|
カテゴリ:日記
京セラドームから早一週間。
でもあの日がもう遠い昔のような気がします。 相変わらず毎日仕事に追いまくられ、青息吐息。 とにかく自分のできる仕事の量を超えてる。頭に詰め込まなければならないデータが多すぎて処理ができなくなってきてる。取りこぼしがあってはならない優先順位を決めて、高いものから処理していくけど、そこに他の人から「分からないんで教えてください」「自分じゃできないのでしてください」って仕事持ってこられるとパンク寸前。思わずむっとした表情になってしまったりしてね。・・・すみません・・・。 取りこぼせないものはほんとに人の人生に関わったりする(こともある)ので、ものすごい重責を(多分そこまで感じる必要ないだろうに)感じている。 そのせいかここ2週間くらいずっと体調が悪くて、面倒な病まで患っていて、 とにかく体調管理に余念なく、日付が変わる前にはきっちり就寝するように心がけてる。 そうすると、時間がない。仕事が処理できない。 いきおい、一つ一つ(仕事の種類が幾つかあるので)がやっつけ仕事になってしまう。 結果、ゆるいミスなんかがあって、凹む。 そしてまたストレス。 なんという悪循環。 松潤の顔を見て、声を聴いて気分を慰めているのだけれどね。 仕事に追い立てられると、それすら自分を責める材料になってくるから厄介なものだ。 仕事に結びつかない趣味に現を抜かしている暇があったら、仕事に直結する自己研鑽をするべきじゃないのか、と思ってしまう。 なのに、頭は休憩を求めるので、マツジュンに現実逃避してしまうんだよね。 松潤が今読んでいるという三島由紀夫でも読むか。「金閣寺」あたりからあんまり好きじゃなくなった作家だけども…でも読書は仕事に直結する研鑽だからね。一石二鳥でストレス解消になりそう。(マツジュンと同じもの読んでる♪という勝手な自己満足と仕事にもためになるって思える免罪符) で、松潤の顔と声は今現在とっても不足しているので、 掃除洗濯しながら久しぶりに花男2の特典DVDをかけて見た。 真央ちゃんとF4のインタビューを聞きながら、 ああやっぱり松潤はアイドルなんだ、と思った。 なぜなら、彼の受け答えだけに「見る側・観客」の視点が入るから。 そこがすごく好き。相手側にたって考える癖がついているんだよね、アイドルで、ファンがいて何ぼだから。 アイドルのインタビューなんて、嵐のメンバーのしか読んだことはないけど、彼らの発言の中にもいつも「見てくれる人」が内在してる気がする。 だから、好き。 小栗くんのインタビューは、逆に役者さんらしくて好き。演技を追求しようとするスタンスが感じられて。 小栗君の道明寺と、松潤の花沢類もいっぺん見てみたいなあとか、そんな馬鹿なことを考えつつ、しこしこ家事をこなし、そして今一段落。 さて、昼ごはんを食べて、それからまた仕事に出かけよう。 なんというとりとめのなさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日記] カテゴリの最新記事
|