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ヨーロッパ、ドイツワインについてのいろんなこと

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JUMI

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2011.12.26
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カテゴリ:ドイツワイン

フェースブックのほうには写真をアップして一言コメントをそえてドイツワインのことを書いていたのですが、 このブログではドイツワインのことをしばらく書いていないことに最近気がつきました。

ということでドイツワインのことを書きます。
10月くらいから毎週のようにドイツワインを飲む機会があったので、その中で書くに値するような事をその時に撮った写真を交えて書いていきます。


2011-12-26 16:09:57

春の横浜でのドイツワインのイベントの慰労会をだいぶ遅くなって開催、イベントの時に使用したワインをスタッフ用にとっておいたものが中心でした。VDPの造り手の甘口のQbAとカビネットがほとんどでしたがあらためて飲んでの発見もありました。
左三本と右のアデノイアー赤ははそれ以外での持ち込みです。
モーゼルのベッカーシュタインハウアー(飲んだのは08シュペートレーゼ)を初めて飲みましたが、個性的で複雑な味わいでこの造り手んもワインをもっと飲んでみたくなりました。
ヴィリ・ハークの05アウスレーゼも飲んだのですが、畑が近いのに全く違うタイプなのが面白かったです。とはいえ似ている部分もあるのが面白いです(具体的にはっきりとは記憶していあにので書けませんが)。


2011-12-26 16:09:57

12月前半には東京ドイツワイン協会のクリスマス会がありました。
少し残っているのを持って返ってきて撮ったものです。
初夏のフェストで使用して数本残ったものをパラパラと、ファルツのフィリップ・クーンを三種類ドイツから取り寄せたものが中心でした(フェストとではここのグラブルグンダーを使いました)。
クーンは、いくつかの品種がまざっているリーズナブルな赤も良かったし、ソーヴィニヨンブランも風味の中にドイツぽさも感じられて面白かったのですが、アルテレーベン(古樹)のリースリング10を一番気に入りました。
やわらかくてジューシーで深みもあってファルツというよりはモーゼルのシュペートレーゼ。ハルプトロッケンのようでした。そういうタイプが僕が好みだからなのかもしれませんがすごく良かったです。
こういうワインを日本でも気軽に飲めるようになりたいです。そして確実にドイツワインのイメージが変わると思います。
水っぽい固い辛口よりは、古樹や土壌の要素による複雑な要素のある辛口ワインのほうがドイツワインに興味を持ってくれる確率が高くなると思うのです。

この日の締めはシュロスリーザーの06ベーレンアウスレーゼにしました。
みなさん喜んでいたし僕も満足でしたが、3年以上待つともっと幸福感を得られると思います。やはり12月はこういう甘口ワインは必須です。
 

2011-12-26 16:09:57

長年モーゼルにいたmosel2002さんとご一緒した会でした。
彼が持参したのがこのルーヴァーの僕は見たことのない造り手の2000年アイスワイン。
あきらかにアイスワインの色ではなく味わいもとろっとしていてもっと年月の経った熟成したベーレンアウスレーゼだと思ってしまうものでした。無理やりアイスワインを造った年だそうで、健全でない葡萄のアイスワインではこういうものも存在するということを体感できて興味深い経験となりました。
他にもビュルテンベルクのレンベルガー・タッフェルファインなどマニアックでなおかつ満足できるものを飲めた面白い会でした。


2011-12-26 16:09:57

ドイツでの醸造所訪問の経験のある人が4人集まってのとっても濃い会でした。僕にとっての忘年会でした。
写真は一本抜けていますが8本飲みました(飲み切ってはいません)。
入ってないのはフランケンのジルヴァーナ03バリック仕立てのアウスレーゼというこれまたマニアックなものでした。甘みはあまり感じられず、ブラインドで出されても何にも当たらないのではないかという風変わりな一本です。03の年だからこそで醸造所が冒険して造ったものだそうです。

一本ずつ説明できるようなどれも素晴らしいワインたちなのですが、日本で手に入れないものばかりなので個々の解説はしません。
ザールのVol1(07)はワイナックスが扱っているので日本で手に入りますが一同絶賛でした。高貴なタイプではなく、親しみやすい味わいなのですが(ファインヘルプタイプで甘みも感じます)、そういう素朴な造りでも人を感動させることができるという証明になったと思います。
僕が興味深いと思ったのはハンスヴィルシング(フランケン)リースリング10GGとモスバッハー(ファルツ)のキーゼルベルク06GGでした。
フランケンのリースリングのGG(グローセスケヴェックス、辛口の最上級の格付け)でおいしいと思ったことは僕は皆無に等しいのですが、このワインは感動しました。奥深さと余韻がすばらしいです。それが他の地域とは違ったタイプなのも良かったと思った一因です。
まだ若いうちでこんなにおいしいのはそんなにはありません。それは長熟ではないこと、高品質ではないと思わせてしまう理由になってしまうかもしれませんが、そんなには存在しないくらいの輝きをこのワインはだしていたのは間違いないです。
モスバッハーのほうは、所持していた人が保存状態が良くなかったと言っていたのでそれもあっての枯れた雰囲気を感じさせていたと思うのですが、ただ落ちているわけではなくしっかりとポテンシャルは感じられました。開けてから時間が経ってからの凝縮感はさすがだと思いました。
話題に上っていたのですが、特にファルツのGGは何年か経つと一気に枯れたかんじに変化するものが多くて、それを良しとするのかということと飲み頃を見極めるのが難しいといういう話をしていました。枯れたかんじになっていてもこのワインのようにおいしく飲めると思うのですが、それがベストな状態とはいえないと思うし(好みの人は除いて)、かといって若すぎるとGGの複雑さ、奥深さを感じられないのでとっても難しいのです。
僕は辛口のGGに関しては新酒からはまだ三年以内くらいでの飲み頃の予想しかできない状態です。

というように色々と飲んでまして鍛錬を積んでいます。
ただただ飲んだという状態であるので、まとまった考えを持ってしっかりと人に伝えることができるときにはこのブログでしっかりとまた書いていきたいと思います。
僕は個々のワインの感想を伝えるのが苦手で下手なのであまり意味がないと思っているのです。飲んだのを書き連ねていっても自慢としかとらえられないような気もするので。


上に書いたもしくは写真に写っているワインで興味を持ってもっと感想や内容を知りたいワインがありましたらコメントやメールなどでリクエストをいただけたら惜しみなく書いていきます。

 






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最終更新日  2011.12.27 11:51:32
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