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とはずがたり

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ライブ

2021.06.09
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カテゴリ:ライブ
​​​​​​​    20201028_01

昨日、友達ふたりと新橋演舞場に
「熱海五郎一座 Jazzyなさくらは裏切りのハーモニー」~日米爆笑保証条約~
夜の部を観に行ってきました。

4月に生協のパンフレットで抽選をしているのを見かけ

友達のひとりが三宅裕司さんのファンだときいていたので
誘ったのです。するともうひとりも行くことになり・・・
三人でお昼頃から出かけました。

演舞場と歌舞伎座は歩いてすぐなので
歌舞伎座の隣の歌舞伎座タワーの中の和風レストランで昼食。

和のサンドイッチがとってもおいしかったです。
はんぺんとかまぐろとアボカドとか...
ジャガイモのあったかいスープも美味。

   



      

デザートの抹茶の生チョコも!
ひとり、おにぎりを頼みましたが、五種類のおにぎりにのりを自分で巻いて・・・

品がよくおいしく、ホッコリしました。
庭園に出て、友達が実家で生ったビワを持ってきてくれて、
三人で食べました。

さわやかな甘みとすっぱさに癒されました。

それで・・・

演舞場近くに宮本亜門さんの御実家のカフェがあると聞き
行ってみました。
「絵莉花」というカフェ、やっと見つけて(演舞場のすぐ前なのに)
入り、ケーキやトーストを・・・
亜門さんのポスターが貼ってありました。
お店の方はとても感じがよかったです。
4時に閉まると言う事で、少し前に出てすぐ前の演舞場へ・・・

演舞場に入ると開演時刻の4時少し前なのに
舞台でもう緞帳の前で俳優さんがしゃべっていました。

深沢邦之さんでした。東貴博さんとダブルキャストです。

すでにを笑いを誘ってます。

まだ、第2次大戦が終わっていない頃の日系2世が集まる
ジャズバンドのドタバタ喜劇ですが

現代の情勢やリアルな自分たちの生活も盛り込んで
とにかく笑いっぱなしでした。

そこへ颯爽と現れる女性海軍中佐役の紅ゆずるさん!!

ダンス、立ち回り、歌・・・圧巻のパフォーマンスです。

席が前から4番目、花道のすぐそばで
すっぽんのすぐ横!
せりあがって登場の紅さんに、手が届きそう!!
視線もばっちりあわせてくれました!

なんせ宝塚トップ時代の舞台で、ナマを拝見した事のない私・・・・
星組のチケット全く当たりませんでした。
ことちゃんがトップになった今も当たりませんが・・・

もう、ほんとに涙が出そうなくらい・・・うれしくて・・・
よかった~~~感動!!

しかも、どんな格好もすてきな彼女
本当は笑いを誘う場面のチョゴリ姿も素敵に似合ってしまってました。

男っぽいコートもイブニングドレスも
とにかくスタイルはいいし、肌はきれいだし、顔は小さいし!

真赤なドレスが最高だったかなぁ・・・
そして、時々男どもを震え上がらせるドスのきいたセリフ・・・

一座のおじ様たちすっかり助けられていましたよ。
でも一座の方たちのアドリブのやり取りには感心、さすがキャリアですね~

客席が50%入りで寂しかったですが
本当に楽しく、スッキリしました。
帰りに
フルーツ大福のおみやげまでいただき、パルシステムありがたいです。

友達ふたりが、すっかり紅ゆずるさんのファンになってしまいました。
8月のミュージカルも行く気満々です。

​​​​​






最終更新日  2021.06.10 23:49:05
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2021.04.22
カテゴリ:ライブ

​​   

 昨日、またまた日比谷に行ってしまいました!
小池さん、ごめんなさい!

今井翼主演 ミュージカル「ゴヤ」です。
病気(メニエル病)を克服して復帰後主演第一作目です。

翼君、完全復帰を果たしましたね。​
心配しましたが良かったです。
​​翼君がフラメンコを習っている事は知ってました。
フラメンコを踊る場面も期待したし、
音楽が清家信也さんというのも興味がありました。
ゴヤとういう人物にも惹かれたけど・・・

結論から言うと。。。
このミュージカル、とっても良かったとわたしは思いました!
期待以上でしたよ。

ゴヤという人物を描くと言うより、群衆劇という感じがしました。
ゴヤが生きた時代は、18世紀・・・
スペインはナポレオンに侵略され、それに対抗するスペイン人の
たくさんの血が流れました。
マドリードでは2万人が亡くなったと・・・
それを聞いて現在毎日コロナで亡くなる人の事を思いました。

ゴヤは若い頃はかなりな野心家で
宮廷画家になろうと、必死だったんですね、
なかなかなれなかったのですがなんとか
宮廷画家に上り詰め、出世街道まっしぐら・・・だったのに
40代の時、耳が全く聞こえなくなったのです。
同じ時代に生きたベートーベンと一緒ですね。
失意のどん底で絵も描けなくなったゴヤでしたが
逆に人間の真の姿が見えてきたのでした。

『見える、俺には見えている。今まで見えなかったものが。
形なき人間の正体が 失われた音と引き換えに・・・
この目に見えるもの あぶり出しつかみ取り
写し出し描きたい』
ゴヤの情熱がドーンと伝わってきました。

この「ゴヤ」のミュージカルでは献身的な妻が
手話で「ゴヤ」を助けています。
(実際はゴヤは結婚生活には不向きだったらしく、早くに離婚しているらしい。)

ゴヤの妻を演じた清水くるみさんが、とても良かったです。
「ゴヤ」を理解し、母親のように寄り添うけなげ妻を
力いっぱい演じていて、歌も高音がとてもきれいで上手でした。
「清水くるみ」さんインプットしました。

そして有名な絵、『裸のマハ』『着衣のマハ』
のモデル、アルバ侯爵夫人を
元宝塚花組トップ娘役の仙名彩世さんが演じていました。
快演です。さすがです!
高圧的なんですけど、なんだかお人よしみたいで、
このミューカルの中で唯一スカッとする人物でした。

実際のアルバ婦人はゴヤと恋愛関係だったようで・・・
(舞台ではあくまで絵を依頼する貴族・・・としか描かれてないのですが)
そんなことも、耳が聞こえなくなった事も
ゴヤに関してなんにも知らなかったわたしでした。

​そして晩年はゴヤは「黒い絵」と言われる絵を何枚も描いています。
舞台でも、冒頭と最後にその絵が背景に現れます。
「わが子を食らうサトゥルヌス」ともう一つを忘れてしまったのですが・・・

ここまで、舞台と史実とがごっちゃになった文章になってしまいましたが・・・
つまり、両方に衝撃を受けてしまって、とりとめなくなってしまいました。
読みにくくて申し訳ありません・・・

一日経って、舞台を思い出すと
やはりこれはかなり完成度が高いミュージカルだったと思います。
作、演出、音楽、美術・・・そしてキャスト
全てが素晴らしかったし、全員が凄い覚悟で
相当な練習を重ねた事が伺えます。
このコロナ禍が影響しているのかとも思いますが・・・

ゴヤの親友を演じた小西遼生さんも優しさが溢れていて
好演でしたし、義兄役の雨宮良さん、イケメン俳優として
以前はテレビでよく見ていましたが、今は舞台が多いのでしょうか、
すっかりイケオジになって歌も演技も素晴らしく、安心感がありました。
女王役のキムラ緑子さんの存在感!さすがです。余裕がありますね。
 
今井翼さんは自身が病に侵された経験があり
やはり病気で聴力を失ったゴヤに対する思い入れは
健常者でずっと来た人より強いものがあったのではと思います。

フラメンコはちょっとだけ踊られましたが
高速のサパティアード(足打ち)が素晴らしかったです。

そういえば翼君のフラメンコの先生である佐藤弘希さんも
出演されていました。酒場でのシーンで踊られました。
お弟子さん達でしょうか、聞いた事のない曲でしたが
アレグリアスって感じの曲を踊ってました。
フラメンコをかじってる者にとっては楽しい場面でしたね。

ゴヤをどんな風に描くのか、情熱的に・・・?と
ぼんやりとした想像で観に行ったのですが
いい意味で裏切られました。
ほんとうに観に行ってよかったです。

昔、子供達と一緒に観ていたテレビ番組で
小学生だった翼君。(広末涼子さんもでていたなぁ)
滝沢君たちジャニーズの子たちと出ていたけど
その中では、メガネをかけて少し暗い感じの
翼君が一番好きでした。

タッキー&つばさを結成して、タッキーに相当
コンプレックスを感じていたようでしたが・・・

こんなに立派になって
病気も治って、よかったね!翼君!

わたしゃうれしいよ~~











最終更新日  2021.04.22 23:43:28
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2021.04.06
カテゴリ:ライブ
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 

中村勘九郎、七之助 春暁特別公演」を観てきました。
新宿文化センター大ホール・・・
厚生年金会館と間違ってました!(2010年になくなったらしい)

けっこう不便なところにあり、新宿駅からタクシーで行ってしまいました。

膝が心配なのもあり・・・

 きれいな建物でしたが、トイレが洋式が2個しかなく・・・
エレベーターもエスカレーターもなく。
階段降りるのが一苦労でした。
席は2階の前の方のど真ん中で良く見えました。

ひと席あけて密にならないようにしてました。

この公演は毎年中村一門の地方巡業で

去年はコロナで中止になっていたようです。

最初の演目「鶴亀」では、七之助さんの妖艶さ美しさが印象的
そして踊りが上手いです。


勘九郎さんが踊りが上手いのは父親ゆずりと思っていますが
七之助さんもやはり父、祖父、そしてやっぱり6代目菊五郎の血を
受け継いでいるんだなあと思いました。

トークコーナーでは勘九郎、勘太郎、長三郎さん親子と七之助さんの4人。

前もって用意された観客からの質問に答えていました。
地方に行ってうれしかったことは?との質問に

勘太郎君はその土地の歴史を知る事ができて
楽しかったと言ってました。
長三郎君は大阪のたこやきがおいしかったそうです。
ふたりとも5年生と2年生・・・早いものですね。
「鬼滅の刃」の登場人物で、誰の役をやりたいか?で

皆さん、やりたい役の事言ってましたが、わたしにはさっぱりでした。

さて、わたしが今回一番良かったと思ったのは
部屋子の中村鶴松さんの「操り三番叟」(あやつりさんばそう)です!
これは箱から取り出された等身大の三番叟が、
操り人形なんですよ。
で、その踊りなんです。人形らしく踊るところが面白いんですね。

糸がからんでおかしい動きをし、ぐるぐる回ったり、倒れたり・・・
その倒れ方がまた尋常じゃあない・・・
体がやわらかくて、体操選手みたいでした。
最初、これは勘九郎さんが演じるものだとばかりおもっていたんです。

娘も「勘九郎の三番叟、必見!」と言っていたので・・・

しかし、体が勘九郎さんよりひとまわり小さいし、顔も違うみたい・・・
パンフレットをよく見なかったんですね~

鶴松さん、すごかったです!
イケメンだし、応援しよう!!

そして、家に帰ってからyoutubeで勘九郎さんがまだ勘太郎さんだった頃の

「操り三番叟」みましたが、これもすごい!
ダイナミックで男っぽい三番叟でした。
この「操り三番叟」・・・
マリオネットの真似なんて誰が考えたんでしょう?
どうも江戸時代からあったようなんですよね~
すごいアイデアです。
調べてみたくなりました。


最後は「俄獅子」(にわかじし)という華やかな吉原での踊り。
七之助さんの芸者、鳶頭の勘九郎さん、
お子さんふたりは鳶の者だったのね!
一生懸命踊ってました。かわいかったです。


歌舞伎もどんどんみたくなってしまいました。
若い頃はよくひとりで3階席でみてました。
その頃は猿之助さんが一番好きでしたね。
今の猿之助さんの歌舞伎も観たいですが・・・

そういえば「操り三番叟」ではないですが
日本舞踊を習っていたとき、お正月に
お舞初めで三番叟を踊った事があったのを
思い出しました。20代でした。
なんか鈴みたいのを持ってしゃんしゃんやって面白かったです。
すっかり忘れていました・・・

歌舞伎が終わって
よく食べに行っていた加賀料理でも・・・
と思ったのですが、やはり4千円以上は
なんでもない日に贅沢だなぁと貧乏性が出て
サロン・ド・ニナスでランチをして・・・

               

そしてパンを買おうとして「墨の絵」というパンとレストランとバルを
やってるお店を探したんですけど、行きつかない・・・
後でネット見たら、メトロ食堂街は去年9月になくなってしまったんですね。
レトロなお店がどんどんなくなります。寂しい~
でも「墨の絵」はセンタービルに移転したと・・・。

ん~~、駅の側だったから便利だったのに~~

歩き回り、どうしても階段を降りなければならないところも多く
膝が痛く心配でしたが、
だんだん良くなっているようです。

週末は宝塚の雪組のライブビューイングが当たり
また日比谷なので、うれしいです!

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​






最終更新日  2021.04.06 01:53:50
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2021.03.21
カテゴリ:ライブ
​​​         


        

宝塚月組公演『幽霊刑事 サヨナラする、その前に』を
楽天のライブ配信で観ました。

面白かったです。

恋愛と本格ミステリーが融合した有栖川有栖氏著の傑作「幽霊刑事」"
​​​​を脚色したものだそうで・・・

​トップ​​​​​​珠城 りょうさんが、殺されて幽霊になった刑事を熱演!
そして珠城さんと丁々発止のセリフの応酬で
その実力をおしみなく見せる​同期の刑事役に、鳳月杏さん!

このふたりのやりとりは必見です。
スピード感があり、芝居の醍醐味がありました。
感動!
ちなつさん(鳳月杏)、芝居よし、ダンスよし、歌うまい!
今回は出番が多かったのでうれしかったです。

ストーリーも目が離せず、いったい誰が犯人なの?
どんどん謎が深まるばかり。

印象にのこったのはマダムXにふんした
​白雪さち花さん。
ドズのきいた声だから男役の方?と思ってしまったほど。
すごい演技力でした。新劇の人みたい・・・

ちょこっとフィナーレがついてましたが
ここでもちなつさんがかっこよく活躍してうれしい。

珠城さんはスーツもコートも似合ってかっこいい!
珠城さんの明るいコメントと
トップらしいオーラで幕・・・

とっても楽しい3時間でした。










最終更新日  2021.03.21 20:32:34
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2021.03.18
カテゴリ:ライブ
​​​​​​​​​​​​​​​​
 劇団四季の「オペラ座の怪人」を観るため
浜松町から歩いて6分程のJR日本 劇団四季「秋」劇場
に行ってきました。

浜松町・・・いや~都会だんべぇ~
新しい高層ビルが立ち並んび・・・でも整備されてる感じ・・・

こんなところのオフィスで働いてみたかった。
やっぱり都会が好き~~


​           
        

         



 ​この劇場は去年できあがり、ホントは10月に始まる予定だったんですね。
何にも知らなかったです。

やっぱり新しい劇場ってすてき~。
エスカレーターが完備されていて膝が痛いわたしにはありがたい・・・​
​​​
一階の真ん中の真ん中あたりですからいい席で、
しかも、前とその前の列はなぜか観客がひとりもいない・・・
感染対策のひとつ?
だからよく見えました。

劇団四季の「オペラ座の怪人」​・・・思った以上によかったです。

怪人、今日は飯田洋輔さんて方でしたが、
もんのすごく歌が上手いし、声にほれました!

クリスティーヌ(山本紗衣さん)もすごかった、​

あのシエラ・ボーゲスさんと同じ位、上手いとおもっちゃった!
わたしもこんな風に歌いたいなぁ・・・なんてね~

娘たちのバレエも上手だし(当たり前なのかな)
マスカレードの場面も迫力あったし、びっくりです。
舞台装置も工夫されていてドッキリした事が何回か。


劇団四季、恐るべし!!

実は劇団四季、前々から見たくて、何年か前に
「リトルマーメイド」期待して観に行ったんですが
それほど、感動しなかったんですよ~
2回目は「キャッツ」ですね~一昨年あたり見にいったと
思うんですけど、これも思ったほどの感動がなかったんですね~
ワクワクドキドキ感が・・・

ストーリーのせいなのでしょうか?
やっぱり「オペラ座の怪人」っておどろおどろしくて
でも、ロマンがあり、ドキドキするし・・・

「オペラ座の怪人25周年記念公演inロンドン」をDVD買って
何度も見たし
映画もDVDで見たから、歌はほぼ覚えていて一緒に
口ずさめるほどだから、入り込みやすいってのも
あるかもですが。

終わって、拍手がなりやまなくて何度も何度もカーテンコール、
もちろんスタンディングオベーション。

最後にバイバイする怪人が、かわいかった。
純粋さが伝わって来て、キュンとしますね。
カーテンコールで並んでる役者さん達の事
考えると泣きそうになりました。

コロナ禍で、精神的にたいへんだったでしょうね。
宝塚もそうだけど・・・。

本当にいい舞台でした!

もう一度、今度は違う役者さんで観たいです。

全然、疲れなくてすごく元気になれました。

また、「・・・inロンドン」のDVD見ようと思います。



​​​​​​






最終更新日  2021.03.18 02:07:55
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2021.03.02
カテゴリ:ライブ

​​​​​​​​​​​​​​​​​             

 日曜の昼、ミュージカル「ポーの一族」大千秋楽を
ライブ配信で見ました。

この名古屋の千秋楽が最後の最後!

1月24日のブログに、国際フォーラムの千秋楽のライブ配信の感想を載せましたが
やはり、大千秋楽は必見でしょうと申し込んでおきました。

すっごく良かったです。
いや~~ものすごい迫力がありました。
みなさん、やはり進化してましたよ。
役が馴染んじゃってるというか、セリフがすんなりこちらに伝わってきて。


やはり、明日海りおさんのエドガーが素晴らしかった。
1月のときよりさらに、感情の表現が進化していたように思うし

バンパネラとしてのすごみも増してきたような・・・

千葉雄大さんのアランも1月の時は、ただ儚い感じがしたけど

もう戻れないという絶望感が強く伝わってきたし
表情の細かい動きがいいし、感情が更によく出てました。
涙が出ていた場面も・・・
歌も自信がでてきたような・・・

一度配信を見ているし、宝塚公演も見ているのにもかかわらず
全くあきずに、さらに一生懸命見入ってしまいました。
ほんとに迫力があって、やっぱり大千秋楽ってなにかちがうのかなぁ?と。

フィナーレでは

脚本、演出の小池修一郎先生、そしてついには
原作者の萩尾望都さんも舞台に!
ちょっと泣いてらしたですよ。

小池先生と萩尾先生がいつか宝塚で「ポーの一族」を、と

話し合ってから30年以上経ってしまったとおっしゃってました。
なかなかエドガーという少年ができる男役さんが現れなくて、と。

ついに「明日海りお」という男役に出会って実現したのですね。

明日海りおさんて退団してからも、いろいろなことに挑戦して

どこでも存在感があり、すごい役者さんなんだなぁと思います。

わたしが初めて宝塚を見た時も明日海さんの舞台でした。
わすれもしない「金色の砂漠」です。
たしか明るい物語ではなかったと思います。

今思うと最初に観たのが
明日海りおさんの舞台だったから、わたしが頻繁に宝塚観劇をするように
なったんではと思います。

​​みりおさんは、それほど背が高いわけでもなく、でも
華奢な体から、たしかに強いエネルギーが感じられました。

それは、少し暗さのあるエネルギーでした。
わたしは、みりおさんの、宿命を背負った影のある役が好きでした。

バンパネラという宿命を背負ったエドガーもそうですね。

フィナーレでみりおさんが

「千秋楽が迎えられて本当にうれしい」と涙を流していましたが
毎日毎日、検査をして明日は全員に会えるのかと不安を抱えながらの舞台。
本当にお疲れ様でした・

「明日からはみんな別々人生なんだぁ~」と感慨深げに言ってました。

千葉雄大さんも泣いてしまって、それを見た萩尾先生が
「千葉さんてほんとは純粋な人なのね」っておっしゃって、彼はどうも
「あざとい」とみんなに思われているみたいで・・・ちょっとかわいそう
だけど、ほんとにかわいい顔してます。
でも一月の時より目元に疲労が現れてたような気がします。
カラコンのせいかしら?

こんな長い期間の舞台っておそらくはじめてでしょうし。

そこへいくと、みりおさんはもう別格ですね。
さすがにもと宝塚トップ。
彼女の偉大さが改めてわかったライブでした。

カーテンコール、何回したでしょう。

観客が全然帰りません。
やっとみりおさんひとりが幕の前に出てきて
あいさつし、終わりました。

ほんとにほんとに素晴らしい舞台でした!

宝塚、ミュージカル・・・

「ここで歌か~い」と思ったり、「えっ?なんで?」と
お芝居とは違うなにか違和感みたいなのがたまにあることはあるんですが
慣れてくると、そんなことは吹き飛ばすほど、
楽しいし面白い
エンターテイメントです。

これがクセになるんですわ~
​​​​​​​​​​​​​​​​​​







最終更新日  2021.03.02 00:19:59
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2021.02.11
カテゴリ:ライブ

              

 昨日ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』
を見てきました。

出ている俳優さんのだれかのファンというわけでもなく
予備知識もなく・・・
ただこの「モンティパイソン」ということばに懐かしさを
感じただけなんですが・・・
モンティパイソンはイギリスの代表的なコメディ・グループの名前・・・

1970年代、『空飛ぶモンティパイソン』という番組が
日本でも東京12チャンネル(現テレビ東京)で吹き替えで、
放送されていたんです。
確か、話題になっていたと思うんですが・・・
かなりナンセンスで過激?なギャグ満載だったような・・・
わたしはほとんど記憶にないんですが、友達は観ていたような気がします。

東京建物ブリリアホールは初めてなので
方向音痴と地図が読めない女のわたし、ですがスマホの写真付き案内で
池袋駅からスムーズに行くことができました。


        

開演1時間前に着いたので、隣のビルのカフェで紅茶を飲んでひと息。
30分前にホールに入りました。
3階席・・・と言っても建物からすると5階になります。

席は一番後ろの通路側で、とてもよく見えましたが前にバーがあって
それがちょっとだけ邪魔でした。

物語はアーサー王が円卓の騎士を選ぶ旅をし、
その騎士たちと聖杯を探すという冒険もの・・・ですかね、
ざっくりいうと。。。
肩の凝らない、ナンセンスな笑い満載のたのしいミュージカルでした。
後半は笑いどうしでした。

アーサー王役の山田孝之さんの声が低音で素晴らしく
また、その声で歌もお上手なので(演技が上手いのは知ってましたが)
びっくりしました。

賀来賢人さんは二役でしたけど、なんか面白いですね、この人。
ちょっと危ない雰囲気もしますが・・・

お笑い芸人のシソンヌのじろうさんと長谷川さんのおふたりが
やはり二役やってるんですが、達者な方達です、
舞台俳優さんとばかり思ってました。
セリフがすごくしっかりしています。
またアドリブはお手の物のようで・・・

そうそう、アドリブは満載でしたね。
それぞれの方がアドリブを受けてまた面白い事を言うので
わらいっぱなしに・・・

しかし、ダンスの方たちは素晴らしいです。
衣装もカラフルで楽しいです。
あ、賀来賢人さんもダンスがうまいのでまたびっくりでした。
山田さんも踊ってましたが、違和感ないですね~

やはり圧巻の歌唱力と存在感は新妻聖子さんですね。
出番が少なくて楽屋で暇してる、わたしを誰だと思ってるのよ、と
歌うのがだれでも納得するくらい。
高音が素晴らしいですね。さすがです。
でもコメディエンヌも似合っていましたよ。
出演者もみなさん、新妻さんと共演できる事が
凄く楽しみだったようでした。

後半、サプライズがありました。
観客をうまく巻き込んだ演出に驚きました。
お客にとってはありがたい事で
いっきに客席と舞台がひとつになった気がしました。

「人生、ラクに生きよう、ラクあれば苦はないさ~」
という歌が、不真面目なようですが
聴いていてなんだかホッとしました。

一見、いい加減なようですが、きっとコロナ禍の中
練習を重ねそれぞれみなさんがんばってきたんですよね。

オーケストラは舞台上部に隠れてたんですね。
ナマの音はやっぱりいいですね。

正直、
前半のナンセンス感に「これはどうかな~?」と
思いましたが後半になって気持ちも盛り上がり、
楽しく最後まで観劇できました。

こういうコメディに徹したミュージカルもたまには
いいなぁと思いました。







最終更新日  2021.02.11 12:48:09
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2021.01.24
カテゴリ:ライブ
​​​​​​​​​​​​​​​​       
        

 ​劇場のチケットは全く買えず、ライブ配信が観られてよかった~~

また、明日海りおさんのエドガーが観られるとは!!


​​脚本はほととんど宝塚公演と同じ・・・と思います。

ひとことでいうと、
明日海りおさんがやっぱりすごい!
歌も上手い!
バンパネラの苦悩が強く伝わってきました。
宝塚時代から、みりおさんは宿命を背負い、苦悩する役が合っていて
陰のあるところが好きでした。

アラン役の千葉雄大さんは、めっちゃかわいい~~
どうしても宝塚の現花組トップ柚香光、れいちゃんを思い出してしまうんですが
れいちゃんのアランの方がりりしく男っぽかった(笑)

千葉雄大君、歌は心配したけど、ちゃんとみりおさんともハモってたし、
がんばっていました。
儚さがあって、細かな表情がよく出ていました。

あとやっぱり老ハンナと霊媒師と二役を演じた涼風真世さん
すごい存在感あった!

特に霊媒師のアクの強~い演技・・・ちょっとびっくり!
でもさすがです。​
夢咲ねねさんのシーラもきれいでセクシーで
男性に超モテそうな感じが出ていて、よかった~

みりおさんのエドガー、進化していたと思います。

歌に説得力があった。
表現力が豊かに・・・

全体的には
比べるものじゃないと思うけど、宝塚の方が
やっぱり華やかで好き~~
だけれども充分楽しめました。
​​

カーテンコールで、みりおエドガーと雄大アランのふたりきりになったとき
みりおさんが「アランじゃなかったらどの役をやりたいですか?」
と聞いたら雄大君は
「メリーベルがやりたい」と言ったのでこの子はなんだ~~?
と思ったけどちょっと納得、かわいいかも~~
ウケを狙ったのかなぁ?

(メリーベルはエドガーの超かわいい妹です)

休憩25分をはさんで、あっと言う間の3時間でした。







最終更新日  2021.01.24 01:50:35
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2020.12.24
カテゴリ:ライブ

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​    
   GINZA KABUKIZA — 設計: 三菱地所設計・隈研吾建築都市設計事務所 施工: 清水建設 | 新建築.online/株式会社新建築社


          十二月大歌舞伎
 歌舞伎座に行きました。
今、歌舞伎は一幕で客の入れ替えをしているので、
ひとつの演目しか観られないんですね。


「弥生の花浅草祭」だけ観ました。

愛之助と松也の舞踊で、ふたりが4役をこなしていました。
厳かな踊りにはじまり、軽妙な踊り、洒脱な踊り、
最後は「石橋」(しゃっきょう)で獅子に・・・
ふたりの迫力ある毛振りに拍手喝采でした。
松也さんはまだ若いからか前半の踊りに少し硬さを感じましたが、
リズム感が良く、後半は力強さを感じました。

​​さすがに愛之助さんの踊りは素晴らしかったです。
この方は歌舞伎役者の子ではないのに
きっと持って生まれたものがあるんでしょうね、
もちろんそれと努力でここまでになったのだなぁと
感心してしまいました。
芝居心がありますね~。半沢直樹のオネエの役も抜群ですよね。


常磐津、清元、長唄と久しぶりに邦楽が聴けて楽しかったです。
日本舞踊を習っていた事や、歌舞伎をよく見に行っていた
20代の頃を懐かしく思い出しました。



   

席は2階でいい席だったんですけど、ごらんのとおりこれ、始まる5分前位ですよ。

前に人がいないですよね。
すいていて、いや、すき過ぎている・・・かわいそう~

そして、12時少し前には一幕終わってしまって
会場から出なければ、なりませんでした。


  ↓おみやげに買ったクリアファイルの裏と表・・・をスキャンしました。 
    
  
 
 さて娘に頼まれた歌舞伎揚などおみやげを木挽町広場で買ったあと

ランチをどこでしようかと考え、東銀座から歩いて有楽町まで行こうかと
も思ったのですが、方向音痴だし、迷うと困るので
日比谷線で日比谷に行って日比谷シャンテに行こうと。

シャンテの2階、いつも並んでいて入れなかった

栗原はるみさんのカフェに入る事に・・・
めっちゃすいてました。 
       
 

豆腐のミートローフに雑穀米、味噌汁、副菜がついてます。

なんとごほうび(?)スイーツまでたのんでしまいました。
久しぶりにひとりで、ゆっくりランチを楽しみました。


カフェを出てすぐのところに帽子専門店があり
わたしは白内障が少しあるせいか、まぶしくて晴れた日は
帽子があると助かるのでいろいろかぶってみました。
お店の女性が感じが良かったです。
セールになっていた
カーキ色でつばのついた帽子を買いました
するとその女性がシャンテカードで今日買ったポイントが
付くというので、食事もレシートがあれば・・・というので
さっそく受付に行ってシャンテカードを作りました。
キャトルレーヴ(宝塚グッズ売り場)でなにか買っても付くんだそうで・・・

で、キャトルレーヴに行きました。

入るとすぐカレンダーが目にはいり、キキちゃんのカレンダーを買おうかと
思ったけど、自分の部屋もないのにどこに掛けるんかい?と思い、やめました。

欲しいモノはライブビューイングで、品切れになっていた
花組の「はいからさんが通る」のプログラムです。
それと今上演中の月組公演のも・・・
「はいからさん・・・」手に入ってすごくうれしい!
ポイントを付けてもらって意気揚々とキャトルレーヴを後に・・・
まぁ、ここの洋品店の品物は高くて買えないので、見るだけ・・・

宝塚劇場、今日は休演日なんですね!         


     

きゃ~!! 月、宙、雪、星組さん・・・

   
 
 宝塚に想いをはせたところで、はて・・・
まだ早い時間だぞ、どうしようと考えていたら
そうだ!たしか日比谷公園でクリスマスイベントとやっているはずと
スマホで調べたら、たのしそう!「クリスマスマーケット」とか・・・
ようし、ホットワインでも飲むか~~
あわよくばサンタさんとハグ・・・は今年はできないんだよね~
毎年どこかでサンタさんとハグすることにしているわたし・・・(笑)

で、行って見たらなんと凄い行列!!

え、なんで!入場料いるの?と思ったら、消毒と検温してるみたい・・・

     

人の列はどこまでも続いていて、並んでも何時に入れるかわからないし・・・
ヤ~めた!
さて帰ろうかと思ったけど、まだ3時前・・・


ミッドタウンはどうも好きになれず・・・
      
       

数寄屋橋交差点の方へ歩いて行ってみたら
また行列を見た!
今度は宝くじを買う人々・・・
買う人がたくさんいるから、当たる数も多いんじゃないですかね~

で、わたし好きなんですね・・・銀座7・・・
入口のところにキティちゃんショップがあるんですよね。
フラメンコの先生がキティちゃんが好きだってことを思い出しました。

アクセサリー屋さんで
チープな腕時計を買ってしまいました~
銀座7でうろうろしているうちに、けっこう時間が経ちました。
気になるカフェがあり、絶対レトロっぽいと思って
行ってみたのですが、落ち着きそうですけどなんとなく暗い・・・
コーヒーが750円!  やめた! やっぱ銀座だね。

うわ~帽子と腕時計、ランチにおみやげで、
財布の中がさみし~くなりました。

でもでも、ほんとに楽しくて

けっこうあるいたけど、全く疲れてなくて・・・
帰りの電車の中でもなんだか楽しくて・・・
おひとり様満喫したなぁ~、幸せな日でした。

家に帰ってみると

なんと夫が洗濯してくれてあってびっくり!!
(朝早く出たので、洗濯しなかったのです。明日、まとめてやればいいと思って。)
でも、おしゃれ着洗いとか別にしてないらしく・・・
きっとわからないんでしょうね。

でも、なんとなく言えないね・・・




プログラムを見て、ニヤニヤしています。
「はいからさんが通る」
表紙をめくると横たわるレイちゃんの軍服姿が!!
きゃ~素敵過ぎる・・・目がハート
​​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​月組のライヴビューイング当たるといいなぁ~
明日、抽選発表あり。
当たってますように!









最終更新日  2020.12.24 00:59:24
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2020.11.28
カテゴリ:ライブ
​​​​​​​​​​​        


 昨日、城田優主演、ミュージカル「NINE」を観てきました。

いろいろ実験的な演出で、斬新・・・という印象でした。

舞台が階段式の円形劇場のようになっていて(うまく表現できないが)、
各階段に演技者がすわったり立ったり踊ったり・・・

英語の歌には透明っぽいスクリーンに訳詩がでたり・・・

英語だけでなく、他にも外国語がたくさん出てきますし、

世界レベルの舞台になっているような感じがしました。

 フェリーニ監督そのものの主人公グイドを
イタリア人のイケオジっぽく、城田優が違和感なく演じていました。
とにかくビジュアルが美しいですし、英語の歌がめちゃくちゃ
似合うっていうか、上手いです。感動しました、

また、グイドの女神であり元カノでもある女優クラウディア役のすみれ・・・
彼女も英語の歌がすごくよかったです。
歌唱力があり、ここまで成長していたのかとびっくりしました。
豊満なバストといい、日本人離れしているスタイルも迫力がありましたね~

わたしは昔から、すみれさん、好きなんですよ~

城田優と以前、ウワサがありましたよね。
お似合いだと思ったんですが・・・・


なんといっても、怖いプロデューサー役の前田美波里さんですよ!!
またまた素晴らしいです!
ショーガールの恰好で太ももあらわにしても、全くキレイ!
72歳であんなにまっすぐで美しいおみ足・・・

そして観客を巻き込んでのウィットに富んだ会話・・・
もうもう、洒脱で楽しくて言う事ナシです。

またグイドをずっと追いかけているカルラ役の土井ケイトさん、

​​​​​​ハーフの方なのでしょうか、妖艶な演技と衣装でドキッとさせられます。
グイドを愛しすぎるあまりの過剰な行動がハラハラさせられ

​少し精神的に危うい感じをよく表現していたと思います。
蜷川幸雄のさいたまネクストシアターの第一期生・・・なるほど・・・


エリアンナさんの辛口映画評論家も圧倒的存在感でした。
何か国語かしゃべっていましたが個性的で頼もしい。
こういう女性が出てくるの、好きですね~


また、サラギーナ役の屋比久知奈さん!
​​
9歳のグイドを誘惑する娼婦役。あまりにもセクシーで

あの「モアナと伝説の海」のモアナの声と主題歌を歌い話題になった少女とは
気づきませんでした!

9歳の時の衝撃的出来事がこの「NINE」という題名の由来なのでしょうか?
劇中で9カ月で生まれてしまったとも歌われてましたが
「NINE」の題名のはっきりした由来が検索してもわからないので
モヤッとしています。

その9歳のリトルグイドを演じる、男の子が達者ですよ。
歌がすっごく上手です。

おとなの女性に誘惑される役なんて、きゃ~~いいの~?大丈夫~?
と母親的視点で心配しちゃいましたよ。

3人が日替わりで演じているリトルグイド・・・
プログラムを見て、「グイドに声をかけるなら?」という質問に
三人が三人ともとてもいいことを言っているので感動・・・

「失敗するのは怖いよね。その気持ちはわかるよ。
僕はいつも君の中にいるから。完璧な人なんていない。
完璧をめざすのがかっこいいんだよ。諦めないで前を向いて頑張ろう」

「いろんな気持ちをかかえたまま大人になって苦しかったね。
ずっと見守っていたよ。本当の愛をみつけるまで、たくさん時間が
かかったね。でももう苦しまなくていいよ。人生をたのしもう。」
                 
「僕も今、とっても苦しいんだ。成長するって、
とっても苦しいことがあるんだね。知らなかったよ。
だから僕と君は同じだよ。とりあえず、前を向こうね。」

まだ声変わりもしてない子供なのにね~

今の子って大人なのね~と思ったしだい・・・
一幕目は斬新な舞台美術や演出に、心踊り
役者さん達の歌や演技に引き込まれ
かなりスゴイ事になってるミュージカルと思いました。

でも二幕目はなんとなくその魅力がだんだんと失速していくように
感じてしまったのです。

なぜでしょうか?
ストーリーそのものが、わたしの好みじゃなかったのかも・・・

わたしにはグイドの妻ルイザが、いまいちでした。
あまり魅力を感じませんでした。
アクの強い、グイドをめぐる女たちとは異質の
まじめさ、清廉さ・・・
妻としての悩み、苦しみも理解はできましたけど

私自身がどこかで、包み込むような寛容さを求めていたのかも・・・

咲妃みゆさん演じるルイザに冷たさの方をより感じ、
すこしがっかりしてしまいました。
まぁこんな夫はイヤにきまってますけどね~

物語が盛り上がって終わるわけではないので
なんだか、カーテンコールもそこそこに・・・
という感じで終わりましたが・・・
城田優も最後になにかメッセージを言うかとおもったら
ひとことも言わず手を振るのみで・・

こうして一日たって思い出してみると
やはり中身の濃い、面白い舞台だったと思います。

フェデリコ・フェリーニ監督は名前はもちろん知っているし
チャップリンの再来とまで言われた名監督という事は知ってはいました。
が、映画を観てないし・・・
あまり観たいとも思いませんでした。
でもファンは若い人でもいるんですね。
まさにこの「NINE」の演出の方(藤田俊太郎さん)がそうですし・・・

フェリーニは語れないので、この辺にしておきます

​​​​




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最終更新日  2020.11.29 00:28:50
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