August 15, 2019

上田高校吹奏楽団 第44回定期演奏会

テーマ:吹奏楽(3173)
カテゴリ:吹奏楽
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開催日:2019.6.23(日) 13:30開演晴れ
場所  :上田市交流文化芸術センター サントミューゼ大ホール(1,650名収容)
昨年に続き上田高校吹奏楽団の定期演奏会に行ってきました。ぺんぎん
プログラム
​開演前プレコンサート​
1.管弦十重奏 ラ・セーヌより
2.トロンボーン独奏 交響的断章Op.88 
​第1部​
1.鷲の舞うところ
2.上田高校校歌
3.パラフレーズ・パァ「スタティック・エ・エクスタティック」アヴェック・アン・プロローグ・エ・レピローグ
4.マーチ「エイプリル・リーフ」
5.紺碧の波濤
​☆スペシャルコラボステージ​
​ゲスト:上田市立第二中学校の皆さん​
6.宝島
7.エルクンバンチェロ
​第2部​
​音楽劇「人間になりたがった猫」​
​第3部 オリジナルステージ ライブラリー​
8.オープニング 交響組曲「ハリー・ポッター」
9.Another Day Of Sun
10.アフリカン・シンフォニー
11.小さな世界
12.キャラパンの到着
13.サンバ・エキスプレス
14.合唱「時を越えて」
​アンコール​
​15.オーメンズ・オブ・ラブ​
レポート
開演前プレコンサート​
例年、開演前のプレコンサートが恒例となっていますが、現役生とOBOGとのコラボによる見事な演奏で演奏会に華を添えた形になりました。馬
​鷲の舞うところ​
ライニキーの楽曲の中でも人気が高く演奏機会も多いと思いますが、この曲の魅力はその開放的でわかりやすい旋律のように思います。特に木管群や金管ソリストによる旋律の歌いこみが素晴らしいと感じるところでした。ひよこ
校歌​
いかにも校歌という曲調が印象的ですが、どちらかというと古風な感じです。演奏では、豪華な後奏が入っており、シンフォニック感が急上昇という印象で終わりました。星
スタティック・エ・エクスタティック​
天才作曲家・天野正道氏の世界観が感じ取れる楽曲ですが、長い長い曲名もさることながら、不思議とその世界へ取り込まれてしまうのは何故なのか?!と自問自答しつつの鑑賞となりました。!
​マーチ「エイプリル・リーフ」​
ここからは夏コンに向けての演奏かと思いますが、こちらは課題曲2。お洒落な旋律が印象的なマーチですが、すっきりさわやかな艶のある音色で演奏されるとステキだなと思わずにいられないところがあり、改めて音色について考えさせられた次第です。さくら
​紺碧の波濤​
コンクールの自由曲としては定番の大曲ですが、壮大かつ深いテーマを音楽でどう表現するのか・・・。このあたりは永遠の課題かとは思いますが、いずれも見事な演奏で上田高校吹奏楽団の表現する紺碧の波濤の世界を存分に楽しませていただいた次第です。荒波
​☆スペシャルコラボステージ​
上田市立第二中学校の皆さんをゲストに迎えての吹奏楽ポップスの代表的楽曲2曲が演奏されましたが、第二中学校といえばまさに上田高校とはお隣さん同士ということで、そのあたりの地理的な結びつきも含めて今度のコラボも楽しみと感じました。炎
​音楽劇「人間になりたがった猫」​
人里はなれた博士と住む猫が博士の力で人間になり、街へ出て人間とのやりとりを描いた作品ですが、冒頭での指揮者やテノール歌手での笑いの取り方から始まって、とてわかりやすいストーリーで終始楽しめる内容でした。また音楽劇ということで、BGM的に入る楽曲の数々もまた楽しめるものでした。OK
​オリジナルステージ ライブラリー​
迷いこんだ先にあった本の世界とつながる不思議な図書館。・・・という設定のステージですが、主人公のトークがうまく曲と曲をつなげているのが印象的でした。そして曲ごとに繰り出される抜群なエンターテインメント性が見事でした。ノート
オーメンズ・オブ・ラブ​
かなり昔からアンコールはこの曲となっているようですが、67名が同時にパフォーマンスする迫力はじつに圧巻でした。きらきら
まとめ
少子化の影響でかつては100名越えだった上田高校吹奏楽団も67名という人数に落ち着いているとのことですが、それでもこの人数は県内屈指の大編成であり、その公演の内容の充実度からしても演奏だけでなく演出にも人的資源を十分に当てられる規模であることは素晴らしいことだと感じました。音符


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Last updated  August 16, 2019 10:35:58 AM