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カテゴリ:宝塚
アンソニ~~~~!
いきなり取り乱しちゃったよ^^; いやあ。だってね、とうこさんカッコイイのよ+。:.゚(人〃∇〃)*+ 実は諸事情により頭20分ほど欠けてるんだけどさ(´~`;) すぐ愛短の世界に引き込まれちゃったよ。 あの早いやりとりにもうドキドキ。 すっごい笑えるし。 わたるさんととうこさんのやりとりがたまらなく面白い!! もうっ!三枚目とうこさんもGOOD!! 壁|ω-o)゚+. ポッ 喋りも振舞いも三枚目なのに歌うと二枚目(笑) わたるさん演じるフレッド(マイケル)は・・・ 不器用な程に優しい男。 となみ演じるバーバラ(クラウディア)は・・・ ついつい守ってあげたくなるような我慢ばかりしてる女性。 とうこさん演じるアンソニーは・・・ フレッドの親友で、思うままに生きているけどちゃんと人の気持ちもちゃんと分かってる男。 イギリスからアメリカへ行く船上での話。 マイケルとクラウディアは幼なじみ。20年ぶりに再会しちゃうのが始まり。 ニューヨークまでの数日間の愛の葛藤。 なんだか心がすっきりする作品です。 わたるさんのサヨナラ公演。 そしてとなみもこの公演を最期に雪組へ異動。 なんだか感慨深いものもあるんだけど、 卒業間近のわたるさんにはピッタリな内容の作品。 なんだかお芝居と現実がリンクしちゃうような感じでした。 もちろんラストは泣いちゃいました。 「これでわたるさん最後なんだ・・・」って思ったら、気づいたらo(T^T)o とうこさんとの2人でのシーンも 「この二人の絡みもこれで見納めなんだ・・・」って思ったら、なんだか寂しくて。 そしてショーは「ネオ・ダンディズム-男の美学-」 わたるさんらしい、男らしい作品。 とうこさんの抜群の歌唱力がここぞとばかりに披露されてる作品。 礼音ちゃん、しいちゃんさん、すずみん、うめちゃん、コトコト、みなみ。 みんながなんだかすっごく素敵だった。 そうそう!わたるさんはこうじゃなきゃ!!って感じでわたるさんの魅力満載。 となみとわたるさんと言えば、やはりリフトでしょう! 豪快なリフトも見れて、本当に集大成って感じ。 とうこさんの熱唱を聞いたら ああ・・・この歌声聴きながら死ねたら幸せだろうな。 なんて思っちゃいました。 あと2回観に行くんだけど・・・ もっともっと楽しみたい作品です。 愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム!(DVD) 愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム! 主題歌(CD) ネオ・ダンディズム!(CD) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.07 18:38:35
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