桜の時間(とき)
富山市内はようやくが見ごろに。今日は朝から取材で出かけていたのですが、見事な桜をたくさん見ることができて、うれしいドライブとなりました写真は、昨年の今頃アップしたブログと同じ近所の公園で撮ったもの。昨年も例年より開花が遅かったのですが、撮影した日付を比べると、今年はさらに遅かったようですここ数日、個人的なテーマとして感じているのが「時間(とき)」の学びです。時間というサイズ感ではなく、もっと広い意識で丸ごと感じることが必要なのかもと思っています。ところで、以前富山の月刊誌でmari-monとしての連載が始まったと書きましたが、この原稿を入稿すると書いた内容がそのまま自分の学びとして現実に起きてしまうことに驚いています。ちなみに、現在発売中の原稿のタイトルは『自分のことなら変えられる』で、つい最近入稿したのは『願うこと、理想を口にする』。もしかしたら、この原稿を書くことがまさに『願うこと、理想を口にする』になっていて、それが現実化しているのでは?・・・などと思っています既に「あぁ~なるほど~」という出来事は起きていて、これからまたどう発展していくかが楽しみです