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米株は高安まちまち。前日までS&P500とナスダック総合が4日続落したことや、台湾セミコンダクターが好決算を発表したことなどで上昇してスタートしたものの、米国債利回りの上昇が重しとなった。ダウ平均は一時330ドル高まで上昇後、71ドル安まで反落し、22.07ドル高(+0.06%)と小幅ながら反発して終了。S&P500とナスダック総合も一時0.6%超上昇したものの、S&P500が0.22%安、ナスダック総合は0.52%安とともに5営業日続落して終了した。米10年債利回りは前日の4.58%台から4.63%台に上昇。米4月フィラデルフィア連銀業況指数が予想を上回ったことやウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁など米連邦準備理事会(FRB)高官からタカ派発言が相次いだことで利下げ期待が一段と後退した。S&P500の11セクターはコミュニケーション、公益、生活必需品、金融など7セクターが上昇し、IT、一般消費財、資本財など4セクターが下落した。 引け後の動きではネットフリックスが時間外で4%超下落。決算が予想を上回ったものの、2025年から有料会員数を公表しないとした。※各種データは取得時の値です。(NY 2024418)DOW37775.38 +22.07 (+0.06%)NASDAQ15601.499 -81.87 (-0.52%)S&P5005011.12 -11.09 (-0.22%)Rusell20001942.96 -4.99 (-0.26%)SOX4491.713 -75.60 (-1.66%)CME225(ドル建て)37820 +10CME225(円建て)37790 -380WTI82.73 +0.04 (+0.05%)ドル円154.65 +0.27ユーロ円164.56 -0.18米10年債利回り(%)4.6368 +0.052米2年債利回り(%)4.9904 +0.058VIX18.00 -0.21
2024.04.19
日経平均38,079.70 +117.90TOPIX2,677.45 +14.30プライム指数1,378.13 +7.37スタンダード指数1,244.33 +8.96グロース指数843.03 +10.18プライム売買代金4兆590億円プライム売買高15.20億株グロース売買代金955億円プライム騰落レシオ112.30%(25日)
2024.04.18
米株は下落。3指数とも上昇して始まったものの、プラス圏を維持できず戻り売りに押された。同日、ASML社が発表した決算の内容が市場予想を下回ったことで、エヌビディアをはじめとしたその他の半導体関連銘柄にも売りが波及。SOXが3%を超える下落となり、投資家のセンチメントを冷やした。ダウ平均は45.66ドル安(-0.12%)と反落。S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.58%安、1.15%安となった。業種別では、S&P500の11セクターは公益、生活必需品、素材、金融の4セクターが上昇し、IT、不動産、資本財・サービス、一般消費財など7セクターが下落した。米10年債利回りは前日の4.66%台から4.59%台に低下し、政策金利に敏感な米2年債利回りは前日の4.98%台から4.93%台に低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024417)DOW37753.31 -45.66 (-0.12%)NASDAQ15683.372 -181.88 (-1.15%)S&P5005022.21 -29.20 (-0.58%)Rusell20001947.95 -19.53 (-0.99%)SOX4567.311 -153.22 (-3.25%)CME225(ドル建て)37810 -685CME225(円建て)37780 -60WTI82.69 -2.67 (-3.13%)ドル円154.38 -0.33ユーロ円164.74 +0.48米10年債利回り(%)4.5914 -0.066米2年債利回り(%)4.9386 -0.025VIX18.21 -0.19
日経平均37,961.80 -509.40TOPIX2,663.15 -33.96プライム指数1,370.76 -17.48スタンダード指数1,235.37 -10.35グロース指数832.85 -14.85プライム売買代金4兆5024億円プライム売買高17.78億株グロース売買代金1234億円プライム騰落レシオ102.43%(25日)
2024.04.17
米株は高安まちまち。中東の地政学リスクが引き続き意識される中、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が高金利政策を維持することが必要だとの見方を示したことが重しとなった。ダウ平均は好決算を発表したユナイテッドヘルスが5%超上昇したことで、63.86ドル高(+0.17%)と7営業日ぶりに反発したものの、S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.21%安、0.12%安と3日続落して終了。S&P500の11セクターはIT、生活必需品、ヘルスケアの3セクターが上昇し、不動産、公益、エネルギー、素材、金融、一般消費財など8セクターが下落した。米10年債利回りは前日の4.62%台から4.66%台に上昇し、政策金利に敏感な米2年債利回りも前日の4.93台から一時5.01%台まで上昇し、4.98%台で終了した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024416)DOW37798.97 +63.86 (+0.17%)NASDAQ15865.251 -19.77 (-0.12%)S&P5005051.41 -10.41 (-0.21%)Rusell20001967.48 -8.23 (-0.42%)SOX4720.531 +41.43 (+0.89%)CME225(ドル建て)38495 -240CME225(円建て)38465 +75WTI85.36 -0.05 (-0.06%)ドル円154.71 +0.44ユーロ円164.27 +0.42米10年債利回り(%)4.6695 +0.042米2年債利回り(%)4.9871 +0.049VIX18.40 -0.83
日経平均38,471.20 -761.60TOPIX2,697.11 -56.09プライム指数1,388.24 -28.90スタンダード指数1,245.72 -19.08グロース指数847.70 -20.87プライム売買代金4兆7835億円プライム売買高19.78億株グロース売買代金1509億円プライム騰落レシオ111.56%(25日)
2024.04.16
米株は続落。好決算を発表したゴールドマン・サックスが大幅高となり上昇してスタートしたものの、強い米3月小売売上高を受けて米10年債利回りが一時、昨年11月中旬以来の4.66%台に上昇したことや、イスラエルがイランに対して行った大規模攻撃に対するイスラエルの報復への警戒感からセンチメントが急速に悪化した。ダウ平均は朝方に403ドル高まで上昇後、325ドル安まで反落し、248.13ドル安(-0.65%)と6営業日続落して終了。昨年6月以来の長期続落を記録した。S&P500も0.88%高まで上昇後、1.20%安で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は0.74%高まで上昇後、1.79%安で終了。ともに大幅に2日続落となった。ダウ平均は3月下旬に40000ドルに迫ったが、37735.11ドルで終了し、年初来では0.12%高とほぼ昨年末水準まで反落した。S&P500の11セクターはITの1.99%安を筆頭に全セクターが下落。不動産、コミュニケーション、一般消費財も1%超下落した。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の17.31ポイントから19.23ポイントに上昇。終値で昨年10月末以来の19ポイント台となった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024415)DOW37735.11 -248.13 (-0.65%)NASDAQ15885.019 -290.07 (-1.79%)S&P5005061.82 -61.59 (-1.20%)Rusell20001975.71 -27.47 (-1.37%)SOX4679.097 -65.95 (-1.39%)CME225(ドル建て)38735 -165CME225(円建て)38705 -525WTI85.41 -0.25 (-0.29%)ドル円154.26 +0.98ユーロ円163.82 +0.70米10年債利回り(%)4.6055 +0.107米2年債利回り(%)4.9248 +0.043VIX19.23 +1.92
15(月) 2月機械受注(8:50)《決算発表》アークス、FPパートナー、松竹、SFoods、TKP、VRAIN、ベースフード、串カツ田中、メタリアル、ココナラ、バリューC16(火)17(水) 3月貿易収支(8:50)3月訪日外客数(16:15)18(木) 2月第3次産業活動指数(13:30)3月首都圏マンション発売(14:00)《決算発表》ブロンコB19(金) 3月全国消費者物価指数(8:30)《決算発表》アジュバンH、光世証、ゲンダイAG
2024.04.14
米株は大幅安。3月輸入物価や4月ミシガン大期待インフレ率が予想を上回る伸びとなり、インフレ長期化懸念、利下げ先送り見通しが強まったほか、中東の地政学リスクの高まりを受けてセンチメントが悪化した。2024年通期の純金利収入が見通しを下回るとしたJPモルガン・チェースが6%超下落するなど第1四半期決算を発表した大手金融機関が軒並み下落したことも重しとなった。ダウ平均は一時581ドル安まで下落し、475.84ドル安(-1.24%)と5日続落して終了。&P500とナスダック総合も終日マイナス圏で推移し、それぞれ1.46%安、1.62%安と大幅反落して終了。S&P500は1月31日以来の大幅安を記録し、ナスダック総合も3月5日以来の大幅安となった。週間ではダウ平均が2.37%安、S&P500が1.56%安とともに2週続落し、ナスダック総合は0.45%安と3週続落した。 業種別ではS&P500の全11セクターが下落。素材の1.77%安を筆頭に、IT、一般消費財、エネルギー、ヘルスケア、コミュニケーションなど9セクターが1%超の下落となった。 センチメントは大きく悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の14.91ポイントから17.31ポイントに上昇。昨年10月以来の17ポイント台となった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024412)DOW37983.24 -475.84 (-1.24%)NASDAQ16175.094 -267.10 (-1.62%)S&P5005123.41 -75.65 (-1.46%)Rusell20002003.17 -39.43 (-1.93%)SOX4745.049 -161.32 (-3.29%)CME225(ドル建て)38900 -765CME225(円建て)38865 -685WTI85.66 +0.64 (+0.75%)ドル円153.24 -0.03ユーロ円163.07 -1.30米10年債利回り(%)4.5175 -0.058米2年債利回り(%)4.8945 -0.067VIX17.31 +2.40
2024.04.13
日経平均39,523.55 +80.92TOPIX2,759.64 +12.68プライム指数1,420.47 +6.56スタンダード指数1,267.70 -1.23グロース指数875.40 -3.90プライム売買代金4兆5786億円プライム売買高16.35億株グロース売買代金1149億円プライム騰落レシオ117.17%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2024.04.12
米株はおおむね堅調。前日は米3月消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなったことで主要3指数がそろって下落したが、この日は米3月生産者物価指数(PPI)の伸びが予想を下回ったことでハイテク株を中心に買戻しが優勢となった。ダウ平均は2.43ドル安(-0.01%)とわずかながら4日続落となったものの、S&P500は0.74%高と反発。ハイテク株主体のナスダック総合は1.68%高と大幅反発し、3週ぶりに終値の過去最高値を更新した。マグニフィセント7はアップル、エヌビディアが4%超上昇したほか、アマゾン・ドット・コムも1.67%高となり上場来高値を更新した。S&P500の11セクターはIT、コミュニケーション、一般消費財など5セクターが上昇し、金融、ヘルスケア、生活必需品、公益など6セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024411)DOW38459.08 -2.43 (-0.01%)NASDAQ16442.198 +271.84 (+1.68%)S&P5005199.06 +38.42 (+0.74%)Rusell20002042.6 +14.21 (+0.7%)SOX4906.366 +116.02 (+2.42%)CME225(ドル建て)39665 +415CME225(円建て)39635 +225WTI85.02 -1.19 (-1.38%)ドル円153.25 +0.08ユーロ円164.35 -0.13米10年債利回り(%)4.5865 +0.027米2年債利回り(%)4.9545 -0.015VIX14.91 -0.89
日経平均39,442.63 -139.18TOPIX2,746.96 +4.17 プライム指数1,413.91 +2.15スタンダード指数1,268.93 -0.57グロース指数879.30 -10.38プライム売買代金4兆1293億円プライム売買高16.07億株グロース売買代金1158億円プライム騰落レシオ114.14%(25日)
2024.04.11
米株は下落。注目された米3月消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなったことで、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ期待が大きく後退した。ダウ平均は一時579ドル安まで下落し、422.16ドル安(-1.09%)と3日続落して終了し、S&P500も0.95%安と反落。ハイテク株主体のナスダック総合は0.84%安と4日ぶりに反落した。S&P500の11セクターはエネルギーを除く10セクターが下落。不動産が4.10%安となったほか、公益、素材、金融、一般消費財、ヘルスケアが1%超下落した。3月CPIは前月比+0.4%、前年比+3.5%とそれぞれ予想の+0.3%、+3.4%を上回り、変動の大きい食品、エネルギーを除くコア指数も前月比+0.4%、前年比+3.8%と予想の+0.3%、+3.7%を上回る伸びとなった。CMEのフェド・ウォッチが示す6月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ確率は19%に低下。米10年債利回りは前日の4.36%台から4.54%台に上昇し、政策金利に敏感な米2年債利回りは5.0%に接近した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024410)DOW38461.51 -422.16 (-1.09%)NASDAQ16170.36 -136.28 (-0.84%)S&P5005160.64 -49.27 (-0.95%)Rusell20002028.39 -52.41 (-2.52%)SOX4790.348 -80.46 (-1.65%)CME225(ドル建て)39250 -390CME225(円建て)39220 -330WTI86.21 +0.98 (+1.15%)ドル円153.13 +1.36ユーロ円164.46 -0.29米10年債利回り(%)4.5476 +0.182米2年債利回り(%)4.9752 +0.228VIX15.80 +0.82
日経平均39,581.81 -191.32TOPIX2,742.79 -11.90プライム指数1,411.76 -6.14スタンダード指数1,269.50 +3.24グロース指数889.68 +2.27プライム売買代金3兆8033億円プライム売買高14.63億株グロース売買代金1343億円プライム騰落レシオ119.97%(25日)
2024.04.10
米株は高安まちまち。翌日の米3月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、上下にもみ合った。納税のための換金売りが重しとなった一方、米10年債利回りが小幅に低下したことや、インフレ長期化懸念を強めた原油相場が下落したことも支援となった。ダウ平均は100ドル高まで上昇後、320ドル安まで反落したが、9.13ドル安(-0.02%)とほぼ横ばいで終了。S&P500は0.80%安まで下落後、0.14%高と小幅に反発して終了した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.69%安まで下落後、0.32%高で終了し、3営業日続伸した。S&P500の11セクターは不動産、公益、生活必需品、一般消費財など9セクターが上昇し、金融、資本財の2セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024409)DOW38883.67 -9.13 (-0.02%)NASDAQ16306.639 +52.68 (+0.32%)S&P5005209.91 +7.52 (+0.14%)Rusell20002080.8 +7.09 (+0.34%)SOX4870.807 +45.42 (+0.94%)CME225(ドル建て)39640 +155CME225(円建て)39600 -190WTI85.23 -1.20 (-1.39%)ドル円151.76 -0.03ユーロ円164.77 -0.04米10年債利回り(%)4.3616 -0.062米2年債利回り(%)4.7426 -0.046VIX14.98 -0.21
日経平均39,773.13 +426.09TOPIX2,754.69 +26.37プライム指数1,417.90 +13.58スタンダード指数1,266.26 +9.12グロース指数887.41 +6.15プライム売買代金3兆9596億円プライム売買高15.51億株グロース売買代金1107億円プライム騰落レシオ121.02%(25日)
2024.04.09
米株はほぼ横ばい。3月消費者物価指数(CPI)などの物価指標の発表を週内に控え、様子見姿勢が強まったほか、米10年債利回りの上昇も重しとなった。先週に2.27%安と昨年3月以来の大幅安を記録したダウ平均は一時109ドル高まで上昇する場面もあったが、11.24ドル安(-0.03%)とほぼ横ばいで終了。S&P500も先週末水準を挟んでもみ合い、0.04%安とわずかながらマイナス圏で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は0.46%高まで上昇後、0.03%高で終了した。S&P500の11セクターは不動産、一般消費財、公益、金融など5セクターが上昇し、エネルギー、ヘルスケア、IT、資本財など6セクターが下落。ダウ平均採用銘柄はナイキ、ホーム・デポが1%超上昇した一方、インテル、キャタピラー、メルクが1%超下落した。米10年債利回りは先週末の4.37%台から4.42%台に上昇。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の16.03ポイントから15.19ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024408)DOW38892.8 -11.24 (-0.03%)NASDAQ16253.955 +5.43 (+0.03%)S&P5005202.39 -1.95 (-0.04%)Rusell20002073.71 +10.24 (+0.5%)SOX4825.388 +6.26 (+0.13%)CME225(ドル建て)39485 +115CME225(円建て)39450 +60WTI86.43 -0.48 (-0.55%)ドル円151.85 +0.24ユーロ円164.85 +0.58米10年債利回り(%)4.4218 +0.044米2年債利回り(%)4.7928 +0.061VIX15.19 -0.84
日経平均39,347.04 +354.96TOPIX2,728.32 +25.70プライム指数1,404.32 +13.24スタンダード指数1,257.14 +5.73グロース指数881.26 +7.97プライム売買代金4兆633億円プライム売買高15.65億株グロース売買代金1374億円プライム騰落レシオ112.35%(25日)
2024.04.08
8(月) 2月毎月勤労統計(8:30)3月景気ウォッチャー調査《決算発表》ウエルシアHD、クリエイトSDH、マニー、フジ、リソー教育9(火) 3月消費動向調査(14:00)5年国債入札《決算発表》イオンモール、USENNEXT、イオンFS、パルGHD、イオンディライ、カーブスHD、技研製10(水) 3月国内企業物価指数(8:50)《決算発表》7&I-HD、ABCマート、サイゼリヤ、吉野家HD、ライフコーポ、コーナン商事、イオン北海、コメダ、ベル24HD、イオン九州、MV東海、近鉄百、コシダカHD、ボードルア、ファンタジー11(木) 3月マネーストック(8:50)3月都心オフィス空室率(13:00)20年国債入札《決算発表》ファーストリテイ、ローソン、SHIFT、ローツェ、久光薬、Sansan、ベルク、大黒天、タマホーム、乃村工、ウイングアーク、ハローズ、松屋、クリーク&リバ、進和、ABEJA、ブックオフGH、PRTIMES、FIXER12(金) オプションSQ《決算発表》良品計画、コスモス薬品、ベイカレント、高島屋、マネフォワード、竹内製作、ビックカメラ、QPS研究、パソナG、ELEMENTS、Gunosy
2024.04.07
米株は反発。注目された米3月雇用統計は非農業部門雇用者数(NFP)が30.3万人増と予想の20.0万人増を大きく上回り、米10年債利回りが上昇したものの、前日の大幅安の反動で買い優勢でスタートすると、リセッション懸念の後退や企業業績拡大期待などを背景に上昇幅を拡大した。前日に530ドル安となったダウ平均は小幅高でスタートすると、443ドル高まで上昇し、307.06ドル高(+0.80%)で終了。5日ぶりの反発となった。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.11%高、1.24%高と大幅に反発した。ただ、週間ではダウ平均が2.27%安と3週ぶりに反落し、下落率は昨年3月以来の大きさとなった。S&P500は0.95%安と3週ぶりに反落し、ナスダック総合も0.80%安と2週続落となった。 引け後の動きではテスラが時間外で約4%上昇。マスクCEOが今年8月にロボタクシーを発表するとXに投稿したことが好感された。※各種データは取得時の値です。(NY 2024405)DOW38904.04 +307.06 (+0.80%)NASDAQ16248.52 +199.44 (+1.24%)S&P5005204.34 +57.13 (+1.11%)Rusell20002063.47 +9.64 (+0.47%)SOX4819.127 +63.06 (+1.33%)CME225(ドル建て)39370 +210CME225(円建て)39335 +355WTI86.91 +0.32 (+0.37%)ドル円151.62 +0.29ユーロ円164.31 +0.34米10年債利回り(%)4.3996 +0.091米2年債利回り(%)4.7505 +0.11VIX16.03 -0.32
2024.04.06
日経平均38,992.08 -781.06TOPIX2,702.62 -29.38プライム指数1,391.08 -15.12スタンダード指数1,251.41 -7.28グロース指数873.29 -6.27プライム売買代金4兆5108億円プライム売買高18.26億株グロース売買代金1350億円プライム騰落レシオ107.72%(25日)
米株は大幅安。上昇してスタートしたものの、中東の地政学リスクの高まりを背景にNY原油先物が昨年10月以来となる86ドル台まで上昇し、インフレ長期化懸念を強めたほか、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が、インフレが長引くなら利下げが不要かもしれないと発言したことで利下げ期待が後退し、センチメントが悪化した。ダウ平均は朝方に294ドル高まで上昇したが、終盤に567ドル安まで下落し、530.16ドル安(-1.35%)と4日続落して終了。一日の下落率は昨年3月22日以来の大きさとなった。S&P500も0.87%高まで上昇後、1.23%安で終了し、ナスダック総合は1.17%高まで上昇後、1.40%安で終了と、ともに大幅反落となった。週初来ではダウ平均が3.04%安、S&P500が2.04%安、ナスダック総合が2.02%安となった。 業種別ではS&P500の全11セクターが下落。IT、ヘルスケア、コミュニケーション、金融、一般消費財、素材が1%超下落した。センチメントは大幅に悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の14.33ポイントから16.35ポイントに上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024404)DOW38596.98 -530.16 (-1.35%)NASDAQ16049.082 -228.38 (-1.40%)S&P5005147.21 -64.28 (-1.23%)Rusell20002053.83 -22.38 (-1.08%)SOX4756.066 -147.43 (-3.01%)CME225(ドル建て)39160 -905CME225(円建て)39120 -700WTI86.59 +1.16 (+1.36%)ドル円151.33 -0.35ユーロ円163.97 -0.38米10年債利回り(%)4.3114 -0.044米2年債利回り(%)4.6495 -0.03VIX16.35 +2.02
2024.04.05
日経平均39,773.14 +321.29TOPIX2,732.00 +25.49プライム指数1,406.20 +13.14スタンダード指数1,258.69 +3.43グロース指数879.56 -4.81プライム売買代金4兆7963億円プライム売買高19.84億株グロース売買代金1589億円プライム騰落レシオ108.93%(25日)
2024.04.04
米株は高安まちまち。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長などFRB高官から利下げに慎重な発言が相次ぎ、米10年債利回りが一時4.43%付近まで上昇したことが重しとなったが、ネットフリックスやメタ・プラットフォームズなどハイテク・グロース株の一角の上昇が支援となった。ダウ平均は135ドル高まで上昇する場面もあったが、43.10ドル安(-0.11%)と小幅に3日続落して終了。キャタピラーが3%超上昇したものの、インテルが8.22%安、ウォルト・ディズニーが3.13%安となり、2銘柄でダウ平均を約49ドル押し下げた。S&P500は小幅安でスタートしたものの、おおむねプラス圏で推移し、0.11%高と小幅ながら3日ぶりに反発した。ハイテク株主体のナスダック総合は安寄り後、0.62%高まで上昇し、0.23%高と反発して終了した。S&P500の11セクターはコミュニケーション、エネルギー、素材、資本財など7セクターが上昇し、生活必需品、公益など4セクターが下落した。センチメントはやや改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の14.61ポイントから14.33ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024403)DOW39127.14 -43.10 (-0.11%)NASDAQ16277.458 +37.01 (+0.23%)S&P5005211.49 +5.68 (+0.11%)Rusell20002076.2 +11.17 (+0.54%)SOX4903.496 +16.56 (+0.34%)CME225(ドル建て)40065 +360CME225(円建て)40030 +500WTI85.43 +0.28 (+0.33%)ドル円151.69 +0.14ユーロ円164.34 +1.15米10年債利回り(%)4.3492 -0.016米2年債利回り(%)4.6723 -0.029VIX14.33 -0.28
日経平均39,451.85 -387.06TOPIX2,706.51 -7.94プライム指数1,393.06 -4.10スタンダード指数1,255.26 -2.93グロース指数884.37 -15.44プライム売買代金4兆7608億円プライム売買高17.97億株グロース売買代金1682億円プライム騰落レシオ107.70%(25日)
2024.04.03
米株は下落。米10年債利回りが昨年11月以来となる4.35%台に上昇したことや、第1四半期に大きく上昇したことで株価調整への警戒感が重しとなった。ダウ平均は下落してスタートすると、一時515ドル安まで下落幅を広げ、396.61ドル安(-1.00%)と2日続落して終了。S&P500も終日マイナス圏で推移し、0.72%安と2日続落。一日の下落率はともに3月5日以来の大きさとなった。ハイテク株主体のナスダック総合も一時1.58%安まで下落し、0.95%安と反落して終了した。S&P500の11セクターはエネルギー、公益、コミュニケーションの3セクターが上昇し、ヘルスケア、一般消費財、不動産、IT、生活必需品など8セクターが下落。米10年債利回りは前日の4.32%から4.35%に上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024402)DOW39170.24 -396.61 (-1.00%)NASDAQ16240.449 -156.38 (-0.95%)S&P5005205.81 -37.96 (-0.72%)Rusell20002065.04 -37.8 (-1.8%)SOX4886.94 -75.16 (-1.51%)CME225(ドル建て)39705 -320CME225(円建て)39670 -250WTI85.15 +1.44 (+1.72%)ドル円151.57 -0.06ユーロ円163.20 +0.29米10年債利回り(%)4.3531 +0.024米2年債利回り(%)4.693 -0.025VIX14.61 +0.96
日経平均39,803.09 -566.35TOPIX2,721.22 -47.40プライム指数1,400.61 -24.42スタンダード指数1,273.34 -12.90グロース指数924.39 -13.65プライム売買代金4兆6442億円プライム売買高18.95億株グロース売買代金1698億円プライム騰落レシオ115.50%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2024.04.01
1(月) 3月日銀短観(8:50)3月新車販売台数(14:00)3月軽自動車販売台数(14:00)《決算発表》しまむら、ネクステージ、象印、あさひ2(火) 3月マネタリーベース(8:50)10年国債入札《決算発表》スギHD、霞ヶ関キャ3(水) 《決算発表》西松屋チェ、ワールド4(木) 地域経済報告(さくらレポート)30年国債入札《決算発表》クスリのアオキ、OSG、壱番屋、ダイセキ、アダストリア、平和堂、不二越、オンワードHD、三協立山、ダイセキソリュ5(金) 2月家計調査(8:30)2月景気動向指数(14:00)《決算発表》安川電、キユーピー、サカタのタネ、サンエー、トーセイ、WNIウェザー、サーラ、薬王堂HD
2024.03.31
日経平均40,369.44 +201.37TOPIX2,768.62 +17.81プライム指数1,425.03 +9.17スタンダード指数1,286.24 +13.38グロース指数938.04 +13.76プライム売買代金5兆890億円プライム売買高17.51億株グロース売買代金1909億円プライム騰落レシオ125.21%(25日)
2024.03.29
米株は高安まちまち。翌金曜日がグッドフライデーの祝日で休場となるため、月末・四半期末の取引で持ち高調整が主体の展開だった。ダウ平均はおおむねプラス圏で推移し、47.29ドル高(+0.12%)の59807.37ドルで終了し、S&P500も前日終値を挟んでもみ合ったが、0.11%高で終了し、ともに小幅に2日続伸した。ダウ平均は1週ぶりに終値の最高値を更新。S&P500は1週ぶりに取引時間中の史上最高値を更新し、終値では2日連続の最高値更新となった。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.13%高まで上昇後、0.12%安と小幅に反落した。四半期ではS&P500が10.16%高となり、第1四半期としては2019年の13.07%高以来の大幅高となった。ダウ平均は5.62%高、ナスダック総合も9.11%高となり、3指数がそろって2四半期続伸した。月間ではダウ平均が2.08%高、S&P500が3.10%高、ナスダック総合が1.79%高とそろって5カ月続伸した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024328)DOW39807.37 +47.29 (+0.12%)NASDAQ16379.458 -20.06 (-0.12%)S&P5005254.35 +5.86 (+0.11%)Rusell20002124.55 +10.2 (+0.48%)SOX4905.208 +5.26 (+0.11%)CME225(ドル建て)40400 -110CME225(円建て)40360 +130WTI83.17 +1.82 (+2.24%)ドル円151.38 +0.06ユーロ円163.26 -0.56米10年債利回り(%)4.2062 +0.01米2年債利回り(%)4.6283 +0.058VIX13.01 +0.23
日経平均40,168.07 -594.66TOPIX2,750.81 -48.47プライム指数1,415.86 -24.98スタンダード指数1,272.86 -15.56グロース指数924.28 -5.47 プライム売買代金4兆9134億円プライム売買高19.87億株グロース売買代金1744億円プライム騰落レシオ116.11%(25日)
2024.03.28
日経平均40,762.73 +364.70TOPIX2,799.28 +18.48プライム指数1,440.84 +9.55スタンダード指数1,288.42 +2.44グロース指数929.75 -5.61プライム売買代金5兆2189億円プライム売買高18.96億株グロース売買代金1683億円プライム騰落レシオ121.71%(25日)
2024.03.27
米株は続落。経済指標が強弱まちまちとなる中、主要3指数がそろって上昇してスタートしたものの終盤に失速した。今週は金曜日がグッドフライデーの祝日で休場となるため4日間の取引となるが、金曜日に米連邦準備理事会(FRB)が注目する2月個人消費支出 (PCE) 価格指数が発表されることで様子見姿勢も強まった。ダウ平均は125ドル高まで上昇する場面もあったが、31.31ドル安(-0.08%)と小幅ながら3日続落して終了。S&P500も0.33%高まで上昇後、0.28%安と3日続落して終了。ハイテク株主体のナスダック総合は0.56%高まで上昇後、0.42%安で終了し、2日続落となった。S&P500の11セクターはヘルスケア、金融など3セクターが上昇し、公益、IT、エネルギー、不動産、資本財など8セクターが下落した。センチメントはやや悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の13.19ポイントから一時12.84ポイントまで低下したが、終盤に上昇し、13.24ポイントで終了した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024326)DOW39282.33 -31.31 (-0.08%)NASDAQ16315.699 -68.77 (-0.42%)S&P5005203.58 -14.61 (-0.28%)Rusell20002070.16 -4 (-0.19%)SOX4851.876 -39.62 (-0.81%)CME225(ドル建て)40320 +135CME225(円建て)40270 +80WTI81.62 -0.33 (-0.40%)ドル円151.56 +0.15ユーロ円164.12 +0.05米10年債利回り(%)4.2336 -0.019米2年債利回り(%)4.591 -0.037VIX13.24 +0.05
日経平均40,398.03 -16.09TOPIX2,780.80 +3.16 プライム指数1,431.29 +1.60スタンダード指数1,285.98 +1.92グロース指数935.36 -7.94プライム売買代金4兆3525億円プライム売買高15.71億株グロース売買代金1800億円プライム騰落レシオ121.97%(25日)
2024.03.26
米株は上昇一服。主要3指数がそろって史上最高値を更新し、月間では5カ月続伸ペースとなったほか、ダウ平均が心理的節目の40000ドルに接近したことで高値警戒感が強まった。金融日がグッドフライデーの休場で株式市場が休場となることや、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注目する2月個人消費支出 (PCE) 価格指数が金曜日に発表され、市場の反応が翌週となることも様子見姿勢を強めた。ダウ平均は終日マイナス圏で推移し、162.26ドル安(-0.41%)で終了。S&P500も0.31%安で終了し、ともに2営業日続落となった。ハイテク株主体のナスダック総合は小幅に上昇する場面もあったが、0.27%安で終了し、6営業日ぶりに反落した。S&P500の11セクターはエネルギー、公益など3セクターが上昇し、資本財、IT、不動産、コミュニケーション、金融など8セクターが下落した。センチメントは小幅に悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の13.06ポイントから13.19ポイントに上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024325)DOW39313.64 -162.26 (-0.41%)NASDAQ16384.467 -44.35 (-0.27%)S&P5005218.19 -15.99 (-0.31%)Rusell20002074.16 +2.17 (+0.1%)SOX4891.492 -16.77 (-0.34%)CME225(ドル建て)40185 -420CME225(円建て)40130 +20WTI81.95 +1.32 (+1.64%)ドル円151.41 -0.01ユーロ円164.07 +0.46米10年債利回り(%)4.2493 +0.031米2年債利回り(%)4.6297 +0.03VIX13.19 +0.13
日経平均40,414.12 -474.31TOPIX2,777.64 -35.58プライム指数1,429.69 -18.29スタンダード指数1,284.06 -7.01グロース指数943.30 -5.32プライム売買代金4兆3417億円プライム売買高16.10億株グロース売買代金1812億円プライム騰落レシオ128.38%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2024.03.25
米株は高安まちまち。ダウ平均が305.47ドル安(-0.77%)、S&P500も0.14%安とともに5日ぶりに反落した一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.16%高と5日続伸し、3日連続で終値の過去最高値を更新した。前日まで主要3指数が連日で史上最高値を更新し、ダウ平均が一時43.39%高(+0.11%)の39824.76ドルと40000ドルに接近したことや、決算やガイダンスが嫌気されたナイキが6.90%安、ルルレモン・アスレティカが15.80%安となりダウ平均とS&P500の重しとなった。一方、エヌビディアが3.12%高と大幅に5日続伸したほか、アルファベットも2.15%高と反発しナスダック総合を押し上げた。S&P500の11セクターはコミュニケーション、IT、公益の3セクターが上昇し、不動産、金融、一般消費財、素材など8セクターが下落した。 週間ではダウ平均が1.97%高と4週ぶりに反発し、S&P500が2.29%高、ナスダック総合が2.85%高とともに3週ぶりに反発。3月月初来ではダウ平均が1.23%高、S&P500が2.71%高、ナスダック総合が2.09%高とともに5カ月続伸ペースとなった。※各種データは取得時の値です。(NY 2024322)DOW39475.9 -305.47 (-0.77%)NASDAQ16428.818 +26.98 (+0.16%)S&P5005234.18 -7.35 (-0.14%)Rusell20002072 -26.56 (-1.27%)SOX4908.262 +10.39 (+0.21%)CME225(ドル建て)40605 -240CME225(円建て)40555 -155WTI80.63 -0.44 (-0.54%)ドル円151.38 -0.23ユーロ円163.63 -1.02米10年債利回り(%)4.202 -0.069米2年債利回り(%)4.5934 -0.039VIX13.06 +0.14
2024.03.23
日経平均40,888.43 +72.77TOPIX2,813.22 +17.01プライム指数1,447.98 +8.81スタンダード指数1,291.07 +2.07グロース指数948.62 -0.60プライム売買代金5兆2480億円プライム売買高19.24億株グロース売買代金2198億円プライム騰落レシオ130.47%(25日)
2024.03.22
米株は4日続伸。前日に終了した米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内3回の利下げ見通しが維持されたことが引き続き好感されたほか、予想を上回る決算や強い見通しを発表したマイクロン・テクノロジーが14%超上昇し、半導体株が軒並み高となったことも相場を押し上げた。ダウ平均は269.24ドル高(+0.68%)と4日続伸し、連日で取引時間中と終値の最高値を更新。司法省が独占禁止法違反で提訴したことでアップルが4%超下落したものの、ゴールドマン・サックスが4%超上昇したほか、ホーム・デポ、キャタピラーが2%超上昇し、アムジェン、JPモルガン・チェース、ベライゾンが1%超上昇し、マイクロソフトも約1%上昇した。S&P500も0.32%高と4日続伸し、連日で最高値を更新。ハイテク株主体のナスダック総合は一時、1.04%高まで上昇し、約2週間ぶりに取引時間中の史上最高値を更新。終値でも0.20%高で終了し、連日で最高値を更新した。S&P500の11セクターは資本財の1.00%高を筆頭に、金融、エネルギー、一般消費財など9セクターが上昇。公益、コミュニケーションの2セクターが小幅に下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024321)DOW39781.37 +269.24 (+0.68%)NASDAQ16401.836 +32.43 (+0.20%)S&P5005241.53 +16.91 (+0.32%)Rusell20002098.56 +23.68 (+1.14%)SOX4897.875 +109.69 (+2.29%)CME225(ドル建て)40845 +460CME225(円建て)40800 +220WTI81.07 -0.61 (-0.75%)ドル円151.61 +0.36ユーロ円164.62 -0.55米10年債利回り(%)4.2729 +0.002米2年債利回り(%)4.6405 +0.037VIX12.92 -0.12
日経平均40,815.66 +812.06TOPIX2,796.21 +45.24プライム指数1,439.17 +23.38スタンダード指数1,289.00 +11.96グロース指数949.22 +10.93プライム売買代金5兆9014億円プライム売買高22.14億株グロース売買代金2654億円プライム騰落レシオ120.60%(25日)
2024.03.21
米株は3日続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)で従来の年3回の利下げ見通しが維持されたことでリスク選好ムードが強まり、主要3指数がそろって終値の最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから前日終値を挟んでもみ合ったが、午後のFOMC結果公表後に急伸し、401.37ドル高(+1.03%)の39512.13ドルで終了。2月23日以来、約1か月ぶりに取引時間中と終値の最高値を更新した。S&P500も3月8日に付けた取引時間中の史上最高値を更新し、終値で5224.62ポイントと、初めて5200ポイント台で終了した。ハイテク株主体のナスダック総合は取引時間中の最高値を更新できなかったものの、1.25%高の16369.41ポイントで終了し、約20日ぶりに終値の最高値を更新した。 S&P500の11セクターは、小幅に下落したヘルスケア、エネルギーを除く9セクターが上昇。一般消費財、コミュニケーション、金融、資本財、ITが1%超上昇した。年初から相場をけん引してきたハイテク株はエヌビディア、アマゾン、アルファベット、メタがそろって1%超上昇し、足もとで軟調が続いたアップルとテスラもそれぞれ1.47%高、2.53%高となった。 米10年債利回りは前日の4.29%から4.28%に低下。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の13.82ポイントから13.04ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024320)DOW39512.13 +401.37 (+1.03%)NASDAQ16369.407 +202.62 (+1.25%)S&P5005224.62 +46.11 (+0.89%)Rusell20002074.88 +39.17 (+1.92%)SOX4788.183 +75.38 (+1.60%)CME225(ドル建て)40385 +500CME225(円建て)40335 +735WTI81.68 -1.79 (-2.14%)ドル円151.32 +0.47ユーロ円165.22 +1.32米10年債利回り(%)4.2847 -0.011米2年債利回り(%)4.6151 -0.077VIX13.04 -0.78
米株は続伸。翌日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控える中、米10年債利回りが低下したことや、最新のAI向け半導体を発表したエヌビディアが利益確定売りで下落後に反発したことが支援となった。ダウ平均は朝方に29ドル安まで下落後、終盤に332ドル高まで上昇し、320.33ドル高(+0.83%)の39110.76ドルで終了。上昇率は2月22日以来の大きさとなった。S&P500も下落してスタートしたが、0.56%高の4178.51ポイントで終了し、3月12日以来、5営業日ぶりに終値の最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.39%高で終了し、主要3指数がそろって2日続伸となった。 S&P500の11セクターはエネルギーの1.08%高を筆頭に、公益、一般消費財、資本財、ヘルスケア、ITなど9セクターが上昇した一方、コミュニケーションが0.17%安と小幅に下落し、不動産が変わらずとなった。米10年債利回りは前日の4.34%から4.29%に低下。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の14.33ポイントから13.82ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024319)DOW39110.76 +320.33 (+0.83%)NASDAQ16166.791 +63.34 (+0.39%)S&P5005178.51 +29.09 (+0.56%)Rusell20002035.71 +10.97 (+0.54%)SOX4712.806 -44.80 (-0.94%)CME225(ドル建て)39885 +405CME225(円建て)39835 +235WTI83.47 +0.75 (+0.91%)ドル円150.87 +1.73ユーロ円163.89 +1.75米10年債利回り(%)4.2945 -0.045米2年債利回り(%)4.6873 -0.049VIX13.82 -0.51
2024.03.20
日経平均40,003.60 +263.16 TOPIX2,750.97 +28.98プライム指数1,415.79 +14.91スタンダード指数1,277.04 +7.06グロース指数938.29 +7.10プライム売買代金5兆2007億円プライム売買高19.32億株グロース売買代金1554億円プライム騰落レシオ122.32%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2024.03.19
日経平均39,740.44 +1,032.80TOPIX2,721.99 +51.19プライム指数1,400.88 +26.34スタンダード指数1,269.98 +11.26グロース指数931.19 +22.36プライム売買代金4兆6092億円プライム売買高18.48億株グロース売買代金1524億円プライム騰落レシオ114.24%(25日)
2024.03.18
8(月) 日銀金融政策決定会合(~3/19)1月機械受注(8:50)《決算発表》サンバイオ、トウキョベース、テクノロジー、tripla、システムディ、Mマート、ダイワサイクル、LeTech、マツモト19(火) 植田日銀総裁記者会見2月訪日外客数(16:15)《決算発表》サツドラHD20(水) 春分の日21(木) 2月貿易統計(8:50)2月首都圏マンション発売(14:00)《決算発表》ツルハHD22(金) 2月消費者物価指数(8:30)《決算発表》コーセル
2024.03.17
米株は続落。今週発表された米2月消費者物価指数(CPI)や米2月生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなる中、この日発表された3月ミシガン大1年先・5年先期待インフレ率速報値も高止まりしたことで早期利下げ期待が後退した。米10年債利回りは前日の4.298%から4.308%に上昇し、週間では0.22%ポイントの上昇となった。ダウ平均は一時287ドル安まで下落し、190.89ドル安(-0.49%)と2日続落して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.65%安、0.96%安で終了し、ともに3日続落となった。S&P500の11セクターはエネルギー、公益など4セクターが上昇し、IT、コミュニケーション、一般消費財、ヘルスケアなど7セクターが下落した。下落率トップのITでは弱い見通しが嫌気されたアドビが13.67%安と急落したほか、マイクロソフト、セールスフォースも2%超下落した。 週間ではダウ平均が0.02%安とわずかながら3週続落し、S&P500は0.13%安と小幅に2週続落。ナスダック総合も0.70%安と2週続落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024315)DOW38714.77 -190.89 (-0.49%)NASDAQ15973.174 -155.36 (-0.96%)S&P5005117.09 -33.39 (-0.65%)Rusell20002039.32 +8.15 (+0.4%)SOX4757.707 -25.94 (-0.54%)CME225(ドル建て)38690 +325CME225(円建て)38625 +235WTI81.04 -0.22 (-0.27%)ドル円149.02 +0.70ユーロ円162.24 +0.85米10年債利回り(%)4.3083 +0.01米2年債利回り(%)4.7276 +0.037VIX14.41 +0.01
2024.03.16
日経平均38,707.64 -99.74TOPIX2,670.80 +9.21プライム指数1,374.54 +4.74スタンダード指数1,258.72 -1.14グロース指数908.83 -18.72プライム売買代金5兆7934億円プライム売買高23.68億株グロース売買代金1344億円プライム騰落レシオ106.78%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2024.03.15
米株は下落。米2月生産者物価指数(PPI)の予想を上回る上昇となり米10年債利回りが上昇したことや、エヌビディアなどの半導体株が下落したことが重しとなった。ダウ平均は朝方に116ドル高まで上昇する場面もあったが、終盤に338ドル安まで下落し、137.66ドル安(-0.35%)と4日ぶりに反落して終了。S&P500とナスダック総合も一時0.8%超下落し、それぞれ0.29%安、0.30%安と2日続落して終了した。S&P500の11セクターはエネルギー、コミュニケーションの2セクターが上昇し、不動産、公益、生活必需品、金融など9セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024314)DOW38905.66 -137.66 (-0.35%)NASDAQ16128.529 -49.24 (-0.30%)S&P5005150.48 -14.83 (-0.29%)Rusell20002031.18 -40.54 (-1.96%)SOX4783.646 -85.30 (-1.75%)CME225(ドル建て)38365 -90CME225(円建て)38290 -300WTI81.26 +1.54 (+1.93%)ドル円148.30 +0.56ユーロ円161.39 -0.31米10年債利回り(%)4.2922 +0.1米2年債利回り(%)4.6935 +0.072VIX14.40 +0.65
日経平均38,807.38 +111.41TOPIX2,661.59 +13.08プライム指数1,369.80 +6.73スタンダード指数1,259.86 +6.16グロース指数927.55 -1.01プライム売買代金4兆3374億円プライム売買高16.60億株グロース売買代金1660億円プライム騰落レシオ105.74%(25日)
2024.03.14
米株は高安まちまち。ダウ平均は37.83ドル高(+0.10%)と3日続伸して終了し、S&P500は0.19%安と反落して終了。あすの小売売上高やPPIを見極めたいとして値動きは限定的だった。一方、ハイテク株主体のナスダック総合はやや下げ幅が大きく、0.54%安と反落した。エヌビディアが1.12%安となったほか、インテルが4.44%安となるなど半導体関連に売りが目立ち、SOXが2.47%安となったことが投資家心理を冷やした。米10年債利回りは前日から0.033%上昇し4.1879%。S&P500の11セクターはエネルギー、素材、公共事業、金融など7セクターが上昇し、IT、不動産、ヘルスケアなど4セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2024313)DOW39043.32 +37.83 (+0.10%)NASDAQ16177.766 -87.87 (-0.54%)S&P5005165.31 -9.96 (-0.19%)Rusell20002071.71 +6.23 (+0.3%)SOX4868.95 -123.56 (-2.47%)CME225(ドル建て)38455 -500CME225(円建て)38375 +25WTI79.72 +2.16 (+2.78%)ドル円147.80 +0.12ユーロ円161.81 +0.51米10年債利回り(%)4.1879 +0.033米2年債利回り(%)4.6303 +0.031VIX13.75 -0.09