2009/11/06(金)01:56
満10歳なんですね。
松潤から嵐を知り、松潤以上に嵐好きになってやがてまた松潤が抜きん出て好きになってきた経緯を持つ自分。
珍しい経歴ですねと言われそうなんだと意外に思ったことがあります。
現在松本二宮両氏への偏愛が強まっているので、そんな自分が嵐全体について語ることは憚られる部分もあるのですが、しかし嵐が嫌いかというと決してそんなことはなく、むしろ嵐そのものは大好きです。ので、嵐をちょっと語ろうかと思ってみたり。
嵐って必要不可欠な人の塊ですね。
一人で素晴らしさを体現できるスーパースターの集まりではないかもしれない。
でもいびつな部分も持つゆえに、人間らしい人たち。その人間らしさを失うことなく、5人がそれぞれをカバーしあい、相乗効果で高めあい、それぞれの特長を伸ばしあいながら、一人では成し得ない夢を実現させていけるグループ。そんな気がしています。
PV集も信じられない初動をたたき出しているとか。
人気、実感してください、嵐さん。
そして、その人気に溺れることなく、しっかりと地に足をつけて地道に進む、これまでと変わらぬ嵐でいてください。っていうまでもなく、きっと嵐はそんな嵐であり続けるのでしょう。
10周年おめでとう。さらに10年後もあなたたちを愛でていたいものです。
きっと、大丈夫
ですよね。