Girlsな音楽の二日間 その1 idol-naion 現在のアイドル事情を考えてみる
先週末のことを少し書いていきます。まずは土曜日。Avexが代々木体育館で一週間日替わりでコンセプトごとのアーティストを集めたイベントのアイドルの日に行きました。SKEが出演していて他にも一度は観てみたいグループがあったので軽い気持ちで先行予約に応募したら当選したのですが、当たった後に今年は夏フェスに行かないのにこういうイベントに行っている自分にちょっとブルーになっていたりしました。当日は今のアイドル事情を勉強するためと割りきって楽しみましたが。ステージから一番遠いところの2階だったのでメンバーの個々まではちゃんと見ることができなかったので雰囲気から感じた感想を中心に書いていきます。HKTは若さ溢れる元気なステージでした。あの距離だとそれくらいしか感想がありません・。博多の公演ではSKEの公演をお下がりでやっているし元気のよさでもAKBの妹というよりはSKEの妹分というかんじがするのでがんばってほしいです。さすがに中学生には惹かれないのでグループとして応援したいという程度ですが。9nineは今回の出演者の中で一番気になりました。楽曲がとても良かったです。これなら動画ではなく音源だけでも聴けると思いました。特にシューティングスターは秀逸でした。アイドルという枠を越えてもすばらいしいと思える曲で、会場に創りだす世界観も良かったです。。ただ家でPVを視たらちょっとがっかり。彼女たちは遠くから観たライブのほうが素敵です。http://www.youtube.com/watch?v=4oKCYfZ2LHY&list=PL51E0C7E64FC64A03&index=2&feature=plpp_videoWIKIで調べてみたらけっこうキャリア長いのですね。そして色々と苦労して今に至ってるみたいです。9nineは報われてほしいなあと思ったのでした。スーパーガールズと東京女子流は僕にははまりませんでした。純粋なアイドルといったかんじの系統なのですが、僕がもとからアイドルが好きだったわけではなくフィールドではないから興味を持てなかったというのはあると思います。スパガはレコード大賞の新人賞を取っていたのですね。びっくりしました。実際に見てみたら、レコード会社の力が働いていると勘ぐりたくなりました。ただ、かなりかわいいと思う子もいたのでファンがつくのもわかる気もしました。でもAVEXはこのグループを売り出しているおかげでSKEのプロモーションは積極的ではないのでそれを考えるともどかしかったです。アイドリング!!!はSKEを好きになる前からテレビで視ていて気になっていたグループで、アイドルだったらAKBよりアイドリングが好きと言っていたくらいだったので(そんな自分がSKEにどっぷりはまるなんて夢にも思っていなかったです)、初めて生で観るのを楽しみにしていました。SKE以外のグループでは一番コンサートが楽しそうだなーと思いました。会場と一体になって楽しめる雰囲気を感じました。素人っぽさがあるのだけれど下向きでがんばっているのが哀愁感があって応援したくなるのですが、もっと早くコンサートを生で観てたらSKEではなくアイドリングにはまっていたかもしれません。アイドリングは最初の9人の時から知っています。その時はまさかAKBとこんなにも差がつくなんて誰も思っていなかったでしょう。今はそういう自虐的なことをネタにしていてそれを売りにした立ち位置にいるのですが、だからこそ応援したくなる人もいると思うのですが、これからもっと名を知られて大きくなるのも難しいというのも事実だと思います。SKEのステージはあらためて感想を書くことはありません。遠くからでも、ステージの勢いというかパワーを感じる迫力が出演していた他のグループより上なのはひいきなしに感じました。観客を煽って一体感を作ろうとしているのが印象的だったのですが、玲奈さんがブログで書いていましたが一体感というのは課題にしているらしくコンサートをよくしようういう姿勢に共感が持てました。SKEが一番盛り上がっていて一万人の観客のほとんどがSKEを観に来たというのがわかりました。総選挙の大躍進もあってかなりSKEに風が来ているのを感じられました。一般の認知度はまだかなり低いのですが、アイドル好きの中での人気では現状はAKBを抜いてSKEがトップにいるといっても過言ではないでしょう。そんなみんなが楽しみにしていたのに5曲しかやらないのはフラストレーションがたまりましたが。前日出演していたAKBは14曲もやったらしいのに。そういう格差などからの不満もSKEを応援したくなる理由でもあるのですが。今テレビにも出ているアイドルの大部分を一同に観ることができてとても面白かったです。それぞれの色があって各々のグループにファンがつくのが分かる気がしました。ルックスでグループのファンになる人もたくさんいるでしょうが、それぞれのグループが明白にカラーを作り出していてその要素が好きになるかの決め手になるというのが今回観てよくわかりました。音楽も重要な要素で、その空気感も大きな決め手になるということを感じました。どのグループもオーディションなどを通して選りすぐって形成してるだけあってかわいい子がいっぱいるので、ファンを多く取り込んで大きくなるには音楽による空気感とプロデュースによるカラーの作り方がとても重要だというのを感じました。それと同時に思ったのはAKBグループの強みで、SKEやNMBなどの姉妹グループを含めて150人を超えるメンバーがいればルックスもキャラクターも様々な人がいるわけで自分にはまる人というのは必ずといってよいほど見つかるということです(テレビなどでしか見ない人にとってはAKBグループのメンバーは10人前後しか知らないとは思いますが)。それは数人のグループよりも圧倒的な強みといえます。AKBグループの運営の仕方や音楽が嫌いでなければその気に入ったメンバーからグループを好きになるでしょう。その取り込める確率が他のグループに圧勝しているということです。だからこそ個の力だけではなくグループの個性で他のグループ(ハロモニはそんなに気にしていないと思いますが)は勝負するしかないというのが現状だと思います。アイドル戦国時代と言われていますが勝ち残るにはプロデュース力もそれに応えられるンバーの努力もなければかなり難しいというのが現実でしょう。ももクロに人気がでているのはこのところにキーワードがあるのだと思います。僕が考察したところで何も生まれないのですがせっかく色々と感じたので書いてみました。雑誌やネットなどで考察されていることがほとんどだと思いますが自分の感想として書きたかっただけです。予想はしていましたがやはり長くなってしまったので二日目のことは次回に書きます。