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とはずがたり

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ART

2021.05.29
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カテゴリ:ART
​       

             
本日、デザインフェスタに行ってきました。
娘の友達ふたりが、作品を出しているので・・・

いろんなブースが出ていましたが
かわいい手作りのアクセサリー等が多かったですね~
昔のデザフェスはもっとコアな感じのブースが多かったような・・・
時代の流れを感じます。

お目当ての娘の友達のブースを探し当てると、
野菜をモチーフにした箸置きやら、アクセサリーやら・・・
楽しい作品が並んでいました。
久しぶりに会った娘の友達と話しをしたり
若い人達と交流して楽しかったです。

デザフェスに行く前に、ビーナスフォートに行きましたが
すいていてびっくりでした。
閉店している店もあり、少し寂しい感じでしたね。
娘とアジア料理の店で待ち合わせました。
最近、ベトナムやタイなどアジア料理店ばかり選んでいます。

それにしても、土日のビーナスフォート・・・
どこも飲食店は長打の列だったのに、ねぇ・・・

家に帰って、パソコンにうれしいメールが!
楽天TVからでなんと
宝塚雪組バウホール公演「ほんものの魔法使い」の
ライブ配信のお知らせが・・・
明日の午後3時から・・・

よかったです!
早速、購入しました。












最終更新日  2021.05.29 23:49:24
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2021.05.17
カテゴリ:ART
​​​​​​​​​​​​​ ずっと会えなかった友達が
作品を展示している「藍に遊ぶ展」に

行ってきました。
ほぼ毎年開催されるこの展覧会も去年は中止になっていました。
今年も中止かと思いきや、三鷹市の芸術文化センターが開館されることになり
急きょ、開催されることとなりました。

娘がどうしても行きたいと言うので二人で行きました。

     


入ってみると友達がまだ来ていませんでした。
先に作品を鑑賞していると20分後くらいに来ました。

  
   



      

    


           猫の表情がすごくいいです、かわいらしい!
                 よくこんな風に染められるものです!

        





      
    相当な技術と忍耐力・・・を感じます。

この作品、いいなぁと思いました。



   

↑こちらの作品の方はまだ年数が浅いとは言ってましたが、なかなか・・・
わたしの友達の所で織りを習いはじめたそうで(わたしの友達は織をやってます)
一番右の作品が織ったものです。
そしてこの作品を出した方がわたしの事を友達から聞いていて
会いたかったとおっしゃってくださって・・・
手作りのポーチにつけている白いふさを指さし、
「この(白い)糸を染めて織るんですよ」と教えてくれました。
お洋服も藍染・・・ですよね・・・
  



↓友達の作品、糸を染めてから織ったのですね。
今回、これを見てほしいと言ってました。

   いろいろ説明してくれました。

    
                      これは娘です。
写真と実物はちょっと違う感じがして残念です。
写真だとどうしても模様?が平面的に見えちゃいますね。

        
         裏はこうなってるんですね!


こちらは布を染めたもの・・・
陶器の模様からヒントを得たと言ってました。

デザインを決めるまでが時間がかり、大変なのだそうです。
デザインが決まれば後はどんどん染めるだけ・・・とか・・・
​​​​​​​​​​
どの作品もすばらしく
微妙な藍の色の違いがとても繊細で、
それを表現するための行程を想像すると

ほんとうに気が遠くなりそうです。
まず、わたしのようなせっかちで不器用には無理・・・

作品をしっかり鑑賞した後
友達と娘と三人でランチへ・・・
いつもなら、この会場の地下に素敵なオーガニックレストランがあり
ランチをするのですが
なんと昨年、閉店になってしまいました。
調べると調布の本店も・・・
コロナの影響ですね・・・気の毒です。残念です。

毎年楽しみにしていたんですが・・・
そして、周辺のレストランもやってないそうで
ガ○トに行きました。
けっこうわたしは好きですよ、コスパいいですしね。
テーブルにはちゃんとアクリル板がありました。

娘が、今の会社の愚痴やらいろいろ話まくって
わたしは本当は友達と二人で話したかったんですが
まぁそれは、アルコールが解禁になってからの方が
いいかもしれませんね。
友達も娘の若さ(35歳だが)に圧倒され、
刺激なったと言ってました・・・(笑)

娘も久々、芸術に触れて、またいろいろしゃべれて
とてもうれしかったようです。

東京には来るなと言われているのに
すみませんでした。

そういえば友達は杉並区ですけど
もうワクチンの予約できたと言ってましたね。
さいたま市・・・どうなってるのかなぁ。

早く友達とビールを飲みに行きたい!




​​






最終更新日  2021.05.17 12:36:22
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2021.02.05
カテゴリ:ART

​​​​​​​​​​​​​​​   

昨日は東京現代美術館に
『石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか』
を観に行きました。


東京現代美術館ってちょっと行きにくいところにあり、

どうしようかと迷っていたんですが、やはり石岡瑛子さんに魅かれて
思い切って観に行くことに・・・
先日「美の巨人たち」でも特集していました。
行きにくいと思いましたが、そうでもなく、最寄り駅の

メトロ半蔵門線「清澄白河」には思ったより簡単につく事ができました。

しかし・・・地上に出てからが・・・よくわからない・・・


で、感じのよさそうな若い女性に声をかけてみました。

すると彼女、まさに目的地が同じ!
そして・・・大学生か社会人と思った女性、

なんと高校3年生だと言うではないですか!お、JK!
受験もおわり、授業もないので・・・と。

わたしが今年70才というと、凄く驚いていました(ありがとう!!)
宝塚やミュージカルが好きだと言うと
実は自分は劇団四季に入りたくてずっとダンスを習っていて

大学在学中に劇団を受けるのだと言ってました。すてき!
すらっとしていてマスクはしていたけど絶対きれい!

フラメンコもすごく興味があると言ってました。
すてきなJKとお話しができて、とてもうれしかったです。
美術館入口でお礼を言って別行動に・・・

石岡瑛子さん・・・
あの1960年代資生堂の、前田美波里さんをモデルにした
サンオイルのポスターは衝撃的でした。
その後パルコのCMの斬新な映像が印象的。
映画「ドラキュラ」などの衣装を担当をした・・・
ぐらいしか知識がなかったのですが
今回の展覧会で、いや~すごい人だったんだ、と
認識を新たにしました。

資生堂やパルコの仕事はもちろんのこと
山本のりの缶や箱のデザインとか
コーヒーのマキシムの缶のデザインなども!?
パッケージデザインもしていたんですね。
お父さんはグラフィックデザイナーのくさわけだそうです。

ある部屋では
壁に映像が映し出されていましたが、
衣装を担当した映画の一部のようでした。

その映像でとても印象的なものがありました。
衣装と背景のすばらしさにみとれてしまいました。
「落下の王国」という映画だったんですね。
ほんとに観た事のない映像で、衝撃を受けました。
どうやら娘がDVDを持ってるよう・・・LUCKY!

その他、真ん中からぱっくり割れる金閣寺
の模型
(映画で使われた)が置いてあったり

日本では公開されなかったと言う市川雷蔵(たぶん)主演の映画「金閣寺」
とか「忠臣蔵」などの映像が映し出されていました。
オペラ「マダム・バタフライ」の舞台映像・・・
マイルス・デイビスのCD装丁、ビョークのPVなど
有名アーティストとの仕事・・・
シルクドソレイユの衣装、オリンピックのコスチュームなどなど・・・

かなり濃密な回顧展でした。
会場にはずっと石岡瑛子さんの肉声が流れていて

「わたしには昨日と今日と明日しかないんです」

と言うことばになぜか共感してしまいました。

語り尽くせませんし、もう一度観に行きたくもなりました。

図録を買ってこなかったので娘に怒られましたが・・・
図録を買わないでいいくらい堪能しました。
そして疲れました・・・快い疲れですが・・・

2階のカフェで一息
中庭が見える席にすわり
紅茶とバインミー(フランスパンにローストチキンが)



      


ベトナム料理屋でもないのに、バインミーっていうのかちょっと?でした。
娘に言うと以前、カフェではなくベトナム料理屋があったと言ってました。​​​​​​​​​​​​
その名残なのかなぁ~?

石岡瑛子…もう少し浸ってみたい・・・
​​​







最終更新日  2021.02.05 00:54:25
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2019.11.24
カテゴリ:ART

 ​ある日の昼間、テレビの東京都の情報を知らせる短い番組の中で
汐留美術館で「ラウル・デュフィ」と言う人の展覧会を
やっている事を知らせていました。

全く知らない人でしたがテレビの画面に映し出された
絵を見て「あ~絶対観に行く~」とひとり叫んでいました。
色や構図が好きだなぁ~と思ったのです。
するとどうもテキスタルデザインの祖でもあるようで
それも興味ありで・・・

ひとりで行こうと思ったのですが、娘も行きたいと言うので
ふたりで行ってきました。
新橋駅から汐留に向かう途中の地下にこんなボードが・・↓


   

汐留美術館はパナソニックビルの4階にあります。
ちょうどいいくらいのひろさの美術館ですね。

会場には絵画のほかにデュフィが柄をデザインした
生地がたくさんあり、どれもセンスのいいものでした。
これは女子受けするね~

こちら​に会場のようすが載っています。

もう百年も前にこんな素敵なテキスタイルを考えたデュフィさん、
尊敬します、感謝します。

わたしはファッションが大好なので、堪能いたしました。
最後にこれだけはカメラOKでした↓

       



美術館のある4階から見えるこの古そうな建物にも行ってみたかったけど

     
        新橋旧停車場?


おなかもすいたし、疲れたし・・・で行くのをやめ
隣のビルのベトナム料理屋に入り、フォーやタイ米のチキンライスや
春まきや蒸し鶏などのランチ定食を食べ
娘が注文した青パパイヤのサラダも少しもらい
(青パパイヤは酵素がすごいらしい・・・)
おなかは一杯になったけど、もたれずに・・・
フォーにはパクチーをたくさんつけてくれてうれしかった。
ベトナム料理、大好きです。

そして帰りに浦和により、星乃珈琲店でコーヒーを
飲んでゆっくりして、伊勢丹で刺身など買って帰りました。

汐留美術館には、また行きたいです。








最終更新日  2019.11.30 09:25:44
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2019.09.21
カテゴリ:ART
​​ 今日は娘に誘われ、恵比寿ガーデンプレイス内の
東京都写真美術館に行ってきました。
恵比寿ガーデンプレイスというといつもは友達とビール、なのですが
今日は飲めない娘と・・・なので
ランチはアルコールは抜きでした。
高層ビル内のタイ料理やにしたかったのに、貸し切りになってましたしょんぼり
で、「こんぶや」というおでんのお店で
わたしは刺身定食を、娘は鯛茶漬けを・・・
おでん二個付きで・・・
おいしかった~~。夜来て、おでんで一杯やりたいものです。


嶋田 忠 野生の瞬間 華麗なる鳥の世界

    
   

 

この「えなが」の写真をネットで見せつけられたら、
行かないわけにいきませんでしたよ。

 ​かわいすぎるやろ~!!​

とても興味深く観ましたし、素晴らしい展覧会でした。
行ってよかったです。

写真家の鳥に対する気持ちの深さが伝わってきました。

とくに私が惹かれたのは火の鳥「アカショウビン」

「始めて会ったときの恐怖にも似た感動・・・
この鳥の狂気かもしれないが、なんとも魅力的だ」
と、添えられた文章にも惹かれました。


         

「​この鳥と向き合うとき、自分の
 凶暴性とか闘争心がめらめらと・・・
 カワセミとの対決はスポーツ的、
 アカショウビンとはドロドロとした果てしない戦い・・・」

なんとも素敵な話だと思いました。
私もアカショウビンに惹かれるなぁ~
美しい燃える赤!
だけどネットで検索して見る写真はけっこうかわいい。
嶋田さんの写真とはちょっとちがう・・・

写真家の思い、とらえ方で違うって事ですね。

大好きなフクロウの写真もありましたが、暗い照明で
リアル感がありました。演出効果です。

その他、ニューギニアのカラフルな鳥たちや
北海道のオオワシなど、全てを堪能しました。

嶋田さんの鳥に対する愛情が感じられました。
小さい頃から人一倍鳥がお好きだったんですね。

ちょうど作品を見終わった頃
作者ご本人のギャラリートークがありました。
かなり多くの方が参加していました。

嶋田忠さんは70歳位の方でした。
時にユーモアを交えながら、質問に答えてらっしゃいました。
野鳥を撮っている素人カメラマンが意外といるんですね~

確かにすぐに人の姿を見れば飛び立ってしまう野鳥を撮るのは
至難の業ですね。

申し訳なかったですが、途中で出て、もう一つの展覧会に
行きました。娘が自分だけ観ようかと思っていたと
言ってましたが、現代的でモノクロ写真が多かったですね。

TOP コレクション イメージを読む  写真の時間
こちらはちょと学芸員さんのギャラリートークでも
聴きながらでないと、ちょっとわかりずらかったですね~
でも、いいなぁ~、面白いな~と思った作品はありました。

写真美術館を出て、お茶しようと、
いつも友達と入る越珈琲店に行ったんですが
3組くらいまっていたので、やめて湘南新宿ラインにのり
浦和でお茶しました。
星のコーヒー店で・・・スフレパンケーキとミルクティが
疲れを癒したぜ。

充実した一日でした。






最終更新日  2019.09.22 10:27:41
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2019.05.25
カテゴリ:ART

 ​東京の高校時代の友達​の作品が展示されている
「藍に遊ぶ展」に行ってきました。


   

          


     


↓ 友達の作品・・・
  壺(陶器)の写真を見てイメージしたと言う・・・
  すごく良かった、迫力があった。
  毎年観に行ってるけど、今回なにか吹っ切れたような
  気がしました。

         
   
 今回友達のが一番良かった!
    エネルギーを感じました。

    ↓もう一つの作品は彼女が長年やっている織物との融合です。
         
      

     なんじゃこりゃ、面白い!
     デザインができないと言ってたけど、斬新です。
     アイデアがよく浮かぶよね~
     やっぱ美大出だなって思った。


        ← 説明中


この教室はご高齢の方が多く、8名がやめてしまったそうで
作品の数がいつもより少なかったですが・・・

でも80歳を過ぎた方の作品も凄かったです。
やり方を聞いていると気が遠くなるような細かい作業です。
みなさんの根気には脅威すら覚えます。

作品を観た後は隣のレストランでランチ。
これも毎年の楽しみ。おいしいのです。

ビールがうまかった~~!!
料理はランチプレートでしたが、写真撮るのわすれ・・・

ビール2杯飲んで
食事のあとはコーヒーとスイーツも・・・

           

そのレストランは私たちが心配するほど、すいていて
3時間近くいて私たちふたりだけになってしまいました。

いろいろと・・・私は母の話やら、彼女はこれも長年続けている
テニス関係の人の話やら、友人や高齢になった先輩の話やら
盛りだくさんで・・・
でも、はなしてツーカーなのは、ストレス解消になるね~
改めて友達が居てくれてよかったと思いました。

彼女が以前より元気で若くなった気がしてうれしかったです。
今度は恵比寿でまたビールだね!







最終更新日  2019.05.25 10:45:54
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2018.09.23
カテゴリ:ART
​​​娘に誘われ
「​田中達也展​」 に行ってきました・・・といいたいところ
ですが・・・
実は凄く並んでたのであきらめたのです。
前の日にNHKの番組で紹介してたから、混むのは覚悟はしてたんですが・・・
関係者の方は20分までは待たないのでは・・・と言ってましたけど
とても、そんな感じじゃなかったです。
ふたりとも根性無しなので並ぶのは大嫌いです。
それと娘が来月、好きなバンドのライブが名古屋であり
ちょうどこの展覧会も名古屋でもやるので
その時見ると言うので・・・

それにちょっと時間もなかった。
この日、娘はマイレージを消化するために
そのお気に入りのバンドのライブの福岡公演に行く予定で。

朝ドラの「ひよっこ」のオープニングでも使われた
ジオラマ・・・楽しく面白いですよね~
グッズは買えたので、ファイルや付箋や
カタログなど買ってきました。
よく思いつくなぁ~という作品ばかりで・・・
発想がすばらしいですね。

    

展覧会場の日本橋高島屋・・・
       
本館はやはり趣がありますよね~


新館ができたのですね~

昔、高島屋には母とよく行きました。
東京駅大丸で待ち合わせ・・・

母はしょっちゅう行っていましたね。
ここの地下にしか売っていないコーヒー
「高島屋ブレンド」を買うために・・・
マイルドでとてもおいしいのです。
今回私は疲れたし、どうでもよかったのですが、
娘がどうしても買おうと、わざわざ地下に行きました。




展覧会場に行く前に「英国屋」とくカフェでランチを・・・
Wedgwoodのカップでうれしい・・・
サンドイッチはおいしかった~
高島屋にはたくさんのカフェがあるのだけれど・・・
どこも混んでいました。
イノダに入りたかったけど混んでる上に少々お高い・・・
何年か前に京都の友達と入りましたよ。
京都の本店は素敵なんですよ~

展覧会は入れなかったし、
歩き回って疲れて、再度お茶をしたところはデパート内の
スタンド風のカフェ・・・
おばあさんふたりが働いていました。
愛想はないんですがほほえましい感じ
お好きなカップが選べるのが楽しいし、イキだよね。
さすが、日本橋・・・

  
私が選んだカップと娘が選んだカップ・・・
娘の方が渋いね。

そういえば、実家にも素敵なコーヒーカップがあったけど・・・
持ってきてなかったかな?
惜しい事した・・・かな?

ふと母がまだしっかりしていたころを思いだして
少しだけせつなくなりました。











最終更新日  2018.09.23 22:32:45
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2018.08.14
カテゴリ:ART
​​

         

          


 ​昨日、NHKテレビ「日曜美術館」の『いわさきちひろの世界』
を観て、現在、東京ステーションギャラリーでやっている
「いわさきちひろ、絵描きです」展に行きたくなりました。
娘に話したら行きたいと言うので
さっそく今日一緒に行ってきました。


   
東京ステーションギャラリーがある丸の内北口の天井・・・美しい・・・
40年も前ですが、東京丸の内の銀行に勤めていましたから
懐かしい場所なのですが、やっぱりずいぶん違ってました。

いわさきちひろさんの絵・・・
実は以前からそれほど心惹かれる事はなかったのです。

でも昨日の日曜美術館を見て、ちひろさんて実はかなり苛酷な
人生経験をしてらっしゃった方なのだとわかり
絵を描くことに、いろいろな変遷がある事を知り、
興味をもったのでした。

彼女はかなり裕福でインテリジェンスな家庭に育ち
その絵の才能は早くから現れていたのですが
親から無理やり見合い結婚させられ、夫の転勤先である満州に
行き、愛のない結婚生活に暗い日々を送るのですが、ついには
夫が精神を病み自死してしまうのでした。

いったんは日本帰るのですが
戦時中ふたたび、女子開拓団に同行して満州に行きます。
その時は満州で働く男の人達に嫁いでいったお嫁さん集団に
書道を教えるという目的だったのですが、戦争が悪化し
食料もなく劣悪な環境の中、彼女は心身を病み、帰国するのでした。

​その時の彼女は
「弟子を見捨ててしまった」という自責の念にかられたようでした。

日本に帰ってから、暗い過去を払拭するかのように絵に没頭していくのですが
始めは油絵を描いていたのですね。
それは、あのふわっとした美しい水彩画とは違う
暗い色で野太く描かれたもので、びっくりしました。

それと初めて知りましたが、彼女は左利きで
左で絵を描き、右手で字を書いていました。
それに洋裁も得意のようで自分で作ったワンピースも展示されていました。

そしてこの展覧会の名前
​いわさきちひろ、絵描きです​​」は
2番目の夫と会ったときの自己紹介のことばからきています。
「私は挿絵画家ではない、絵描きなんです」という
彼女の強い意志が表れているようです。

この展覧会を見るまでは、
「いわさきちひろね~」と軽~いきもちで
彼女が描く子供の顔が、好きでなかったのですが
とっても深い人生を知ったらなんだか違って見えてきました。


   
  この子のスイカの種みたいな目・・・
なにかを語り掛けているようでこの表情がとっても好きです。





人魚姫が天に昇っていくところと王子様を思っているところ・・・




   戦火の子供の顔・・・必死に子供を守る母親の厳しい表情
抱かれる子供のあどけない・・・でも何かを感じている目・・・
こういう表情も描ける方だったのです!

黒柳徹子さんの「窓際のとっとちゃん」の挿絵は
ちひろさんが55歳で亡くなったあと、息子さんが
選んで下さったものなんですってね。
あまりに文章にぴったりなので驚きます。

今日は「絵描き」のいわさきちひろを堪能することができました。

今まで先入観で見てしまっていて、本当にごめんなさい。







最終更新日  2018.08.14 20:39:10
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2018.05.27
カテゴリ:ART
​​​​​​​​                

毎年行っている友達の藍染展・・・

いつものように三鷹市文化芸術センターで

埼京線で新宿で中央線に乗り換えようと思ったら
信号機の故障とか?で運転見合わせ・・・
総武線で三鷹へ・・・
バスに乗りで3つ目で降りる・・・



     



どうやって染めているのかわからない・・・
その過程を知りたくなった。

   
染めて織って・・・ってすご~い!


       




    
    

             

刺しゅうが素晴らしい!

​いつものように、みなさんの技術に驚嘆しました。
絶対に根気がいるし体力も・・・
今回は自分で染めた着物を着てらっしゃる方がお二人いました。
ものすごい贅沢な趣味ですね。

一通り見た後、隣のレストラン(センター内)に・・・
ここで友達とビールを飲んでランチをするのが楽しみでした。
なんか早口でいろんなことを話して、
ビールもランチプレートも物凄くおいしくて満足!

友達にわかれを告げて・・・
時間があったので
母の施設に寄る事にしました。
3日前に息子が行ってくれたのですが・・・
母は元気でした。
「何かあったの?どうしたの?」といつも行くと聞きます。
ただ様子を見に来たと言うのがよくわからないようで・・・

藍染展の画像などを見せていたら、すこしは興味がありそうでした。
洋服の画像を見て「しゃれてるね~」などと言っていました。
でも「暗くなると心配だから早く帰りなさい」というので
お言葉に甘えてさっさと帰りました(笑)

施設の方達が
息子がこの間テレビに出ていたと噂になっていると言ってました。
なんでも、西城秀樹さんの役が息子だとすぐわかった方がいるそうなので、
びっくりです。
しょっちゅう行っているので覚えてくれたのですね。

息子のブログに

「自分では力不足の点も多分にあると思いますが、それでも生前の西城秀樹さんのお人柄や熱意が多くの方に伝わるように心を込めて演じさせて頂きました。
謹んで心よりご冥福をお祈り致します」

とありました。




​​​​​​​​






最終更新日  2018.05.27 00:38:27
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2018.05.11
カテゴリ:ART

8日、北奥耕一郎 写真展​​​を見に
新宿のオリンパスギャラリーへ行ってきました。

写真家北奥氏は京都の高校の同期生のご主人です。
その同期生、クラスは一緒になった事はないので
私は面識はないのですが、今は松戸に住んでいる
Tちゃんがよく知っている人なのです。(小、中学校も一緒だったのかな?)
なので、Tちゃんと新宿駅で待ち合わせ、ランチをしてから行きました。

先月は銀座のスペインレストランでランチしましたから
ひさしぶりではなかったですが楽しみにしていました。

小田急ハルクの「大志万」という日本料理店に食べログで予約しました。
ネット予約って初めてでしたが、200円ほど安くなるし
簡単でいいですね。

このお店ですが、20年位前、母とよく行ったお店でした。
娘とも行きましたがもうずいぶんご無沙汰していました。

加賀料理で、少々お高いのですがとても繊細で素敵はお料理が
出てくるので気に入っていました。
いつしかこのお店に来る心の余裕をなくしていたような・・・

やっぱりたまにはこういう少し高級なお店に行ってみるのもいいなぁと
つくづく思いました。
脳が癒されるって感じ・・・

やはりおいしかったです
Tちゃんも喜んでくれました。よかった!

    
このヤマモモの食前酒・・・なつかしい~うれしい。
お箸の袋も素敵だし・・・

和紙の敷物はよく母が持って帰って、ブックカバーにしていました。
着物を粋に上品に着て、どこに行っても一目置かれる母を思いだしました。


「鶴仙」というランチでは一番お安いお料理ですが
お重で、楽しくしゃれてます。

      

       

一番上のお盆を手前に置き・・・
いろ~んなものがチョコチョコつめこまれていて
女性にはうれしいです。

御給仕のお姉さまもみなさんおきれいでシャキッと着物を着ていて
男性も物腰柔らかく、でもきりっとしています。
抜群の間合いでお茶を取り換えてくださるのはさすがです。

以前よりスタッフの方達がビシッとして感じがいいような気がしました。
お料理を頂いた後も居心地良くてゆっくりしてしまいました。
2時間はたっぷりいましたよ。

それからオリンパスギャラリーを目指して行ったのですが
これが一本道をまちがえたので全然着かなくて参りました。
本当は新宿駅西口から5分位なのに・・・

なんとかたどり着いて会場へ・・・

北奥さんは以前より髪は白くなられましたが
柔和なお顔と如才ない物腰は全く変わらず
ユーモアを交えたお話でなごませて頂きました。

今回の写真展、感動しました。
いつまでも見ていたい・・・そんな気持ちになりました。
どれも印象に残っています。
対象の切り取り方が素晴らしい!!
色彩が素晴らしい!
「京艶」・・・というテーマにぴったりだと思いました。

以前、私たちは2回写真展におじゃましていますので

その時の日記を見てみました。
​1回目​ ​2回目

随分時が経ったのですね~

そんなことを言ったら大変失礼ですが、
進化・・・してらっしゃるような気が・・・
毎回すばらしいとは思いましたが
今回が一番私にはしっくりしました。
面白かった、興味深かったです。

実は娘が写真に興味を持っているのでいろいろ質問しました。
北奥さんは独学で.写真学校は出ていないし
風景が好きなので最初は絵葉書屋さんに勤めたとおっしゃってました。

本当に人当たりの良いかたで、そのお人柄からでしょう、
この日も次から次へと顔見知りの方がいらっしゃってました。
そのおひとりおひとりに、やさしく対応してらっしゃいました。

私は週末、娘ともう一度行く予定でいます。
その時は北奥さんはもういらっしゃらないので
残念ですが・・・
娘もたくさん聞きたい事があったと思います。

「京都で展覧会がありましたら行きますよ」と
言ってお別れしました。
ほんとにそうなるかも・・・

ギャラリーを出てから小田急デパートのアフタヌーンティで
ケーキとコーヒーを・・・
やっぱり間違いなくおいしい・・・
またまた話は尽きず・・・

帰りはラッシュ時になりましたが電車はすわれたし
おいしく、感動し、おしゃべりたくさんし
癒され、楽しい一日になりました。

Tちゃんありがとう!!






​​​​​​​






最終更新日  2018.05.11 18:25:12
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