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テーマ:吹奏楽(3517)
カテゴリ:吹奏楽
開催日:2026.6.7(日) 14:00開演
場所 :上田市交流文化芸術センター サントミューゼ大ホール(1,650名収容) 上田東高校吹奏楽班 第41回定期演奏会に行ってきました。 プログラム 第1部 クラシックステージ 1.セドナ序曲 2.2023年度課題曲II ポロネーズとアリア 3.2026年度課題曲II ザ・ガーズ 4.巨人の肩に乗って 第2部 フェスステージ ~Spark~ 第3部 スペシャルステージ レポート セドナ序曲 アメリカの作曲家ライニキーが、オハイオ州のケッタリング市民吹奏楽団創団40周年を記念して委嘱を受け2000年に作曲した楽曲で、その曲想はアリゾナ州の砂漠の町セドナの景観にインスピレーションを得た形となっており、演奏する際にも、まずはセドナの景観を見るということが、楽曲のイメージ作りの近道であると感じるところですが、私自身がちょうど1週間後にこの曲を演奏するという縁もあって注目して聴かせていただきました。東高校の吹奏楽部の皆さんの演奏は、まず冒頭からかなりのアップテンポで、若々しさを感じるじつに力強いもので、よい意味でスクールバンドの勢いというものを目の当たりにした感がありました。 ポロネーズとアリア 3年前の課題曲ですが、一度聴くと耳に残る特徴的なメロディーで、そういえばこういう曲あったな!と記憶がよみがえりました。また聴きながら2015年の課題曲であるプロヴァンスの風を連想してしまうところがあり、いつかは演奏してみたい欲望をそそられる曲だなと感じるところがありました。 ザ・ガーズ 今年の課題曲で、今年の東高校のコンクールで演奏すると思いますが、ブリティッシュスタイルの格調高い雰囲気がどこかアルセナールに似ているなと演奏を聴きながら感じました。また演奏に先立って東高校のユニフォームである赤ブレザーがザ・ガーズ(近衛兵)のユニフォームと似ているというお話もあり、そう考えるとまさにこの曲を東高校が選ぶのはベストチョイスではないかと思いました。 巨人の肩に乗って 冒頭の堂々たる金管群の重厚なファンファーレが相当に格好良い曲ですが、私的にはスターウォーズに出てくる大型船を連想するようなところがあり、そういった意味では宇宙の音楽のような神秘的で壮大な部分もあるのかなと思いました。この曲をひと夏かけてコンクールの自由曲として磨き上げるとのことで、とにかく楽曲のスケールが大きいので、完成した曲を是非聞いてみたいと感じました。 ※都合により1部しか拝聴できなかったので、2部以降のレポートがないことをご容赦ください。 まとめ 演奏会のテーマが「 」ということで、これは聴き手が自由に想像して欲しいという願いが込められているとのことで、音楽は時間の芸術とも言われることから、まさにこの場所・この時間に居合わせた人たちだけが共有できるものなので、そういった意味では自由な裁量を委ねられたということは、ある意味聴き手冥利に尽きるのではないかと感じました。
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Last updated
June 8, 2026 11:53:34 PM
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