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テーマ:バラの剪定(53)
カテゴリ:庭の手入れ
バラの剪定の時期、どこでも剪定作業をしているようです。
こんな、メールマガジンがありました。某有名なバラのショップです。 「今の時期は、まだ葉っぱも茂っていて水や養分も根から吸い上げています。 枝を切ってみるとわかりますが、切り口から水が出てくるはずです。 このような状態で冬の剪定作業をするのはバラにかなり負担がかかります。」 ここからは、私が感じたことです。 寒いところ暖かいところでは剪定時期が違うこと。ベランダのように一日中日当たりが 良いところと庭では、一概にすべて一緒ではないこと。日当たりの良いところや街燈が 夜中ついているところは光合成が長く行われていること。 と言うことで、バラ1本ずつ剪定も肥料も水遣りもみんな違うということがわかりました。 芽が出るまで苦しそうです、頑張れ。 HCの片隅で追いやられていたブルーベリーです。 他の品種とあわせて6本くらいあります。 大きな葉はやっと紅葉になり間から次の芽がでてます。 いつも、非公開日記をつけています。詩やエッセイや会社のこと、好きだった人のことや 友達のことをかいています。一部、紹介します、笑わないでくださいね。 「自分が楽しくなければ、誰も感動しない。自分が悲しくなけりゃ誰も泣かない。」 一橋大学管弦楽団のサマーコンサートを聞いてきた。 団員である女の子がこう言った。「一人で演奏するよりみんなで演奏した方が 楽しい。」教えられたような気がした。自分が楽しんで演奏しなければ、誰も楽し くない。感動しない。自分のあつい思いがなければ、人を動かすことは出来ない 少しばかり運が悪かったのではない、熱意がなかったのだ。 バイオリンとオーボエのハーモニーは絶妙だ、すばらしい。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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