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元帥閣下

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元帥閣下@ Re[2]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん 演奏会お疲れ様でした! 10月1…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) 2014.10.12(ホクト文化ホ-ル.中…
ぅ〃*@ Re[1]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) わざわざお返事ありがとうございましたっ!…
元帥閣下@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん、詳細なレポートありがとうござ…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) はじめましてっ…でいぃのかな〃 柳町中学…
September 18, 2019
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テーマ:吹奏楽(3175)
カテゴリ:吹奏楽
​​開催日:2019.9.16(月) 17:00開演月
場所  :信州国際音楽村 パノラマステージひびき(1,000名収容)
9月12日から開講した上田ウィーンアカデミー2019のフィナーレコンサートである、ひびき野外ピクニックコンサートに行ってきました。ぺんぎん
プログラム
​大編成ウインドオーケストラ​
1.聖セシリアのファンファーレ
2.スペードの女王序曲
3.手紙(ポルカ・シュネル)
4.急行列車(ポルカ・シュネル)
5.夜のフクロウ(ワルツ)
6.ブルッカー駐屯地のマーチ
7.心と魂(ポルカ・マズルカ)
8.浮き立つ心(ポルカ・シュネル)
​アンコール​
9.円舞曲 南国のバラ
10.ラデッキー行進曲
レポート
​聖セシリアのファンファーレ​
上田ウィーンアカデミー開闢以来10年連続でずっとオープニング曲として演奏されてきていますが、この曲は音楽の神様へ捧げる曲なのだそうです。そういった意味ではオープニングにこの曲が来るのはこのコンサートがじつに厳かなものであることかもしれません。卒業式
​スペードの女王序曲​
軽騎兵序曲で有名なスッペの作品ですが、女王をモチーフにした曲なので、どこかおしとやかな感じがあり、表現を変えればとても上品な作品と言えます。そして私にとっては中学の時のコンクール自由曲でもあるので、再びこの曲に取り組めるのがとても懐かしく、楽しくもありました。中学の時には金管パートで強奏部以外は長い休符に取り組み、木管パートが練習しているのを長時間眺めている・・・という印象がありましたが、今回は木管低音ということで、冒頭の伴奏や完全に蚊帳の外だった中盤のフルートソロの伴奏の一角の役割ももらえたり、緊張感はあるがとても充実した時間を過ごすことができました。このあたりが音の小さい楽器の醍醐味なのかもしれません。女性靴
手紙​
パソコン通信を経てインターネットが普及し、iモード、ドコモメール、LINEとやりとりが進化する中でペーパーレス文化が台頭する中、「手紙」というもののよさを感じることのできる曲と思いました。具体的には、いろいろなことを考えながら手紙を書いて投函。そして返事を待つ時間も楽しい。そして返事がきてそれを読んでまた楽しい。そんな心の動きを音楽にしたらこんな曲ということでしょうか。仕事かばん
急行列車​
テンポ的にもシュネルなので題名通りのスピード感がある曲ですが、このくらい早いとリピートを間違えたらあっという間に数小節置いていかれてしまう・・・。ということで、リピートを間違いなく進むというのが大事な曲と感じた次第です。新幹線
夜のフクロウ​
いわゆるプログラム中盤のメイン曲的な位置づけの曲ですが、この曲の大きな売りは序盤と終盤に入る歌と思います。歌詞はドイツ語ですが、意味は風にまかせてゆっくりやれば良いでしょう!的なゆったりしたもので、この歌があるから中間の優雅なワルツが引き立つのだと感じるところでした。ひよこ
ブルッカー駐屯地のマーチ​
いわゆる軍隊のマーチなので、アメリカンマーチを思わせるテンポ感があったりして、国は違っても音楽は似た感じになるものなのだなと感じた次第です。温泉
心と魂​
なかなか重いテーマかと思いますが、心と肉体。魂と肉体。ということならばわかるのですが、心と魂だと同じもの同士?!ということで、このあたりは作曲者の見解を聴いてみたいところです。音楽的には独特の装飾音符があたかも魂のパルスを表現しているかのようでした。ワイングラス
ワルツ「黄金の青春時代」
延々と繰り返されるとてもわかりやすいワルツのリレー曲ですが、中間部にはちょっと日陰的な要素も入っていて演奏するにはとても楽しい感がありました。題名の黄金の青春時代と曲調の関連性についても想像してみましたが、山あり谷ありだが、総じて楽しいというものなのかなというところです。マイク
浮き立つ心​
シュネルということで駆け抜けるスピード感が、なかなかの曲です。そしてトリオ以降は、一休み感が出てきますが、テンポは落ちることがないという終始一貫の徹底ぶりに、曲の力強さを感じた次第です。やぎ座
南国のバラ​
上田ウィーンアカデミーとしては2014年に演奏しているのですが、この曲は昨年のアカデミーで参加者にもう一度やりたい曲アンケートで票が多い方であり、ノーカットでの演奏ということを考えるとと音楽監督のヤイトラー氏も再演を望んだのかもしれません。それだけにある意味この10年間のアカデミーの集大成ともいうべき楽曲となりました。さくら
ラデッキー行進曲
この曲も第1回から演奏しているアンコール曲の定番ですが、ヤイトラー氏流のリピート方法もすっかり板についており、安定のラデッキーだったかなというところです。ドレス
まとめ
上田ウィーンアカデミーも今年で10回目となりますが、第1回目のフェスティバルバンド的な編成から、だんだんと常設バンドのような編成へと充実する過程の中に身を置いてきて、いろいろな人との出会いがあったなと強く感じるアカデミーになりました。またヤイトラー氏は本当にアカデミー参加者のことを良く見ており、1年に一回会うだけなのに名前まで覚えていてもらえることがとてもうれしいことと感じます。改めて11回目からのアカデミーがどうなってゆくのかが楽しみなところです。パレット


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Last updated  September 18, 2019 10:16:53 PM

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