夢見感想☆

2013/06/02(日)23:20

6月ですねえ 週刊TVガイドに思ふ

松本潤(173)

日産デイズ カウントダウンCMの潤さんもストライクど真ん中。 ということを書き留めておこう。 しやがれもVSも今週もまた萌えいずる泉の如き番組となっておりました。だが毎度のことながらツイッターにてつぶやくのみでなかなかこちらが更新できない。 最近上野樹里さんのファンの方々のブログをのぞかせていただくことも。 なんだか肌触りが似てる、というか、違和感を感じない、というか。 陽だまり、上野樹里さんが相手役でよかったなあとすでに今から思っています。 そういえばTVガイドの潤さんインタビュー、よかったです。 またしても、いかにも潤さん、的な。 ------------以下引用------------------------ 対して今は…その出来事が自分の人生においてどんな意味を持つのかといったことを、対処法も含めて考えることができるようになったんじゃないかな、と。 うん。誤解を恐れずに言うと、大人になると自分の中でうまく折り合いをつけられるようになるじゃない?落ち込むことがあったとしても、「まあ、よくあることだしなぁ」って、思えちゃったりもするわけで(笑) 当時から仕事をしていたから、常に大人の人が周りにいたけど…どことなく距離を感じていたかもしれないな。ただ、ご一緒した大人の方々との思い出は、総じていいことばかりなんだよね。いまだに一緒に仕事させてもらってる方もいますし。もちろん、怒られることもあったけど、いろいろとお話していただいたことが、今になって自分の中で財産になっていたりする。 10代のときって、精神的にも行動範囲的にも半径の狭い世界で生きてるけど、大人の人たちの言葉が少しずつ世界を広げてくれたというか…。なので自分も、相手が10代だからと子どもだからとフィルターをかけず、一人の人間として対峙するように心がけていて。そうやって心のバトンを継承していけたらいいな、と思ってるんですよ。 --------------引用 ここまで------------------- 僕らの時代で語っていたことにも通ずるんだけれども。 この人は一貫してぶれない。 叱られること、怒られること、それを肯定的に自分の中に蓄積していける。 時間を積み重ねられる人だとは常々思っていたけれど、自分に向けられる数々の思いや言葉をも自分の中に受容して咀嚼できる人なんだという認識を新たにしましたよ。 成長していく、人なんだよなあ。 だから、常に、いつでも今現在の松本潤が一番魅力的で一番輝いている。 きちんと、まっとうな、「大人」「成人」になって行ってるこの人が本当に好きだなあ。 むろん、今も過程で、これまでの過程の松本潤も、どこをとっても輝いていて大好きなんだけれども。 見てて、気持ちいいし、すがすがしい気持ちになる人。だなあ。 いい年こいた自分も大人になりたいものです。成長・・・しないもんなあ自分。 で、これは遊び半分で描いてみた鉛筆デッサンどす。 それにノイズ除去効果かけてみました。

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