誕生日に贈った花のプレゼント~それは言葉とこころでは伝えられないこともある。
茶織のひとり言なのでスルーしてくださいね。「ほのぼの」という読者が投稿する新聞の記事欄があります。一人暮らしの20歳の娘さんの誕生日、メールを送ろうと思っていたとき、娘さんからご夫婦あてに花のプレゼントがありました。そこには「20年間ありがとうございました」という手紙が添えられてあったそうです。そのお母さんは、自分の誕生日に母親のお墓参りに行きます。娘さんにはお墓参りのことは教えてなかったそうです。娘さんは、一人暮らしをして初めて親の気持ちがわかったように思います。ほのぼのとするお話でした、それとともに花ってこんなに役に立ってるんだと思いました。お坊さんがこう言われました「誕生日は母に感謝する日」と、私も誕生日には母のお墓参りに行こうと思います。お母さんの母親に感謝する気持ちが、いつの間にか言葉ではなく、心でもなく、他の何かで娘さんに伝えられたんだと思います。小田和正「たしかなこと」・・・親が子供に伝えたいこと(茶織の考え)http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=I-yHDph56Rk君にまだ言葉にして伝えてないことがあるんだ・・・・・・それは君を愛してるということすみれ色のスミレの小さな芽昨年のスミレジャスミナの蕾昨年のジャスミナ毎日、新聞の読みたいところだけもって行きます、通勤電車の空いている時間に読みます。