孫が来てバラの香りをかぐ@天使の誘惑
昨日は、クラス会で遅くなったのでコメントもせず読み逃げしてしまいました今日の朝はメンテナンスで何もできず朝からバラ見物のお客さま子供がフェンスのバラを黙って採って来たと親御さんが誤りにこられました断っていただければ、中の方にもバラがありますのでどうぞ見てくださいと言っておきました、ご近所のNHK等のイラストを描かれてる有名な方です午後は、孫を迎えに行って途中、「ベビーザラス」で子供の買い物5月2日に来たときはまだあまり花が咲いてなかったので、お嫁さんも車の中からバラの花が見えただけで大騒ぎ、車を止めた途端バラの方に飛び出していきましたうちの姫(奥さん)は何も知らないはずがなんか説明している枝はここで切るんだとか、このつぼみで切ると生けても咲かないとか、いつ覚えたんだトンネルの中から庭を見るのが好きらしい、私が会社に行っている間、ここで見てるんだとなりの奥さん、神代植物園に行かないでもこちらで見れるからいいや。(笑)ゼフィリーヌ・ドルーアンが強い香りを放ってますゼフィリーヌ・ドルーアンの先のアンジェラの前で孫がラヴィーニアを手で採ろうとしています、これは先が楽しみ、バラの英才教育しなきゃトンネルのアンクル・ウォルター、お嫁さん手が疲れた、ビロードの赤がきれい!宇部小町のリースの中に顔を、なかなかうまく行きませんここは撮影場所が後ろにあります、テラコッタが置いてあります、野外スタジオです天使の誘惑です、買っちゃいますよみさきの花弁の数はすごいですね、カタログでは100枚とか、いい香りですよあおいちゃんは朝と夕方の色が「あろうことか」変化しますウエッジウッド・ローズ、大きくなった花はカットして水につけてます(後で)ヴェルサイユ宮殿の離宮、プチ トリアノン アントワネットの肖像画のバラに似てますかラ・フランスも香りが強いですね、甘い香りに酔ってしまいますCardinal de Richelieu(カーディナル ドゥ リシュリュー)1847年以前、作出はベルギー、一季咲きで強香で樹勢も強い17世紀ルイ13世のもとで宰相ととして辣腕をふるったリシュルー枢機卿にちなんで命名されたといいます(出展:バラの家)今日採った、バラの花、大輪ばかりです真ん中は、あおい、赤はアンクル・ウォルター、左上ラヴィーニア残りは、ウエッジウッド・ローズです昨日、今日と疲れているようなのでコメント、コメントのお返しは休ませて頂きます。今日も最後まで見ていただいてありがとうございましたバラを熱愛するブログランキングです、ポチッとよろしくお願いします。