☆最近はまっているネトフリ情報☆日本はバカリズム韓国は済州島舞台もの☆
►►►いつもご覧頂きありがとうございます。►►►▫▪▫▪▫▪久しぶりに最近はまっているネットフリックス情報をご紹介。ここのところ 日本ものではバカリズム氏脚本の「ホットスポット」はじめ「架空OL日記」「侵入者たちの晩餐」と 1通り観た。おもしろい。脚本もよいのだろうが役者たちのセリフまわしや間の取り方もいいから総合的に面白くなる。計算されたおもしろさを感じる。また、役者のメンバーをみると被っていて バカリズム組が出来ていてこれまた、おもしろい。今後も楽しみであーる。▪▫▪▫▪▫次に 韓国ものではただいま絶賛視聴中「おつかれさま」です。1960年~はじまる済州島が舞台逆境にめげずに立ち向かう聡明な少女エスン(IU)と エスンをただ一筋に愛し続ける少年グァンシク(パク・ボゴム)の人生と周囲の人々の人生の軌跡を描いた作品。「ミセン」 「マイディアミスター私のおじさん」などで有名なキム・ウォンシク監督の作品なのであーる。韓国題「ボクサク・ソガッスグ」は済州島では、おつかれさま標準語では すっかりだまされたと いう意味。ただ今 ドラマはエスン夫婦が初老を迎えたところ。晩年のエスンは「クィーンメーカー」で大好きになったムン・ソリ、グァンシク役はこちらもお馴染みパク・ヘジュン。無名な人、ひとりの人生にもこんなにも 色々あるんだ。時代背景、親や取り巻く環境、出会い別れ、子供、孫 夢 そしてパートナーとの関わりを丁寧に描いています。日本でいえば 「おしん」ともいえますが時代が わたくしと被る分 より親近感が半端ないです。結局 エスンはどうなるのでしょう。この先も 楽しみです。(配信待ち)▫▪▫▪▪▫▪🤡ママ、エスンと自分を重ねてる?🤡ドキ!なんで わかるの?ジル。(゜゜;) 🤡俺っちには わかるのさー🤡ジル、すご~い! 🤡まあね🤡┐('~`;)┌▪▫▪▫▪▫サンリオ クロミ ウエットティシュケース 純水99.9% ウエットティシュ 付き価格:1,106円(税込、送料別) (2025/3/27時点)楽天で購入夕飯は▫▪ハムカツ、もやし酢のもの、福豆、しじみ味噌汁、ブロッコリー、キムチ▪▫トレーを取り入れた暮らしより▫▪▫▫▪▫▪そして、昨日最終回まで観ました。あー、泣いた、泣かせてもらいました。お金には運がないのだけど生涯かけて 自分を守ろうと何事もファーストにしてくれるパートナーに出会えたエスン。苦労はしたが いつも心は春だった。何が幸せなのか?永遠のテーマですね。あー、見切った。▫▪▫▪同時進行で 韓国ドラマ「私たちのブルース」観ていました。こちらも済州島が舞台のお話。「おつかれさま」が1人の人生を描いているのに対してこちらは、済州島に住む人々の人生を2話ずつくらいに分けて20話になっている。こちらも、人生って大変ですよね?でも、素晴らしいですよね?と 思わせてくれるハートフルな作品です。イ・ビョンホン はじめ おなじみイ・ジョンウンなど 実力派が出演しています。色々な事情を抱えながらも、島で力づよく生きている人々、また出て行った人、戻ってきた人様々な視点から描いています。特にイ・ビョンホンとキム・ヘジャの母と息子のやりとりは 素晴らしかったです。さて、次 はまれる作品にめぐりあえるか?探してみることにしましょう。最後までお付き合い頂きありがとうございます。あなた様にとりましてホッの1日になりますように。またね~(^-^)