一月のヨーロッパ旅で訪れたチェコのビール、ピルスナーウルケルのことを書きます。
4年前にチェコを訪れた時にはチェコのビールの知識は全くなくて、先入観がなくチェコのピルスナーを飲んだところそのおいしさの虜になりました。その後ビールの世界の虜になったのですが、その中でもその時に飲んだチェコのピルスナーウルケルがピルスナービールのナンバーワンであることはかわりませんでした。
それがいかにおいしかったかに気がついてからはまたチェコに行きたくてしょうがありませんでした。そして絶対ピルズナービールの聖地ピルセンに行ってやろうと思っていたのです。
月日は経って上面発酵のベルギービールにしか目が向かなくなっていたのですが(チェコのビールは日本と同じ下面発酵)、旅のルートを考えていて消去法でルート上にチェコがあがりました。前ほどの熱はなかったもののせっかくの機会だと思いチェコに行くことに決めました。
チェコに行くイコール、ビールの聖地に行くことは必然的に決まりました。
さて、そのピルゼンは首都のプラハから列車で二時間弱のところにあります。大きな都市どうしなこともあり移動は思ってたより楽でした。西欧に比べ料金がかなり安いのにも驚きました。
ピルセンに着きまずは工場見学の予約をすることにありました。日本のガイドブックに書いてあった現地申し込みOKと集合時間の情報のみを信じてむかったのですが情報は間違っていなく見学の申し込みをすることができました。
受付のおばちゃんがちゃんした英語をしゃべっていて対応もすごくやさしかったのがとても印象に残っています。
そして集合時間までまだ少し時間があったので街の中心地に向かうことにしました。街の郊外の新雪の道をがんばって歩いて中心地に向かいました。
工場見学の後に時間がなくなってしまい結果的には最初で最後の街訪問でした。
ぶっちゃけビールがなければ、広場以外には見所のない観光としては何もない街でした。
ビールが好きでなければ来る意味がないところだと思います。観光地というよりは工業地帯なのです。
大きな広場の真ん中には大きな教会?があってこの形の広場はけっこう珍しくこれは見所ではあります。
後で写真をちゃんと撮るはずでしたその時間が消滅したのでわかりにくい写真しか残ってません。


そんなところですが、ビール好きは訪れるべき土地なのです。
ピルスナーウルケルの工場見学の中でピルセンの街のビールの歴史に触れるのですが、そこで初めていかにこの街がビールの街なのかということを知ることができました。
ピルスナーウルケルが生まれる以前もこの街はビールのだったということを初めて知りました。街のほとんどの家でビールを造っていたみたいです。
歴史を今ここで書くととんでもない量になるので省きますが、その街でビルスナーウルケルができあがったこともあってでビールの聖地と言われるようになったのです。
僕にとっては世界で一番うまいと思うピルスナーウルケルが存在するだけでこの街は聖地ですが。
今回はピルスナーウルケルまで到達しませんでした。
続きは次回に。