておいてよかったです。










最終更新日  2019.02.26 01:44:31
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2019.01.15
カテゴリ:映画
​​​​    

昨年から娘に
フランケンシュタインの作者の映画「メアリーの総て」を
観に行かないかと誘われていました

なんでも「フランケンシュタイン」を書いた作家メアリーは
16歳で駆け落ちし、17歳で子供を産み、その子がすぐに病死
駆け落ちした相手も実は妻帯者というとんでもないやつで・・・
そんないろいろなことがあって、どうして怪物を書いたのか・・・
それを知る事のできる映画だそうで、興味を持ちました。

映像も200年前のイギリス・・・
娘の好きなゴシックの感じで・・・

                 
いつかひとりで観に行った映画「フジコヘンミングの時間」と
同じ「銀座シネスイッチ」でやっていました。
12時15分からだったのですが
娘は上野の「ムンク展」に行ってからという事で・・・

先に私が映画館でチケットを買って、時間が少しあったので
近くのルノアールで、12時前だったので、モーニングを注文し
食べようしていたら、娘が来ました。
あわただしくトーストと紅茶をたいらげ
映画館へ・・・

「メアリーの総て」
じっくりと観ました。

(ネタバレありです)

暗く陰鬱なイギリスの気候、
継母に疎まれながらの鬱屈した家庭から飛び出して、
ひとりの少女が数奇な運命を辿ります。

16歳で恋に落ちたメアリー、
相手は妻子持ちの21歳の詩人パーシー・シェリー・・・
反対する父親の元を飛び出して一緒になるふたり。
やがて妊娠し女の子を産むが、債権者から逃げる途中
死なせてしまいます。
妊娠中からパーシーはメアリーの腹違いの妹とも関係します。

でもその妹はやがて有名な詩人バイロンの愛人になり
パーシーとメアリー、妹と三人でバイロンの別荘で一時的に
暮らします。
このときバイロンの友人で医師のポリドリも居ました。
彼は「吸血鬼」を執筆しますがこれがバイロン作とされてしまいます。
後に彼は自殺したそうで・・・

このバイロンが面白い人物で・・・
バイロンはドイツのハイネと並ぶ詩人ぐらいにしか認識がなくて
詩人だからきっと貧乏・・・なのかと思ったらなんと男爵であり
お金持ちだったんですね~
バイロンの別荘に居るうちに
パーシーの妻が川に見を投げて自殺したという知らせが。

そんなさまざまな事があってから
メアリーは「フランケンシュタイン」を書きあげます

どこの出版社に行ってもとりあってもらえないのです。

女性がこんなSF小説を書くなんて信じられない、パートナーの
パーシーが書いたに違いない、仮に書いたとしても
女性の名前では出版できないと言う出版社の人に
「失礼だ!」と啖呵を切るメアリーはカッコよかった。

ひとつだけ作者の名前を伏せる事と、パーシーの推薦文を載せる事を
条件に出版してくれるところを見つけたメアリー。

出版記念パーティーを父親がやってくれる事を知った
メアリーが実家に行くとそこには
気まずくなってずっと会わなかったパーシーがいた。
物陰に隠れてパーシーの話を聞くメアリー

パーシーはあの作品は自分ではなく
メアリーが書いたものだと言い(人々は驚いていた)
あの作品を読んで、自分が
メアリーに大変な苦悩を与えてしまった事がわかった
と涙ながらに話したのです。

やっぱり詩人だから、そこのところ理解できる繊細さを
持っていたんだなぁと思いました。

ふたりは正式に結婚しやがてフランケンシュタインの2版は
メアリー・シェリー作となりました。

とてもいい作品だったと思います。
カラッと晴れている背景はひとつもなく
200年前のイギリスの建物が再現されていましたが
随分凝っていると思いました。
衣装も当時の感じがよく出ていて良かったです。

映画の中でも語られていたけど
怪物はメアリー自身なのだと・・・

実は原作ではフランケンシュタインは怪物ではなく
怪物を作った人物の名前なのです。
それはなんとなくわかっていましたが・・・
そのフランケンシュタインが夫のパーシーであり
彼が作った怪物がメアリーが体験せざるを得なかった
様々な苦悩を背負ったものだった・・・

原作のあらすじを見てみましたが
本当に怪物はどうしようもない孤独感に苛まれ
殺人を犯してしまい、最後には自分も死んでしまうと言う
全く救われないお話なんですね。

女性だから・・・
親への思い、子供をなくした喪失感、
愛する人の裏切り故の苦悩・・・
元妻を自殺に追いやった自責の念
女性であるが故の鬱屈した内面 
を怪物に投影していたのかも・・・

私の文章力では無理ですが、共感する部分もあり
見ごたえのある映画でした。

メアリー・シェリー演じるエル・ファニングが
強いが透明感のある佇まいで好感が持てました。


ついつい、だらだら書いてしまいました~
映画見終わた後
日比谷シャンテに行って
キャトルレーヴで「ファントム」のパンフレット買いました

また次に・・・​






最終更新日  2019.01.15 02:27:09
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2018.12.09
カテゴリ:映画
娘と映画「ボヘミアン ラプソディ」

観ました!

よかった〜!

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フレディ マーキュリーの事
よく知らなかったなー
曲は好きだけどなんか奇異なひと?
とかしか思ってなかったんだけど、、

最後のライブ エイドのシーンでは
涙がポロポロこぼれました。

こんなに詩が良かったんだなー
自分が長く生きられないのを
知って歌ってるんだと思うと、
胸が締めつけられました。

私達の世代が見たら
感動と同時に物凄く共感すると思います!






最終更新日  2018.12.09 16:02:11
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2018.08.16
カテゴリ:映画


ず~っと観に行きたかった映画・・・

「フジコ・ヘミングの時間」を観ました!

良かった!感動した、癒された、大満足!

そしてなんだか安堵したのです。

フジコ・ヘミングを初めて知ったのは、今から10年前位
と思ったら20年近く前だったのね!

NHKのドキュメンタリー・・・衝撃的でした。
そこには才能に恵まれながらも、片方の耳が聞こえなくなり
やっとの思いで海外デビューができるというその当日、
高熱から全く両耳が聞こえなってしまって、デビューは惨憺たるものとなり
失意の中日本に帰ってからも、貧困が続き・・・
猫はたくさんいたけど、家の中は暗く、
まさに瀕死のピアニスト・・・という印象だったのです。

しかしこの映画は、パリの自宅、明るくカラフルな
アパルトマンの部屋から始まります。
それを見た私は、「生活がすごくよくなったんだ」と
ホッとしたんですね。
彼女の現在の活躍を考えれば当たり前なんですが・・・

 やはりあのドキュメンタリー以後、彼女はブレイクしたのですね。

家はパリだけでなく、東京、ベルリンにもあり
アメリカのサンタモニカには別荘が・・
そして京都も古民家を買い取りリフォームしたり・・・

60代でやっと・・・認められ、生活も安定したのですね。
本当に良かった・・・と思いながら観ていました。

びっくりしたのは、弟さんがいて、俳優だそうで・・・
かなりインパクトがある方ですよ~(大月ウルフといいます)

80歳を超えているフジコさんですが、
精力的に各国のコンサートにでかけています。
時には身体的にきついときもありそれが耳に影響して
音の聞こえが悪くなるときもあります。

どの国でしたか、舞台上のピアノが「ひどい」と言っていた・・・
ピアノの調律師の映画「羊と鋼の森」をすぐ思い出しました。
 
フジコさんも言ってたけど
バイオリンなどは自分で持ち運べてチューニングも自分で
できますが、ピアノはそうはいきません。

ちゃんとした調律師がいない国もあるのかなぁ~
日本じゃ考えられない事ですよね~

しかし、なんでフジコ・ヘミングのピアノはこんなにも
人の心を動かすのでしょう。
彼女はいいます
「わたしのラ・カンパネラを他の人と比べてみて。」
その自信・・・
「わたしはだれかが歌うようにピアノを弾いています。
間違えるときだってあります」

心で弾いているからですね。
それはフラメンコに似ているなぁと思っていたら
ある評論家さんも
~フラメンコのギタリストや踊り手たちがいう
「ドゥエンデ」を思い出す~と書いてありました。
(ドゥエンデはひとことでは言い表せない魅力、魔力みたいなものでしょうか)

やっぱりそこに魂があるから・・・
生き様が感じられるからなんですよね、きっと。

それから、彼女の着ている洋服がアンティークで
とても素敵です。
ヨーロッパの街に似合います。
衣装も個性的で彼女しか着こなせない、
素敵なデザインと色彩です。

この映画で14歳の頃の絵日記が紹介されていますが
絵もとても上手で日本語と英語でとってもセンスよく
描かれていてびっくりします。

お父さんがデザイナーだったからその血もうけついでるんですね!

不遇の時代を過ぎ、60代で花開いたフジコ・・・
それは私たちに勇気を与えてくれるし
希望をやる気を与えてくれます。

猫や犬が大好きでいろいろチャリティーコンサートも
行っているところも好きです。

「いつまでできるか不安です」と正直に言うフジコさんに
共感しますが・・・
永久に今のままではいられない・・・
その儚さもあるから、なお魅力的なのかも・・・
と、ふと思いました。

あ、それから、超イケメンの青年たちが
彼女を支えています。
ふたりは男性同士のカップルです。素敵です。
ひとりはバリトンだったかな?歌手で(でもたばこ吸ってたな)
ひとりは楽器奏者だったかな?

ふたりがケーキを焼いてきてくれたり留守中の
猫たちの世話などをしてくれます。いいなぁ~~目がハート


 東京では、昨日行った銀座のシネスイッチしか、もう
やってなくて。。。ホントにみられてよかったです。

保険証などわすれてしまったけど、ちゃんとシニア価格で
入れてくれました。よかった~~、
どうみても、シニアだろ?ってか~?(笑)
方向音痴のわたしがなんとかたどりついて
先にチケットを買い、腹ごしらえに入った
レトロなカフェ「モナリザ」って・・・

もしかして友達と入ったことある気が・・・
サンドイッチがレトロな感じでおいしかった~~

     
      一つ食べちゃった後だけど







最終更新日  2018.08.16 15:40:42
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