オールドローズ、ゼフィリーヌ・ドルーアンが咲き進む
オールドルーズのゼフィリーヌ・ドルーアン春と同じように花数は少ないが開花し始めたゼフィリーヌ・ドルーアンを正式に紹介します’Zephirine Drouhin’フランス語なので少し違う一季咲き、1868年Bizot,フランス作出オールドローズのブルボン種枝変わりに薄いピンク色のキャサリーン・ハロップがある今年、5月2日の開花状況、葉が多く蕾も多い今日、5時少し過ぎのピンクの蕾と開花、まだ日が昇っていない今日、5時少し過ぎのピンクの蕾と開花、まだ日が昇っていない今日、夜6時頃の南側フェンスの開花、少し咲き進んでいます今日、夜6時頃の南側フェンスの開花、少し数が増えましたフェンス仕立てのゼフィリーヌ・ドルーアンは蕾が開いて、咲きそろってくれるでしょうか「今日のバラ」バラは綺麗なときもあるが虫に食われている時もあるアンクルウォルターがバラゾウ虫に蕾が食われてしまいました(大事な大事な「クレア・オースチン」の蕾も食われました)でも、少し蕾が残っています、ここまでくれば大丈夫こうして咲いたのがこの美しい赤いバラです害虫も勢力分布あるみたいです庭の西側と北側は「バラゾウムシ」、南側は「カナブン」、東側は「カミキリムシ」今年は、、虫が多いらしい、成虫だけでなく幼虫も捕殺しておきたいものです。南側のフェンスにいた「カナブン」この虫は腐葉土が多い土に潜んでいます、中耕すると発見できます。ランキング参加中、茶織のお願いよかったらポチット押してねにほんブログ村