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テーマ:☆詩を書きましょう☆(8396)
カテゴリ:詩のきれはし07
交わらない平行線の 何もかもが違う 何もかもが唯一という孤独の中で ただ投げかけ 投げかけられていく 垂直な直線に切り刻まれている それもまた不毛な平行 なすすべもない幾何学模様 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
昨日の詩のとよじゅんさんの感想の
誰もが温かく満たされていれば、いじめは激減するでしょうね。>> その事を言いたかったんです。 感じとって頂きありがとうございます。 いつまでいっても平行線。 投げて傷つくだけ。。どこまでいっても・・ 恋人の事??とか思えるような・・嫌いな人との平行線はどうでもいいですので(汗) と思いました・・ (2009.06.17 18:56:26)
んー、なんていうか、人間ていうのは血を分けた家族であろうと、恋人であろうと、交わらない平行線である、と。そんなふうに思ったんですよね。元々そういうものであると。自分という存在は誰とも交わらないわけで(心という意味ではなく)。
無数に並んだ平行線から放たれる線、その幾何学模様。みたいな。 (2009.06.18 10:58:26)
とよじゅんポエマーさん
>んー、なんていうか、人間ていうのは血を分けた家族であろうと、恋人であろうと、交わらない平行線である、と。そんなふうに思ったんですよね。元々そういうものであると。自分という存在は誰とも交わらないわけで(心という意味ではなく)。 > >無数に並んだ平行線から放たれる線、その幾何学模様。みたいな。 ----- >>うんうん!さすが、とよジュンさん いつも私の思っている事そのままわかるんですね。。 誰ともたぶん交わる事がないけれど、少しでもお互い寄り添い折れあい幾何学模様作れたら素敵ですね☆ (2009.06.18 20:00:04) |