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テーマ:サクソフォン
カテゴリ:吹奏楽
開催日:2026.4.18(土) 14:00開演
場所 :信州国際音楽村 ホールこだま(300名収容) サキソフォックス・マニア inすいせん祭りに行ってきました。 プログラム 第1部 1.FOX2000 ロゴ 2.バロック・ホウダウン 3.美女と野獣 4.銀河鉄道999 第2部 5.幻想即興曲 6.スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス 7.天空の城ラピュタメドレー 第3部 8.サルベージ大作戦(キューティーハニー) 9.おんぼろ月夜 10.ディープ・パープル・メドレー 11.オーメンズ・オブ・ラブ アンコール1曲あり 曲目不明 レポート FOX2000 ロゴ おなじみのFOX2000ロゴのファンファーレにてスタートとなりました。今回もサキソフォックスに加えてパーカッションのナマケモノちゃん、ピアノのベスちゃんが加わった最大6名での公演ということで、幅広い音楽表現が印象的でした。 バロック・ホウダウン 今回、2014年に発売されたアルバム「サキソフォックスのおまちかね」からのメインのピックアップということで、まずはディズニーのエレクトリカル・パレードで有名な疾走感あふれるこちらの楽曲でときにしっとり感を出したソロもちりばめられたアレンジでの楽しいひとときになりました。 美女と野獣 演奏に先立っておなじみのサキソフォックスの紹介がありました。ラトゥールくんのおっちょこちょいぶりはすっかり定着してしまった感がありますが、それもいいキャラと感じました。そして一人一人がチョイ演奏を披露してゆく訳ですが、そのラトゥールくんがボレロの一節を演奏し、それに負けじとラフィットくんが続き、マルゴーくんは前奏部分、ムートンくんは前奏の超イントロと四人の張り合う様子がとてもいじらしいところでした。そして美女と野獣の演奏はラフィットくんのソロによるしっとりした演奏がとても印象的でした。 銀河鉄道999 ピアノと打楽器が入ったバージョンでの演奏となりました。冒頭のお洒落感のあるピアノソロから、どんな銀河鉄道999になるのかなと思いましたが、スウィング調のとてもお洒落な演奏となりました。 幻想即興曲 第2部の始まりは、恒例のピアノによる独奏演奏となりました。ショパンを代表する楽曲ですが、改めてショパンの楽曲は、ピアノにしかないテイストだなと感じつつ、その見事な演奏を存分に堪能させていただきました。 スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス 題名が長いので言えるかどうか…ということが話題になる楽曲ですが、単語として考えるとスーパーカリフラジリスティックとエクスピアリドーシャスの2つに分けるとわりと簡単なのかもというところです。そして演奏は、テンポの変化がかなりあって、サキソフォックスの超絶技巧を見せつけられてあっと驚く演奏になりました。 リクエストコーナー(天空の城ラピュタメドレー) 天空の城ラピュタメドレー、魔女の宅急便メドレー、紅の豚メドレーの3曲からのチョイスとなりましたが、拍手の一番大きかった曲ということで昨年から採用されているデジベル計測器を用意して科学的根拠に基づく納得の決定で天空の城ラピュタメドレーに決まりましたが、今回はキツネさんたちも納得しての演奏となりました。 フレンド・ライク・ミー アラジンでおなじみの楽曲ですが、改めてこの曲はサックスアンサンブル+ピアノ+パーカッションという編成によく合う楽曲だなと思いました。4人のサクソフォーンのソロの持ち回りとピアノのソロも入り、とても粋なところでした。 サルベージ大作戦(キューティーハニー) こちらですが、そもそもサルベージとは沈没船を引き上げることなので、音楽的にはボツになった曲を引き上げて演奏するという意味を持つとのことでした。今回は事前投票で5曲の中から選ばれたキューティーハニーの演奏となりましたが、アニメのシーンを想い出させるとても艶っぽい演奏から、歌詞はなくとも歌詞を感じるような臨場感のある演奏でした。 おんぼろ月夜 おぼろ月夜の演奏がボロボロになるというコントでの演奏でしたが、ボロボロの楽譜とともに伴奏と合わない調の演奏や脱線など、サキソフォックス兄弟のやりとりに笑いが止まらない楽しさがありました。 ディープ・パープル・メドレー 伝説のイギリスのハードロックバンドですが、日本では吹奏楽アレンジによる楽曲がスクールバンドの定番曲の1つになっている影響で、その認知度が高くなっている印象があります。今回バーン・ハイウェイスター・ブラックナイト・スモークオンザウォーターが登場しましたが、とてもおなじみ感を持って楽しませていただきました。 オーメンズ・オブ・ラブ オーメンズ・オブ・ラブといえば真島俊夫氏による吹奏楽アレンジが最も有名なところですが、サクソフォーンとパーカッション、ピアノによるアレンジもその真島氏版の豪華さを意識したようなところが感じられ、とてもステキだなと感じました。 まとめ 今回もプログラムが配布され、全体を通して次に来る曲がわかった状態で楽しませていただきました。また次の日に行われるズーシアンブラスマニアのブログラムも掲載されており、一石二鳥感がありました。そして今回も、演奏後に行われるB.Y.O.B.パーティーにも参加させていただきました。このBYOBとはBring Your Own Bottleの略とのことで、自分の飲み物は自分で持ってきてね!という持ち寄りパーティーとのことで、メインのパエリエは主催者側から提供され、アツアツの食感を楽しませていただきました。
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Last updated
April 19, 2026 06:57:23 AM
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