でソムリエ二次の続きです。
今年はフランスのソーヴィニヨンブラン、フランスのピノノワール、オーストラリアのセミヨン甘口、とスティルワイン以外でのもう一種は甘めのシェリーでした。
ちょっとだけ感想を書きます。
ソーヴィニヨンブランは匂いが今までワインでかいだことのない匂いだったのでかなり戸惑いました。なんかすごい親しみのある匂いだなーと思ってたらラーメンのチャーシューの匂いだったのです!冗談でも誇張でもほんとうなのですよ。その後チャーシューの匂いにしか感じられずもちろんそんな選択肢はないので微かなほかの匂いをがんばって嗅ぎ取って選択肢を埋めてました。
僕は熟成したからこんな匂いでしかもフランスでこんなのがあるはずがない、と考えたのですが、フランスの若いワインということで完全にはずれました・。だってこんなワイン飲んだことなかったので。
どうやら新樽で熟成したからそんなくせのある香りになったみたいです(推測ですが)。
甘口のワインは一週間前に行われた他の二つの資格でもそれぞれドイツのリースリング、イタリアのモスカートがでていたのです。
このどっちかがだったらもっと楽に答えられたのにって感じでした。オーストラリアのセミヨンなんて初めて飲んだので。
でも甘口はドイツワインでたらふく飲んでるのであまりとまどうことなく直感で答えることができました。でもフランスワインしか普段飲まない人はとまどうのだろうなーと思いました。
もうひとつのシェリーですが選択肢に紹興酒もあったのですがこれととても迷ったのです。シェリーっぽい複雑さとアルコール感がなかったので。しかも僕は思い返してみたら紹興酒を飲んだことがないことに気がつきました。
でも直感を信じて(それと紹興酒は教本に何の記載もなかったということもあって)シェリーにしたら当たってました。試験終わった後にまわりの人のほとんどが紹興酒だよねって言っていたのでかなり不安になっていたのですが。
ということで今回のは無難なものというよりは、ピノノワール以外は自分の能力が試されるような出題だったと思います。僕は二次試験の前だけ一度スクールに通いましたが、定番なワインではなかったので学校で教えてもらったコツがそのまま通用するというのではなく自分の経験から選択肢を選ばなくてはならなかったのです。
意地悪な出題で腹は立ちましたが、なかなか考えられた良い出題だったのではないかと思います。
僕は試験用の選択肢(色や香りなどについての)を埋めるための試飲の勉強と、問題にでなさそうな品種でも分析をすることを心がけていたのでこれが役に立ったと思います。
そんなこんなで結果がでるまであと二週間あります。もう考えてもどうにもならないのについつい考えちゃいます。早く結果を知って楽になりたいです。
さて昨日気分転換にとちょっと日帰りで遠くに行ってきました。
時間があるときにちゃんと書きたいと思います。
